「ロンドンの大学院生、ドレイク方程式を用いて「彼女が出来る確率」を導き出す」記事へのコメント

フェルミのパラドックス

[Anonymous Coward]

A. 彼女は存在しているが検出されない。

• 幼馴染等に擬態して正体を隠している。
• 別次元（二次元等）に存在するため認識できない。
• すでに存在しており、妹を名乗っている。

B. 彼女は存在するが、なんらかの制限によりまだ来訪していない。

• 多くの彼女は穏健で引っ込み思案な性格である。
• 女性は、高度に発達すると男性との接触を好まなくなる。

C. この宇宙には彼女が存在しない。

• 「存在しない物は来ない。」

＃　参考：フェルミのパラドックス [wikipedia.org]

Re:フェルミのパラドックス

[Anonymous Coward]

＞女性は、高度に発達すると男性との接触を好まなくなる。
高度に発達するとま○になるんだろ

# じょ・ぞ・ま　お好きなものをどうぞ

Re:フェルミのパラドックス

[127.0.0.1 (33105)]

みさくらなんこつ的には○に「ら」が入るな。