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自分の友人に「伊藤誠」がいます.・・・誰ですか誠[ピーーー] [google.co.jp]なんて言った人は,ふざけないでください!
というのは極端な例ですが(でも友人の名は本当),たとえば自分の本名である「塚本隆史」,同姓同名にみずほフィナンシャルグループの社長がいます.それに口頭で「こんにちは,ツカモトタカシです」と言うと,俳優の「塚本高史」を思い浮かべるのが大半ですよね.
こんなとき,個人を識別するのは本名じゃなくって「B4たかし」というハンドルなんじゃないかと思うわけです.
#「実名主義」と「非匿名」はイコールじゃないと思いつつ##もういいやACじゃなくて
極端とも言えないと思いますよ。
その例で言えば、名前が「誠」なだけでそのネタでからかわれることが多いでしょうし、20年くらい前には、クラスの「宮崎」さんが幼女誘拐殺人犯 [google.co.jp]あつかいでいじめられたり、会社の「宮崎」さんが初対面の人にこのネタでからかわれていたこともあります。※オフトピですが、いまググってはじめて冤罪説 [google.co.jp]があるのを知りました。 いくつかサイトをざっと見ただけですが、矛盾があるようには見えない内容ですね。
顔を合わせている現実社会でもそうですから、顔を合わせることのないネット上では互いに実名だったとしても、もっとそういうのはエスカレートするでしょうね。ハンドルネーム使うのが当たり前、実名出している人も多かった「パソコン通信」の時代から、議論をすることが「相手を言い負かし自分の主張を押し通すこと」「同意しない相手はけちょんけちょんに貶すこと」という風に思っている人も大勢居ましたし、何かを批判する意見を言えば信者から袋だたきにあったりしてもおかしくありません。ネット上でストーカーしている人もいますから、実名強制などになったら家にまで押し掛けていく人が増えるでしょう。
今でも炎上などがあったときに個人情報特定して追い込みをかける人たちが居ますが、(そういう人たちの中にも混ざっているのでしょうけど)ストーカーとなると一過性のものではありません。2chの「ネットウォッチ板」などのように、特定人物の行動を観察している人たちが集まる掲示板もありますので、「複数で協力し合うネット上ストーカーのコミュニティ」のようなものが形成されていたりもします。ネットゲーム上では、私怨や面白半分などで罪を捏造されて晒され粘着されるなんてのも珍しい事じゃありません。実名制になったら無責任な書き込みは減るでしょうけど、無くなることはあり得ません。(ミクシィのようなハンドル付きコミュニティでも、自ら個人情報を振りまきながら犯罪自慢をする人が絶えませんからね。)また「思いこみの強い人」「自己中な人」の場合、好意からでも相手の迷惑を考えずに暴走し、ストーカーになることもあります。(実際に「ネット上での私と共通の知り合いからのストーカー行為」で友人から相談され、対処したことがあります)ネットが実名制になったら、そういう人たちがより暴走しやすくなることは間違いないでしょう。
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
実名のほうが誹謗中傷の的となる例 (スコア:1)
自分の友人に「伊藤誠」がいます.
・・・誰ですか誠[ピーーー] [google.co.jp]なんて言った人は,ふざけないでください!
というのは極端な例ですが(でも友人の名は本当),
たとえば自分の本名である「塚本隆史」,同姓同名にみずほフィナンシャルグループの社長がいます.
それに口頭で「こんにちは,ツカモトタカシです」と言うと,俳優の「塚本高史」を思い浮かべるのが大半ですよね.
こんなとき,個人を識別するのは本名じゃなくって「B4たかし」というハンドルなんじゃないかと思うわけです.
#「実名主義」と「非匿名」はイコールじゃないと思いつつ
##もういいやACじゃなくて
実名のほうが、実態がつかめなくなる自分。Re:誹謗中傷の的となる例 (スコア:1)
実際の人数からすれば「ヤマダタロウ」なんて目じゃない。
街中でフルネームを言われても数人振り返る。(まじで)
わるいことに、量産型の「ザク」みたいな名前だからかみんな目立ちたがる
各業界の大御所に同姓同名ばっかり...
実名を主張してる輩はどうもレアな実名のものばかりで売名が楽なだけに騒いでるのかなとも。
本気で責任ある発言をしたいなら、ケータイ番号とかメアドとかもセットでさらせばいいと思う。
メジャーな名前が付いてる当方からすれば、あんなマイノリティの売名工作的な主張は突っぱねてよしと思う
ハンドルの方が会話が成立しやすいし、自分の主張を通しやすい。
また、匿名にもメリットがあるのだし、必要なときはきちんと名乗るので問題が無いと思う
Webが発展して情報トラフィックも多いのだから、
与太話のレベルにもすべて実名をつけなければならないのは
付加情報が多くなるだけでスマートじゃなくなると思うんですよね。
実名派の人はスマートじゃない発言が好きな傾向に歩きもしますがね。
Re:実名のほうが誹謗中傷の的となる例 (スコア:1)
極端とも言えないと思いますよ。
その例で言えば、名前が「誠」なだけでそのネタでからかわれることが多いでしょうし、
20年くらい前には、クラスの「宮崎」さんが幼女誘拐殺人犯 [google.co.jp]あつかいでいじめられたり、会社の「宮崎」さんが初対面の人にこのネタでからかわれていたこともあります。
※オフトピですが、いまググってはじめて冤罪説 [google.co.jp]があるのを知りました。
いくつかサイトをざっと見ただけですが、矛盾があるようには見えない内容ですね。
顔を合わせている現実社会でもそうですから、顔を合わせることのないネット上では互いに実名だったとしても、もっとそういうのはエスカレートするでしょうね。
ハンドルネーム使うのが当たり前、実名出している人も多かった「パソコン通信」の時代から、議論をすることが「相手を言い負かし自分の主張を押し通すこと」「同意しない相手はけちょんけちょんに貶すこと」という風に思っている人も大勢居ましたし、
何かを批判する意見を言えば信者から袋だたきにあったりしてもおかしくありません。
ネット上でストーカーしている人もいますから、実名強制などになったら家にまで押し掛けていく人が増えるでしょう。
今でも炎上などがあったときに個人情報特定して追い込みをかける人たちが居ますが、
(そういう人たちの中にも混ざっているのでしょうけど)ストーカーとなると一過性のものではありません。
2chの「ネットウォッチ板」などのように、特定人物の行動を観察している人たちが集まる掲示板もありますので、「複数で協力し合うネット上ストーカーのコミュニティ」のようなものが形成されていたりもします。
ネットゲーム上では、私怨や面白半分などで罪を捏造されて晒され粘着されるなんてのも珍しい事じゃありません。
実名制になったら無責任な書き込みは減るでしょうけど、無くなることはあり得ません。
(ミクシィのようなハンドル付きコミュニティでも、自ら個人情報を振りまきながら犯罪自慢をする人が絶えませんからね。)
また「思いこみの強い人」「自己中な人」の場合、好意からでも相手の迷惑を考えずに暴走し、ストーカーになることもあります。
(実際に「ネット上での私と共通の知り合いからのストーカー行為」で友人から相談され、対処したことがあります)
ネットが実名制になったら、そういう人たちがより暴走しやすくなることは間違いないでしょう。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
パワハラの実体験があります。 (スコア:1)
全面肯定します。
...実は実名書き込みを、特定の方に見つかって、職場でパワハラの対象となったことがあります。
よって、公衆的な内容を書くのは、実名をさらしている場所ではやめています。
ID は隠さないけど、実名はもう嫌。
...つまりは実体験済みです。
# そういう意味では、正体を隠す努力を、実はひそかに行っていたりします。
# 無知の知 (主張のみでは、対象を決定できない。) ATLANTiS.