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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
2202年ねぇ… (スコア:2, 興味深い)
成長後も、自分のDNAを書き換えるとか、新しくデザインし直したクローン培養のスペアボディに脳(意識データ?)を載せ替えるとか。
それこそ、日本のまん
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:2202年ねぇ… (スコア:1)
今までの人間の歴史から鑑みると、人間が(これから生まれる)人間の体をデザインする 力を得た時に真っ先に起こるのは、下層階級の遺伝的劣性化(=奴隷として忠実な人間 を作るなどの80年代サイバーパンク作品によくある話です)と上流階級の(金に任せた)無理な 人体改造、そして何よりも戦争への積極的な応用でしょう。
それが引き起こすのは、今までに無いような社会構造の過激な変革と人間と言う種の 自己存続能力の低下であり、それに人類が耐えられるかと言うと私は絶望的な物を覚え る。
安心しましょう、今の方向で遺伝子工学が進めば、今の形の人類文明は200年持たない。
「変革から取り残された者」が細々と生き残るか、人類と言う種の余命がはっきりしているかのどちらかだ。
Re:2202年ねぇ… (スコア:1)
>> リスキー過ぎる
200 年前の人間が現代の交通事情を見ると、(排気ガスによる) 健康上の問題をはらんでいる上にリスキー過ぎると映るかもヨ。
結局、便利だったら実行しちゃって、それでもなんとかなってるのが人間のような気がする。