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禁酒法がアル・カポネを産んだ、その背景を考えるべきだな。
極論を喚く政治は必ず腐敗し、それはとても高い社会コストになって跳ね返ってくる。健全な政治は、極論に耳を貸さないものだ。
■「アルコール世界戦略」案の対策例・小売りする日や時間の制限・酒の広告内容や広告量、メディアの規制・スポーツ・文化イベントのスポンサー規制・若者を対象にした販売促進の禁止や制限・値引き販売、飲み放題の禁止や制限・アルコール課税、最低価格の導入・非アルコール飲料への価格誘導
■「アルコール世界戦略」案の対策例
・小売りする日や時間の制限
・酒の広告内容や広告量、メディアの規制
・スポーツ・文化イベントのスポンサー規制
・若者を対象にした販売促進の禁止や制限
・値引き販売、飲み放題の禁止や制限
・アルコール課税、最低価格の導入
・非アルコール飲料への価格誘導
というわけで合法的な流通を禁止するものではありません。どこから禁酒法が連想されたのか教えていただきたい。
というわけで合法的な流通を禁止するものではありません。
100年程前にも同じことを言った馬鹿がいたよ。でも、そこから全てが始まったんだ。
>これらの極端者は歴史をしらないと言うことだ
これはそれこそ極論では?過去を踏まえた上で適度な規制を構築することを目指しているのかもしれないですし,それは現段階では(外部のもにには)あまりわからない.スタートが同じだったとしても,結果が一緒になる保証はないわけで(もちろん異なってくる保証もない),その段階で過去に学ばないもの呼ばわりは駄目では?
ごめんなさい、ちょっと笑った。私が訊きたいのは芝居がかったセリフじゃないよ。規制が禁制に化けて歴史をトレスするという、あなたの確信の根拠。
>ごめんなさい、ちょっと笑った。私が訊きたいのは芝居がかったセリフじゃないよ。> 規制が禁制に化けて歴史をトレスするという、あなたの確信の根拠。
そっとしておいてあげて下さい。「fjの教祖様」って言っているくらいですから、お脳が別世界へ旅立っているようです。。
禁酒法が失敗したのは早急すぎる実施と実行とお国柄が原因だった。今回のWHOの提案は、タバコ問題を提起したときとほぼ一緒。これから、健康被害を明確化+環境問題とからめいっそうの規制が必要を説けば、全体の飲酒量を減らせると踏んでいると思われる。実際アルコールを伴った犯罪が世界中で問題視されてい
むしろ一度失敗したものが今度はきっとうまく行くとか何の根拠もなく無邪気に信じ込めることのほうがよほど不思議。そんなに実験したけりゃWHOの勧告にするとか社会主義国家作るとかで世界中を巻き込まないで一人でやってくれ。
同じこと二回も書きたくないんだけど、私は「今回の規制案が何故禁酒法へと至るのか、確信の根拠を示せ」と言ったんだよ。正当性を求められるのがそんなに不快?
「WHOの新しい禁酒法は上手くいく」なんて説を勝手に創作して見えない敵と戦うもんじゃない。
# どういう文脈で社会主義国家建国しろなんて結論に至るのか本当に不思議
>・アルコール課税、最低価格の導入>・非アルコール飲料への価格誘導課税されているタバコでは闇タバコが大問題になっていますが。日本の事情しかご存じないようですね。タバコは合法的に売買できるものの、闇市場が形成されるくらいに高く課税されているがゆえに発生している問題です。闇市場が問題になっている(なった)のは酒もタバコも一緒です。ここから禁酒法を連想するのも自然だと思いますがね。特に極端で分かりやすい例として禁酒法を引くのも悪くないでしょう。最初に挙げた二つ以外もタバコに対して現在なされている政策と同じでしょう。
闇タバコの問題については教祖様も以前に日記で言及してる [srad.jp]んだから、面倒がらずにリンクぐらい貼ればいいのに。ちゃんと噛んで含むように説明してあげないと馬鹿は極論を言ってるとしか思いませんよ。
okkyさんのその日記記事はチェックしていませんでした。というか日記はあまり見ないので。。。それにしても闇タバコの問題を知らない人が結構いるようで、事実認識の違いに驚きました。国内ではあまり報道されないようだけど英語で検索するとそれはもうザクザク出てくるというのに。無知というのは怖いものだと思いました。
中国の規制も合法的な検索サービスの提供を禁止するものではありませんよね。法規制を無視した上に中国政府に逆クラックまで仕掛けるような反社会的集団は徹底的に叩き潰しておく必要がありますね。
Tobacco Underground [publicintegrity.org]こんな記事もありますしね。世界で輸出された紙巻たばこのうち3分の1が行方不明になっていた、というのはなかなかショッキングな事実です。つまりこの3分の1は闇たばことなりマフィアやテロ組織などを潤すものになっているわけです。この記事では闇たばこが(通常のたばこよりも)危険な毒物を含んでいることも指摘しています。
たばこに続き酒までもそうさせることを選ぶのでしょうか。
メチルアルコールの入った、闇酒ですね。
ラジエターです>不凍液死者出ましたっけ?エチレングリコール入のワインは凍結防止剤として道路に撒かれたらしいけど、その道路通ると今の日本の極端な基準だと飲酒運転になりそう。
#あの後アウスレーゼが暴落してオイシイ思いをしたなぁ
大麻くらいなら合法化してまったく問題ないと思うけど。覚醒剤や阿片は健康への悪影響が大き過ぎ、廃人を生むので規制するべきでしょう。犯罪組織が覚醒剤や阿片を資金源にするだろうけれど、これらは危険度が高過ぎて合法化できない。危険性の低いドラッグ(ニコチン、アルコール含む)の使用は認められても問題ないでしょう。そうすることで犯罪組織が資金源にすることも無くなるし、表の市場にある限りはコントロールも可能。
流通に少しでも負荷を掛ければたちまち犯罪組織の財源になる、という発想こそが、そもそも「極論」なのでは?
普通に考えれば、 犯罪によって得られる利益 >> 犯罪のコストの状態じゃないと、犯罪集団の収益源にはならない。少し上回るくらいだと他にもっとおいしい商売があるからね。
市場のメカニズムを考えれば、合法的に100円で買える場合、100円以上の値段で売ることはできない。違法品のほうが高ければ正規品を購入するだろう。少しくらい安くても合法であることを望む人、品質の保障があることを重視する人、そういう人は多い。
ということは、税率によって「犯罪によって得られる利益」をある程度コントロールできるということを意味している。それなら単純に考えても 犯罪によって得られる利益 ≦ 犯罪のコストになるまで増税可能。
> 流通に少しでも負荷を掛ければたちまち犯罪組織の財源になる、という発想こそが、そもそも「極論」なのでは?
こっちはまぁわかるんだけど、
> 犯罪によって得られる利益 ≦ 犯罪のコスト> になるまで増税可能。がちょっとわからない。増税によって正規品の価格が上がれば違法品も値を上げれるわけで、犯罪によって得られる利益もより大きくなるんじゃないかな?増税で犯罪のコストは増えるの?
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
ようするに、これらの極端者は歴史をしらないと言うことだ (スコア:1)
禁酒法がアル・カポネを産んだ、その背景を考えるべきだな。
極論を喚く政治は必ず腐敗し、それはとても高い社会コストになって跳ね返ってくる。
健全な政治は、極論に耳を貸さないものだ。
fjの教祖様
ようするに、これらの極端者はヘッドラインしか読まないということだ (スコア:3, すばらしい洞察)
というわけで合法的な流通を禁止するものではありません。
どこから禁酒法が連想されたのか教えていただきたい。
言ってないことに反論するなよ
Re:ようするに、これらの極端者はヘッドラインしか読まないということだ (スコア:1)
100年程前にも同じことを言った馬鹿がいたよ。でも、そこから全てが始まったんだ。
fjの教祖様
Re:ようするに、これらの極端者はヘッドラインしか読まないということだ (スコア:2, すばらしい洞察)
>これらの極端者は歴史をしらないと言うことだ
これはそれこそ極論では?
過去を踏まえた上で適度な規制を構築することを目指しているのかもしれないですし,それは現段階では(外部のもにには)あまりわからない.
スタートが同じだったとしても,結果が一緒になる保証はないわけで(もちろん異なってくる保証もない),その段階で過去に学ばないもの呼ばわりは駄目では?
Re:ようするに、これらの極端者はヘッドラインしか読まないということだ (スコア:2)
ごめんなさい、ちょっと笑った。私が訊きたいのは芝居がかったセリフじゃないよ。規制が禁制に化けて歴史をトレスするという、あなたの確信の根拠。
言ってないことに反論するなよ
Re: (スコア:0)
>ごめんなさい、ちょっと笑った。私が訊きたいのは芝居がかったセリフじゃないよ。
> 規制が禁制に化けて歴史をトレスするという、あなたの確信の根拠。
そっとしておいてあげて下さい。
「fjの教祖様」って言っているくらいですから、お脳が別世界へ旅立っているようです。。
禁酒法が失敗したのは早急すぎる実施と実行とお国柄が原因だった。
今回のWHOの提案は、タバコ問題を提起したときとほぼ一緒。
これから、健康被害を明確化+環境問題とからめいっそうの規制が必要を説けば、
全体の飲酒量を減らせると踏んでいると思われる。
実際アルコールを伴った犯罪が世界中で問題視されてい
Re: (スコア:0)
むしろ一度失敗したものが今度はきっとうまく行くとか何の根拠もなく無邪気に信じ込めることのほうがよほど不思議。
そんなに実験したけりゃWHOの勧告にするとか社会主義国家作るとかで世界中を巻き込まないで一人でやってくれ。
Re:ようするに、これらの極端者はヘッドラインしか読まないということだ (スコア:2)
同じこと二回も書きたくないんだけど、私は「今回の規制案が何故禁酒法へと至るのか、確信の根拠を示せ」と言ったんだよ。正当性を求められるのがそんなに不快?
「WHOの新しい禁酒法は上手くいく」なんて説を勝手に創作して見えない敵と戦うもんじゃない。
# どういう文脈で社会主義国家建国しろなんて結論に至るのか本当に不思議
言ってないことに反論するなよ
Re: (スコア:0)
>・アルコール課税、最低価格の導入
>・非アルコール飲料への価格誘導
課税されているタバコでは闇タバコが大問題になっていますが。日本の事情しかご存じないようですね。
タバコは合法的に売買できるものの、闇市場が形成されるくらいに高く課税されているがゆえに発生している問題です。闇市場が問題になっている(なった)のは酒もタバコも一緒です。ここから禁酒法を連想するのも自然だと思いますがね。特に極端で分かりやすい例として禁酒法を引くのも悪くないでしょう。
最初に挙げた二つ以外もタバコに対して現在なされている政策と同じでしょう。
Re: (スコア:0)
闇タバコの問題については教祖様も以前に日記で言及してる [srad.jp]んだから、面倒がらずにリンクぐらい貼ればいいのに。ちゃんと噛んで含むように説明してあげないと馬鹿は極論を言ってるとしか思いませんよ。
Re: (スコア:0)
okkyさんのその日記記事はチェックしていませんでした。というか日記はあまり見ないので。。。
それにしても闇タバコの問題を知らない人が結構いるようで、事実認識の違いに驚きました。国内ではあまり報道されないようだけど英語で検索するとそれはもうザクザク出てくるというのに。無知というのは怖いものだと思いました。
Re: (スコア:0)
中国の規制も合法的な検索サービスの提供を禁止するものではありませんよね。
法規制を無視した上に中国政府に逆クラックまで仕掛けるような反社会的集団は徹底的に叩き潰しておく必要がありますね。
Re: (スコア:0)
(アメリカの国内法なら許されるのかもしれないが)
Re:ようするに、これらの極端者は歴史をしらないと言うことだ (スコア:1)
Tobacco Underground [publicintegrity.org]
こんな記事もありますしね。世界で輸出された紙巻たばこのうち3分の1が行方不明になっていた、というのはなかなかショッキングな事実です。つまりこの3分の1は闇たばことなりマフィアやテロ組織などを潤すものになっているわけです。
この記事では闇たばこが(通常のたばこよりも)危険な毒物を含んでいることも指摘しています。
たばこに続き酒までもそうさせることを選ぶのでしょうか。
Re:ようするに、これらの極端者は歴史をしらないと言うことだ (スコア:1)
メチルアルコールの入った、闇酒ですね。
1を聞いて0を知れ!
Re: (スコア:0)
Re:ようするに、これらの極端者は歴史をしらないと言うことだ (スコア:1)
ラジエターです>不凍液
死者出ましたっけ?
エチレングリコール入のワインは凍結防止剤として道路に撒かれたらしいけど、その道路通ると今の日本の極端な基準だと飲酒運転になりそう。
#あの後アウスレーゼが暴落してオイシイ思いをしたなぁ
Re:ようするに、これらの極端者は歴史をしらないと言うことだ (スコア:1, すばらしい洞察)
マリファナや大麻などの麻薬使用を合法化して組織の収入を絞ろうということですね。
ま、極論での冗談でしょうけれど。
TV-CMの規制とかの話なので、別にかまわないかな。
本当においしいお酒なんてのはCM無しでも有名になって売れるもの。
あと、消費者金融のCMと、消費者金融から金を毟り取る事業を始めた
弁護士事務所のCMもウザイので禁止しよう。
Re: (スコア:0)
大麻くらいなら合法化してまったく問題ないと思うけど。
覚醒剤や阿片は健康への悪影響が大き過ぎ、廃人を生むので規制するべきでしょう。犯罪組織が覚醒剤や阿片を資金源にするだろうけれど、これらは危険度が高過ぎて合法化できない。
危険性の低いドラッグ(ニコチン、アルコール含む)の使用は認められても問題ないでしょう。そうすることで犯罪組織が資金源にすることも無くなるし、表の市場にある限りはコントロールも可能。
Re: (スコア:0)
この一行でコメント主がどういう思想の持ち主かよく分かる。ついでにこれにすば洞を投下したモデレータも。自分が気に食わないものは公権力を用いて弾圧しようという思想が過去から現在までどんなことを引き起こしてきたか少しは考えたらどうなんだ。
Re: (スコア:0)
流通に少しでも負荷を掛ければたちまち犯罪組織の財源になる、という発想こそが、そもそも「極論」なのでは?
普通に考えれば、
犯罪によって得られる利益 >> 犯罪のコスト
の状態じゃないと、犯罪集団の収益源にはならない。
少し上回るくらいだと他にもっとおいしい商売があるからね。
市場のメカニズムを考えれば、合法的に100円で買える場合、100円以上の値段で売ることはできない。
違法品のほうが高ければ正規品を購入するだろう。
少しくらい安くても合法であることを望む人、品質の保障があることを重視する人、そういう人は多い。
ということは、税率によって「犯罪によって得られる利益」をある程度コントロールできるということを意味している。
それなら単純に考えても
犯罪によって得られる利益 ≦ 犯罪のコスト
になるまで増税可能。
Re:ようするに、これらの極端者は歴史をしらないと言うことだ (スコア:1)
> 流通に少しでも負荷を掛ければたちまち犯罪組織の財源になる、という発想こそが、そもそも「極論」なのでは?
こっちはまぁわかるんだけど、
> 犯罪によって得られる利益 ≦ 犯罪のコスト
> になるまで増税可能。
がちょっとわからない。
増税によって正規品の価格が上がれば違法品も値を上げれるわけで、犯罪によって得られる利益もより大きくなるんじゃないかな?
増税で犯罪のコストは増えるの?