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パクリ探しが、ネットの暇を持て余している正義ぶりたい人たちの草刈場になっているのが残念です。
作者は明らかに流用したのでしょうが、どの程度までが許されるのか?がはっきりしないまま、事が進行している事に歯止めの効かなさを感じます。
特に出典を明記せずに資料の流用が多いと思われる時代小説家などは、この基準を適用されると困るんじゃないかなぁ…
盗作により自社ブランドを傷つけられた被害者であるのは確か。
基本的に著作物の盗作のネタなんてのは飽くまで著者の頭の中に有る物。だから会社としては自己申告を信じるしか無い。作家一人一人に専属で一人付けて24時間何を見聞きしているか監視する訳にもいかないのだから。
>特に出典を明記せずに資料の流用が多いと思われる時代小説家などは「他にもやっている奴が居る(から俺の好きなラノベは悪くない)」ですか?時代小説って読めば解るが出典を記述することは多いですよ。(実は時代小説ほとんど読んでなくてイメージで言っているのじゃ?)それが他人の小説であっても。宮本武蔵関連なんかだと史実でなく吉川作品がベースとかモロに言っていたりするのも有ります。そもそも、元の出典により何が正であるのかすらひっくり返るからね。
当事者を吊るしてウサを晴らすのが目的で、被害者のこととかは本当はどうでもいいくせに、今度は「自社ブランドを傷つけられた」ですか?色んな物を笠に着ますね。
だいたい盗作を受けた著者に連絡を取りましたか?著者から「相手の出版社に抗議して絶版にしてくれ」と頼まれました?
被害者である著者に興味も配慮も無いネットの盗作糾弾なんて、暇つぶし以外の何ものでも無いでしょ。
貴方が第三者の盗作を問題にする人間が嫌いな事はよくわかりますが、もう少し冷静になられてはいかがでしょうか?
盗作を行った作家が悪であることに変わりはないし、被害者が訴えていなくても悪事は悪事です。訴えられないと犯罪者にならないだけで、法的にも問題がある行為です。逆に、第三者が他者の盗作行為を問題にすること自体は、法的にも問題ありません。
また、絶版にするかどうかはその問題を鑑みて出版社が決めることであり、第三者には絶版にする力などありません。
似ているだけで問題ないと考えるなら(たとえば他のコメントにあった「イキガミ」のように)作者も出版社も「問題なし」としてそのまま続行すればいいだけでしょう。現実に、問題がないと判断されている物は、そういう対応が取られています。
貴方は出版社の立場も分からないし、被害者のこともどうも考えてないようですが。
盗作を受けた著者に連絡を取ったりすればそれこそビジネス的には信用は無くなるよ。身内と部外者で対処する時に、まずは身内から対処を行うのが社会的な行動では基本な。まずは相手の手間を前提して面倒を押し付けてどうとでもなるのは、社会との接点がネット程度しかないときだけだよ。
被害者に対して「そのまま出して良いですか?」なんてのは無茶苦茶だね。もし関連の出版社から出ているのなら「泣き寝入りしろ」ってのと同じ話だからな。
んー、なんか傍目にもあからさまに噛み合ってないんじゃありませんか。#1791455や#1791714が話してる(つもりの)相手は「盗作と騒ぎ立てる(権利関係のない)第三者」であって「出版社」じゃないでしょう。
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
盗作された被害者による訴えでは無いのが微妙 (スコア:0, すばらしい洞察)
パクリ探しが、ネットの暇を持て余している正義ぶりたい人たちの草刈場になっている
のが残念です。
作者は明らかに流用したのでしょうが、どの程度までが許されるのか?がはっきりしな
いまま、事が進行している事に歯止めの効かなさを感じます。
特に出典を明記せずに資料の流用が多いと思われる時代小説家などは、この基準を適用
されると困るんじゃないかなぁ…
盗作された被害者ですよ (スコア:0)
盗作により自社ブランドを傷つけられた被害者であるのは確か。
基本的に著作物の盗作のネタなんてのは飽くまで著者の頭の中に有る物。
だから会社としては自己申告を信じるしか無い。
作家一人一人に専属で一人付けて24時間何を見聞きしているか監視する訳にもいかないのだから。
>特に出典を明記せずに資料の流用が多いと思われる時代小説家などは
「他にもやっている奴が居る(から俺の好きなラノベは悪くない)」ですか?
時代小説って読めば解るが出典を記述することは多いですよ。
(実は時代小説ほとんど読んでなくてイメージで言っているのじゃ?)
それが他人の小説であっても。
宮本武蔵関連なんかだと史実でなく吉川作品がベースとかモロに言っていたりするのも有ります。
そもそも、元の出典により何が正であるのかすらひっくり返るからね。
Re:盗作された被害者ですよ (スコア:0)
当事者を吊るしてウサを晴らすのが目的で、被害者のこととかは本当はどうでもいいくせに、
今度は「自社ブランドを傷つけられた」ですか?色んな物を笠に着ますね。
だいたい盗作を受けた著者に連絡を取りましたか?著者から「相手の出版社に抗議して絶版
にしてくれ」と頼まれました?
被害者である著者に興味も配慮も無いネットの盗作糾弾なんて、暇つぶし以外の何ものでも
無いでしょ。
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」になってませんか? (スコア:1, すばらしい洞察)
貴方が第三者の盗作を問題にする人間が嫌いな事はよくわかりますが、もう少し冷静になられてはいかがでしょうか?
盗作を行った作家が悪であることに変わりはないし、被害者が訴えていなくても悪事は悪事です。
訴えられないと犯罪者にならないだけで、法的にも問題がある行為です。
逆に、第三者が他者の盗作行為を問題にすること自体は、法的にも問題ありません。
また、絶版にするかどうかはその問題を鑑みて出版社が決めることであり、第三者には絶版にする力などありません。
似ているだけで問題ないと考えるなら(たとえば他のコメントにあった「イキガミ」のように)
作者も出版社も「問題なし」としてそのまま続行すればいいだけでしょう。
現実に、問題がないと判断されている物は、そういう対応が取られています。
Re: (スコア:0)
貴方は出版社の立場も分からないし、被害者のこともどうも考えてないようですが。
盗作を受けた著者に連絡を取ったりすればそれこそビジネス的には信用は無くなるよ。
身内と部外者で対処する時に、まずは身内から対処を行うのが社会的な行動では基本な。
まずは相手の手間を前提して面倒を押し付けてどうとでもなるのは、社会との接点がネット程度しかないときだけだよ。
被害者に対して「そのまま出して良いですか?」なんてのは無茶苦茶だね。
もし関連の出版社から出ているのなら「泣き寝入りしろ」ってのと同じ話だからな。
Re: (スコア:0)
んー、なんか傍目にもあからさまに噛み合ってないんじゃありませんか。
#1791455や#1791714が話してる(つもりの)相手は「盗作と騒ぎ立てる(権利関係のない)第三者」であって「出版社」じゃないでしょう。