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そういえば、学生時代、小汚い格好で国際会議とかに出入りしていましたが、よく空港で止められましたね。あれはTシャツ、破れジーンズ、ズタ袋という出で立ちが悪かったのか。
# 今も大差ない格好でうろうろしているのでAC
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
昔は平和だった (スコア:4, 興味深い)
アメリカから帰りの飛行機に乗る際に、
見た目がおもちゃの銃のような物 [customcraftcorp.com]を
こんなケース [customcraftcorp.com]に入れて、
手荷物で持ち込もうとした友人がいます。
係員「これは機内持ち込みだめ。」
友人「銃じゃないし危険物でもないのに、何でだめなんだ!」
係員「とにかく
答えはある。それを見つける能力が無いだけだ。
Re: (スコア:1)
旦那の鞄に入っていたんだけど、当然ながら搭乗前に見つかった。
X線のモニタに写った包丁のシルエットを見せられて、パニック状態
の旦那は、一生懸命日本語とジェスチャーで、これは包丁だから
大丈夫と説明し、それを見た嫁は能天気に笑っていた。
その夫婦のお馬鹿っぷりに係員があきれてしまい、そのまま通し
ちまったよ。
第一次湾岸戦争直後で、空港にはサブマシンガンを持った、警官
だか軍人だかが、あちこちで見張っているようなご時勢だったのに、
当時の日本人は、人畜無害と思われていたみたいだった。
Re:昔は平和だった (スコア:4, 興味深い)
成田空港(出国)では、 8mm ビデオカメラの電源を入れさせられました。
ニューヨーク?の J.F. ケネディ空港では金属探知機もゲートも何もなしにイキナリ飛行機に乗ってポルトガルへ行きました。
パリの駅だったと思いますが、コンセントがあったので盗電して 8mm ビデオのバッテリーチャージしてたら警備員が集まってきて、ごめんなさいしました。(身分証明にパスポート見せたらすぐ「行ってよし」されました)
帰国にあたってシャルルドゴール空港で空港内を 8mm ビデオで撮影していたら警官が飛んできて、禁止されていると説明してくれて、ごめんなさいしました。(身分証明にパスポート見せたらすぐ「行ってよし」されました)
さらに、搭乗前ゲートの手荷物検査で、リジッドナイフ(一本は土産用、もう一本はダイバー用、両方とも刃渡り 20cm くらい)があるのを思い出したので、日本語で「こういうの持ってるんだけど」といって見せたら、手荷物にそのまま押し込まれてフランス語風英語で「ドゥーノットテイクゼムアウト」みたいなことを言われてそのまま機内に持ち込みました。
あとは列車で、スペイン→フランス、スイス→ハンガリー、ハンガリー→ルーマニア、ハンガリー→チェコスロバキア(当時は一つの国)など国境を越えるときに、赤いパスポート(当時は赤かった)をちらっと見るなりイキナリ OK サインが多かったです。
韓国の人と一緒のときに、彼が五分くらい根掘り葉掘り聞かれたり、手荷物を見られていたりしたのと比べてずいぶんと日本人は信用されているもんだと思いましたことよ。
ちなみに 1984 年ごろは、小汚い格好で帰ってきたので成田の手荷物検査がとても厳しかったため、その教訓に 1990 年のときにはずっと汚い格好してましたが、パリの駅で水シャワー浴びて無精ひげはありましたが、スラックスとワイシャツな格好で飛行機にのりましたところ、成田の手荷物検査はするっと通れました。
やっぱりソーシャルな方法ってのはアリなんだなぁと。
Re: (スコア:0)
そういえば、学生時代、小汚い格好で国際会議とかに出入りしていましたが、よく空港で止められましたね。
あれはTシャツ、破れジーンズ、ズタ袋という出で立ちが悪かったのか。
# 今も大差ない格好でうろうろしているのでAC