ちなみにこれも今更ですが、「ルールを無視した I/O アクセス」というのは当時のリゲインの CM の替え歌にあった台詞です。当時 ULT Mini というフリーウエアの通信ソフトがあり、ある時バージョンアップした時に「世界初、替え歌付き」というキャッチフレーズをつけたことがあります。そしてその時になぜかドキュメントとして(?)入っていたのがこの替え歌。あの頃は JASRAC もおとなしかったんだろうなぁ。
# その後も ULT Mini のバージョンアップは続いたけど替え歌の # バージョンアップは無かったのが当時非常に残念だったので ID で。
時代の流れを感じる (スコア:0)
# ルールを無視したI/Oアクセス…
# なんて替え歌を思い出してしまう
Re:時代の流れを感じる (スコア:2, 興味深い)
TSRだっけ…? デバイスドライバとして実装しないといけなかったような。
もこの話題? KKCFUNC以前はOS側がinterfaceを用意していないんだからそもそもルールが存在しなかったとしか。
シングルタスクOSで、I/O中(文字入力だってI/Oです。)にI/O(辞書ファイルアクセス)せざるを得ない状況を理解してやってください。
話が違ったらごめん。
Re:時代の流れを感じる (スコア:1)
もちろん DOS 時代の ATOK は TSR でなくデバドラとしての実装…だった筈。
# 最初のバージョンは使った事ないから未確認ですが…
まして IME が標準化される前の時代なのでルールなんてありません。
それでも VJE や松茸に対してなぜいろいろ言われるかといえば BIOS 入力 (PC-9801だと INT 18H) にまで変換をかけるおせっかい仕様な為に、エディッタ等作成する場合には ATOK だけ別扱いしないといけなかった(具体的にはデバイス名をチェックして ATOK がインストールされているかどうか判断だったと思ったけど昔の事なのでもう忘れた)ので余計な手間がかかるという問題がありました。そのおかげでいろいろ言われてたわけです。
ちなみにこれも今更ですが、「ルールを無視した I/O アクセス」というのは当時のリゲインの CM の替え歌にあった台詞です。当時 ULT Mini というフリーウエアの通信ソフトがあり、ある時バージョンアップした時に「世界初、替え歌付き」というキャッチフレーズをつけたことがあります。そしてその時になぜかドキュメントとして(?)入っていたのがこの替え歌。あの頃は JASRAC もおとなしかったんだろうなぁ。
# その後も ULT Mini のバージョンアップは続いたけど替え歌の
# バージョンアップは無かったのが当時非常に残念だったので ID で。
Re: (スコア:0)
それよりVJE [wikipedia.org]の消滅が時代を感じる。
超漢字なんかにも入ってたんだけどなぁ。
Re:時代の流れを感じる (スコア:1)
FreeBSDなんかだと3.xまでにしか対応していなくて, そのFreeBSD3.xはセキュリティ上の問題から互換ライブラリもobsoleteな状態ですから使えなくなっちゃったんですよね.
単文節変換が主でそれほどIMEにこだわりは無いので, 今はAnthyで十分ってとこですけど.
Re:時代の流れを感じる (スコア:1)
Mac、PC-98、IBM、FM Rなど、
いろんなPCで動くので、my辞書を転送して使ってました。
Deltaも買った。
いまは、MS IME のキー設定を変えるだけ。