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ざっとソースに目を通す目的であれば、確かにプロポーショナルフォントの方が読みやすいのかもしれない。実際、レビュー目的で印刷するときはプロポーショナルなセリフ体を使っている。
ただ、自分でコーディングする時のエディタは等幅でないと厳しい。行末の位置や文字数で無意識に行うチェックができなくなってしまう。例えば変数名が1文字増えたから行末も1文字ずれるはずだ、とかブロック内とブロック外に同じ文字数の行があったらインデント分のずれが生じるはずだとか、そういった感覚からミスに気づくことができなくなってしまう。
それに他の方もコメントしていたが、矩形の選択や削除も困難になるし、カーソルの上下移動時にカラムがずれてしまうのも痛い。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
目的によるが基本的には等幅派 (スコア:1, 興味深い)
ざっとソースに目を通す目的であれば、
確かにプロポーショナルフォントの方が読みやすいのかもしれない。
実際、レビュー目的で印刷するときはプロポーショナルなセリフ体を使っている。
ただ、自分でコーディングする時のエディタは等幅でないと厳しい。
行末の位置や文字数で無意識に行うチェックができなくなってしまう。
例えば変数名が1文字増えたから行末も1文字ずれるはずだ、とか
ブロック内とブロック外に同じ文字数の行があったら
インデント分のずれが生じるはずだとか、
そういった感覚からミスに気づくことができなくなってしまう。
それに他の方もコメントしていたが、
矩形の選択や削除も困難になるし、
カーソルの上下移動時にカラムがずれてしまうのも痛い。