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しかし地域ドメインでは電子自治体が実現できないという理由は無く、せっかく定着した自治体ホームページのURLが変更されてしまうなどデメリットの方が多いのではないかと思う。
全国レベルの行政サービスを行ったりすることを見越したドメインじゃないですかね。 都道府県をまたぐサービスの場合にtokyoとかhokkaidoドメインでは、ちょっと変かも、ってことで。
新たなIT利権の一形態な
既にあるのかもしれないけど、都道府県名の英字二文字コードを作っちゃえば良いのかも。アメリカの州名とかみたいに。 で、郵便とかにも使われるようになると便利。マイナーな県名とかだと、対応表みたいなので調べなきゃならんけど、毎日使う人には 短い方が便利。
階層があまり深くなりすぎると、それはそれで不便
> # 個人的には番号の方が好き。
例えば鳥取県のどっかにアクセスするとして、tt.lg.jp ならすぐ覚えられるけど、数字だと、31だっけ、32だっけ?ってなことに。 しかも鳥取、島根、岡山、広島みたいに、一地域内で色々 使うサイトがあるとすると、どれが30でどれが32じゃーっ!って事に。 17.lg.jp で、「ぉ、石川県か・・」なんて分からんだろうし(笑
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
全国レベルの行政サービスを見越したのでは (スコア:0)
全国レベルの行政サービスを行ったりすることを見越したドメインじゃないですかね。
都道府県をまたぐサービスの場合にtokyoとかhokkaidoドメインでは、ちょっと変かも、ってことで。
hk.lg.jp (スコア:2, 興味深い)
既にあるのかもしれないけど、都道府県名の英字二文字コードを作っちゃえば良いのかも。アメリカの州名とかみたいに。
で、郵便とかにも使われるようになると便利。マイナーな県名とかだと、対応表みたいなので調べなきゃならんけど、毎日使う人には 短い方が便利。
階層があまり深くなりすぎると、それはそれで不便
Re:hk.lg.jp (スコア:0)
利用店舗がオーダー情報に使う「県コード」です。
HK : 北海道
AO : 青森県
IW : 岩手県
MY : 宮城県
AK : 秋田県
YM : 山形県
FK : 福島県
IB : 茨城県
TC : 栃木県
GN : 群馬県
SI : 埼玉県
CB : 千葉県
TK : 東京都
KN : 神奈川県
NI : 新潟県
TY : 富山県
IS : 石川県
FI : 福井県
YN : 山梨県
NG : 長野県
GF : 岐阜県
SZ : 静岡県
AI : 愛知県
ME : 三重県
SG : 滋賀県
KT : 京都府
OS : 大阪府
HG : 兵庫県
NR : 奈良県
WK : 和歌山県
TT : 鳥取県
SM : 島根県
OK : 岡山県
HR : 広島県
YG : 山口県
TS : 徳島県
KG : 香川県
EH : 愛媛県
KC : 高知県
FO : 福岡県
SA : 佐賀県
NS : 長崎県
KM : 熊本県
OI : 大分県
MZ : 宮崎県
KS : 鹿児島県
ON : 沖縄県
直感的か?と言われるとアレですが、使用されているコードの例って事で。
# 個人的には番号の方が好き。全然直感的ではないけど。
これなら覚えられそう (スコア:1)
「競合」ゾーンの OK = 岡山で、沖縄は ON とかってのさえ 覚えてしまえば、すぐ慣れられそうな気がします。
> # 個人的には番号の方が好き。
例えば鳥取県のどっかにアクセスするとして、tt.lg.jp ならすぐ覚えられるけど、数字だと、31だっけ、32だっけ?ってなことに。
しかも鳥取、島根、岡山、広島みたいに、一地域内で色々 使うサイトがあるとすると、どれが30でどれが32じゃーっ!って事に。
17.lg.jp で、「ぉ、石川県か・・」なんて分からんだろうし(笑