アカウント名:
パスワード:
それは、あなたが行くのでしょうか?それとも、あなたのコピーが行くのでしょうか?
# それを知る方法は、そもそも存在するのか?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
行ってみたいと思いませんか (スコア:1)
# 人の脳細胞の数が約140億に対してCore i7のトランジスタ数が7億ちょい。
# その差はあとほんの20倍ほどなので、ムーアの法則が継続すれば10年以内には追い越すでしょう。
# 脳細胞1個とトランジスタ1個の性能の差がどんなものか分かりませんけど、
# 1000倍としても、性能が追い越すのはそれにプラスして20年。
Re: (スコア:1)
それは、あなたが行くのでしょうか?
それとも、あなたのコピーが行くのでしょうか?
# それを知る方法は、そもそも存在するのか?
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:2)
私の理想とするのは:
1. 頭脳強化ヒューマンの登場
最初はコプロセッサ・頭脳強化デバイスとして頭に埋め込みます。計算装置、外部記憶装置として使用されます。おそらく短距離の無線通信をサポートし、ウェアラブルな何かを経由して IP リーチャブルになります。頭脳はコプロセッサとの接続にだんだんと適応していきます。
# 場所的には頭蓋骨の一部を置換、だろうか
2. 継ぎ目のない融合フェーズ
頭脳が学習を行う際に、頭脳強化デバイスが脳細胞と区別なく使用されるよ
Re:行ってみたいと思いませんか (スコア:1)
多分、デジタル化していれば、ぴたっと止めても、また動かしたら元通りになりそうに思えます。なにせ、CPUに供給されるクロックのタイミングに誤差ぐらいあるでしょうし、1時間の間止めておく=1時間、次のクロックが入ってこない(誤差でけぇ)、ってだけの事ですし。
じゃあ、今の生の脳を上手いこと瞬間冷凍して解凍して元通り動かせたとしたら、そのプロセスは、デジタル化後に止めて動かすのと違うんだろうか? とか、 冷凍したところでごそっと半分入れ替えたら? とか・・・一斉に入れ替えたら? とか。
生身だと凍らせると死ぬ(その後、復活はあり得るが、繋がりが途絶えて別の自我(?)・意識(?)になる)、止めて動かしても元通りというのはデジタルならではの特性、という考え方がちょっと納得出来なくて。