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マイケル・ジャクソン死去」記事へのコメント

  • (噂によると)あれだけ健康にも気をつけてた人なのに自動体外式除細動器(AED)の備えはなかったのかな?とふと思いました。まあ、あっても家族が手早く処置してくれないと役に立たないわけですが。
    # 備え付けの高圧酸素チャンバーから酸素を引くという手もあったかな。
    • by masakun (31656) on 2009年06月27日 16時50分 (#1594985) 日記

      >(噂によると)あれだけ健康にも気をつけてた人なのに

      所詮噂。健康に気をつけていたというより、整形の後遺症により体が病んでいた&7月の復活公演前のリハーサルのスケジュールのため気をつかわざるをえなかっただけでしょう。

      マイケル・ジャクソンさん怪死…整形後遺症か (2/2ページ) [sanspo.com]

      7月13日からロンドンO2アリーナで計50公演を控え、連日のようにロス市内のステープルズセンターでリハーサルに懸命だった。100万枚のチケットは完売状態。完全復活をめざしてハードなリハを積む余り、ここ数日「体がだるい」と訴えていた。前夜もリハ後に不調を訴え、心不全を起こす可能性のあるモルヒネ系の鎮痛剤を打った後に倒れて呼吸が停止したとの情報もある。(略)
       ジャクソン家の弁護士も、マイケルさんがリハーサル中に足を骨折して薬を服用していたと明かし、「近年は薬を服用し過ぎていると家族に伝えてあった」と、薬物過剰摂取の状況を示唆した。
       度重なる整形手術による感染症の疑いも浮上している。2月に「サン」が、鼻を手術した際に抗生物質が効かないメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に感染し、菌が全身に広がったと報じている。一説には50回以上の整形を繰り返し、顔が年々“変化”していたのは有名だ。
       93年に皮膚の色素を作るメラニンが失われる皮膚病と診断され、最近では皮膚がんの噂も飛び交っていた。もともと体形維持のため極端な小食でも知られ、健康不安が常につきまとっていた。

      ただこのサンスポの記事によれば、主治医とマネージャが心不全の症状を呈したマイケルを発見したのは25日朝。通報を受けて救急隊員が到着したのは25日正午すぎ。救急隊員は42分間の蘇生処置を施したが回復しないまま病院に搬送され、14:26に死亡が確認されたという。いったい主治医とマネージャが発見してから救急隊員が到着する1時間以上の空白の間に何があったのか気になる。まあ醜聞まみれのマイケルのことだから、部外者に見られたくない何かを二人が隠していたということなのかもしれないね。

      # 今日は掃除をしようと思ったID

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      モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
      親コメント

Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級

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