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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
ThinkPad600とかのがデファクト… (スコア:2)
同じ端子はNECほか、数社で使われていましたよね。
ただ、ThinkPad二桁系になってから(61だったっけ?)
従来のものでは対応できないとして
端子形状が変更されたと記憶しています。
たぶん、3桁系のACアダプターを流用した際に
トラブルが生じるから、それが挿せないようにしたものだと認識しています。
SONYなどは、自社特有のものですし、同形状でも
異機種のものでは動かないことがあるようです。
(充分な検証はしていません)
そういう事情を考えると、汎用化は供給性能と小型化の間で
複雑な問題になってしまうような気がします。
単純問題、形状の変換自体は
USBキーボードをPS2端子に繋ぐより簡単なことだと思います。
そういう変換器具を見たことありませんが…
でも、電圧や供給電流量の違いを認識してもらうことは
かりに…もしも…この国の義務教育で、電圧と電流の授業が行なわれていたとしても
非常に困難なことでは無いかと思います。
かといって、小型のACアダプターが世に出づらくなっては幸せじゃない。
第二世代でUSB給電を利用できるようになったNetWalkerの
初代モデルを使っていますが、充電手段が限られることは、やはり辛い。
USB給電なら事務所で車の中で汎用外部充電池で、いくらでも補給できる。
(まぁx86ノートPCじゃ、USB5Vじゃ全然無理だろうけどさ…)
#これから遠路名古屋へと出発するが、ACアダプターは置いていく