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うろおぼえなんですが、最高の女性は有限だけどゲームの女性は複製・共有可能なので、あるレベル以下の女性しか手に入らない男がゲームの女性に走る、とか。
ゲームの女性という具体的な表現ではなく、萌えに走る男性の心理的な話だったかもしれません。うろおぼえですいません。
資力にも社会的地位にも乏しく責任も取れないが望みは高い、という20歳そこそこの男性にとって、初恋からゴタゴタまでを統合的に学習できるゲームの恋愛はお勧めだと思います。
出来れば最初の1本はガチな抜きゲではなく、童貞破り系のタイトルを薦めたいですが、うまいレーティングの仕方は無いもんかねぇ。
学習目的ならゲームじゃなくても小説とかドラマの類でもいいのでは?
ギャルゲーって、今でも四択式の選択肢を選んでマスクされたパラメーターやフラグが云々でイベントが起こって云々みたいな感じですよね?そういうモデルで現実の人間関係をシミュレートするのはかなり無理があるのでは。「ならどうすればいいのか」と言われたら困りますが・・・。
人間は連想から文脈を補完するしね。案外単純なモデルでも、社会性を感じ取ると思うよ。
コンピューターが言語で応答したり反応を返すだけで人間は勝手に社会性を投影するという研究がある。
"人はなぜコンピューターを人間として扱うか―「メディアの等式」の心理学"バイロン・リーブス、クリフォード・ナス 著、細馬 宏通 訳、翔泳社 刊、2001/04(Amazon:[http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%82%B3%... [amazon.co.jp]])
>小説とかドラマの類選択肢すら無いですね。
>そういうモデルで現実の人間関係をシミュレートするのはかなり無理があるのでは。ふむ。とりあえず、RPでもしますかね?# でもGMもPLも勘弁な。
>>小説とかドラマの類>選択肢すら無いですね。
→ 17ページへ急げ!
みたいな?
最近は対戦もできるしね。
#武者巫女に釣られて買った。第2期(?)は叛乱の騎士姫がいいね。#だがしかしイラストを眺めるばかりで、実際に遊んだことはない。
あれって1980年半ばの頃に出てたもののリメイクじゃないの?
あう、80年半ば、じゃなくて80年代半ば、でした(汗
ひょっとするとそうかもしれないが、当時、そういうものを置いている店に出入りしていたのに買うどころか意識にも上らなかったのはイラストの違いかw
実は買ってきた本にもLostWorldについては触れられてはいるのですが、トント記憶にはないという。
とあるゲームの選択肢
1.ゆうひに会いに行く2.ゆうひに会いに行く3.ゆうひに会いに行く4.ゆうひに会いに行く
美緒は選択肢が・・・
同一選択肢は
・イリヤを連れ戻す・イリヤを連れ戻す・イリヤを連れ戻す
とか
・一緒のお布団で寝る・一緒のお布団で寝る・一緒のお布団で寝る
とか派生系は色々ありますけど4つは珍しい
#そんな私はちかぼー派。ちかぼーは「知佳の事が好きだよ・・・」って一択がある
ゆうひの選択肢ではゆうひから告白するようにした場合に
・受け入れる・受け入れない
というような選択肢で「受け入れない」を選択しても「万にひとつも、そんなことできるか!!俺だって、ゆうひのこと好きなんだ」となって受け入れちゃうなんてのもあった。
美緒だと、美緒が真雪さんのお酒をドミノっちゃった時に「自分でどうにかしろ」一択しかないとか。
選択肢で面白いと思ったのでは「六ツ星きらり」と言うゲームで、メインヒロインが選択肢を選ぶというシーンがあった。
こちらのせりふに対して左右反転(文字も反転してる)した選択肢ウィンドウがうっすらと表示されてヒロインが何か考えてそのうちの一つが選択されるというもの。
初めて彼女の服を脱がしにかかった時に、脳内で『同級生2』の虫眼鏡マウスポインタが再生されはじめてどうしようかと思った。
でもその後全身をくまなく触れたのは学習の成果だな。次はここをクリックだ的な。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
某森永卓郎氏の弁ですが。 (スコア:0)
うろおぼえなんですが、最高の女性は有限だけどゲームの女性は複製・共有可能なので、
あるレベル以下の女性しか手に入らない男がゲームの女性に走る、
とか。
ゲームの女性という具体的な表現ではなく、萌えに走る男性の心理的な話だったかもしれません。
うろおぼえですいません。
資力にも社会的地位にも乏しく責任も取れないが望みは高い、
という20歳そこそこの男性にとって、
初恋からゴタゴタまでを統合的に学習できるゲームの恋愛はお勧めだと思います。
出来れば最初の1本はガチな抜きゲではなく、童貞破り系のタイトルを薦めたいですが、
うまいレーティングの仕方は無いもんかねぇ。
Re:某森永卓郎氏の弁ですが。 (スコア:1, すばらしい洞察)
学習目的ならゲームじゃなくても小説とかドラマの類でもいいのでは?
ギャルゲーって、今でも四択式の選択肢を選んで
マスクされたパラメーターやフラグが云々でイベントが起こって云々
みたいな感じですよね?
そういうモデルで現実の人間関係をシミュレートするのはかなり無理があるのでは。
「ならどうすればいいのか」と言われたら困りますが・・・。
人間は応答さえすれば案外単純なものに社会性を感じる (スコア:3, 興味深い)
人間は連想から文脈を補完するしね。
案外単純なモデルでも、社会性を感じ取ると思うよ。
コンピューターが言語で応答したり反応を返すだけで人間は勝手に社会性を投影するという研究がある。
"人はなぜコンピューターを人間として扱うか―「メディアの等式」の心理学"
バイロン・リーブス、クリフォード・ナス 著、細馬 宏通 訳、翔泳社 刊、2001/04
(Amazon:[http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E3%82%B3%... [amazon.co.jp]])
Re:某森永卓郎氏の弁ですが。 (スコア:1)
>小説とかドラマの類
選択肢すら無いですね。
>そういうモデルで現実の人間関係をシミュレートするのはかなり無理があるのでは。
ふむ。とりあえず、RPでもしますかね?
# でもGMもPLも勘弁な。
ひとりでできるもん (スコア:0)
>>小説とかドラマの類
>選択肢すら無いですね。
→ 17ページへ急げ!
みたいな?
ふたりでもできるもん (スコア:1)
最近は対戦もできるしね。
#武者巫女に釣られて買った。第2期(?)は叛乱の騎士姫がいいね。
#だがしかしイラストを眺めるばかりで、実際に遊んだことはない。
Re:ふたりでもできるもん (スコア:1)
あれって1980年半ばの頃に出てたもののリメイクじゃないの?
らじゃったのだ
Re:ふたりでもできるもん (スコア:1)
あう、80年半ば、じゃなくて80年代半ば、でした(汗
らじゃったのだ
Re:ふたりでもできるもん (スコア:1)
ひょっとするとそうかもしれないが、当時、そういうものを置いている店に出入りしていたのに
買うどころか意識にも上らなかったのはイラストの違いかw
Re: (スコア:0)
Re:ふたりでもできるもん (スコア:1)
実は買ってきた本にもLostWorldについては触れられてはいるのですが、トント記憶にはないという。
Re:某森永卓郎氏の弁ですが。 (スコア:1)
とあるゲームの選択肢
1.ゆうひに会いに行く
2.ゆうひに会いに行く
3.ゆうひに会いに行く
4.ゆうひに会いに行く
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
#そんな私は十六夜さん派
Re: (スコア:0)
美緒は選択肢が・・・
同一選択肢は
・イリヤを連れ戻す
・イリヤを連れ戻す
・イリヤを連れ戻す
とか
・一緒のお布団で寝る
・一緒のお布団で寝る
・一緒のお布団で寝る
とか派生系は色々ありますけど4つは珍しい
#そんな私はちかぼー派。ちかぼーは「知佳の事が好きだよ・・・」って一択がある
Re:某森永卓郎氏の弁ですが。 (スコア:1)
ゆうひの選択肢ではゆうひから告白するようにした場合に
・受け入れる
・受け入れない
というような選択肢で「受け入れない」を選択しても
「万にひとつも、そんなことできるか!!俺だって、ゆうひのこと好きなんだ」
となって受け入れちゃうなんてのもあった。
美緒だと、美緒が真雪さんのお酒をドミノっちゃった時に「自分でどうにかしろ」
一択しかないとか。
選択肢で面白いと思ったのでは「六ツ星きらり」と言うゲームで、メインヒロインが選択肢を選ぶというシーンがあった。
こちらのせりふに対して左右反転(文字も反転してる)した選択肢ウィンドウがうっすらと表示されて
ヒロインが何か考えてそのうちの一つが選択されるというもの。
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
よくできていると思うけど?
Re: (スコア:0)
初めて彼女の服を脱がしにかかった時に、脳内で『同級生2』の虫眼鏡マウスポインタが再生されはじめてどうしようかと思った。
でもその後全身をくまなく触れたのは学習の成果だな。次はここをクリックだ的な。
Re:某森永卓郎氏の弁ですが。 (スコア:1, おもしろおかしい)