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実際、高知県庁ではOpenOffice.orgの導入が検討されたものの、サポートの不備や脆弱性情報が得られにくく、アップデート用のパッチの有無も自分で確認しないと分からないという点が課題となり、結局MS Officeの導入が行われている。
なら自分たちが使うことで得た情報を提供しよう、っていう姿勢じゃないのね。 「使用する人が多くなる→比率的に情報も開発者も集まる」という構図にしてかないと。
OpenOffice.org 日本語プロジェクトマーケティング(Marketing)プロジェクトは、プロダクト(製品)としてのOpenOffice.org を多くの人に知ってもらい、使っていただくために必要なあらゆる活動を行います。
少なくとも自分たちだけで使うわけではなさそうです。
同時にさまざまなプロジェクトで構成されるコミュニティとしての OpenOffice.orgを多くの人に知ってもらい、開発者、貢献者としてプロジェクトに参加していただくために必要なあらゆる活動を行います。
これ
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
は?なにこのお客様目線 (スコア:-1, 既出)
なら自分たちが使うことで得た情報を提供しよう、っていう姿勢じゃないのね。
「使用する人が多くなる→比率的に情報も開発者も集まる」という構図にしてかないと。
Re:は?なにこのお客様目線 (スコア:2, すばらしい洞察)
「OOoを使う」ことが最終的な目的ではないので当然でしょう。
仮に情報システム部員が職員へのサポート実績を基にフィードバック役になるとしても
今のOOoのサイトを見る限り使えないと判断したのは妥当だと思います。
情シス部員はOOoの面倒だけ見ていればいいわけではないので、
サポート情報一つ満足に当たれないサイトの作りでは宜なるかなというところです。
あちこちでクレクレ君の話が出ていますが、コンシューマに使ってもらいたいなら
クレクレ君をサポートできるだけの体制(もしくはサポート業務を受けてくれる企業の協力)がないと。
少なくとも、今のOOoはコンシューマにとって「MS Officeと同等」とは言えませんね。
機能は同等でも、それ以外の「ユーザに意識させない部分の環境整備」が全く同等でない。
開発者は自分で手を打てるスキルがあるので気づいてないのかもしれないけど、
コンシューマにとっては「似て非なるオタクのオモチャ」にしか映らないと思います。
これはお客様目線じゃない。提供側がユーザ目線に立ってないだけです。
別コメにもありますが、クレクレ君お断りなら、きちんとターゲットユーザを明記すべき。
ユーザ目線に立たずに開発を続けたって、それは開発者の自己満足にしかならないでしょう。
Re: (スコア:0)
それは悪いことじゃない。
虚飾で誤解させるよりも、ありのままに近い姿が見えたほうが、いいと思いますよ。
> これはお客様目線じゃない。提供側がユーザ目線に立ってないだけです。
もし、お客様目線に立って見る必要がなければ、しませんよね。
前提がわからないとき、つい自分の期待する内容で仮定しがちです。
公開しているのだから、広く大勢の人に使ってもらいたいと思っているはずだ等と。
当該のプロジェクトの当座の目標が何なのか知りませんが、
もし、自分たちが使うために日本語化してい
Re: (スコア:0)
少なくとも自分たちだけで使うわけではなさそうです。
これ