アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
まだ拝見していないのですが (スコア:1)
ぼくは、第1次試案の段階では、4文字とも互換規準だと勘違いしてコメントを出してしまいました……。
「叱」に関しては、97JISと2004JISは非互換ですから、
ただ一つの字体を標準にしようとすると、ややこしいことになりますね。
互換規準の件も考え合わせると、そろそろシフトJISは引退の潮時かもと言いたくなる。
しかし、そうは簡単にいかないのが現実で、これに関しては配慮をお願いしたいところ。
日経コンピュータは購読していないので、明日にでも図書館に行って読んでみようと思います。
Re: (スコア:1)
〈情報機器に搭載されている印刷文字字体の関係で,本表の掲出字体とは異なる字体(略)
しか用いることができない場合については,当該の字体の使用を妨げるものではない。〉
という部分です。この官僚文学的な尊大な言い回しは本当にやめて欲しいのだけれど、
要は「現にシフトJISで略字体を実装しているものは変更しないでけっこう」ということでしょう。
また、「基本的な考え方」の「4 追加字種の字体について」を見ると、文
「叱・填・剥・頬」は新常用漢字表で許容されているのか? (スコア:1)