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アルコールが呼気に含まれてない人が同乗してるのなら、その人が運転すればいいのでは?
たしかに、その方法はたくさんある。となりのコメントの>アルコールが呼気に含まれてない人が同乗してるのなら、その人が運転すればいいのでは?でも、たとえばその同乗者が無免許だったり。そうじゃなくても、そもそも同乗者じゃなくて他人だったり。
でも無いよりいいんじゃない?
たとえば、そういう「代わりに吹いてくれる人」を70%の事例でキャッチできたとして、残りの30%では運転できなくなるはず。(まあコストはかかるけど、別にいいでしょう)そもそも、赤の他人のために吹いてくれるような人がどれくらいいるかって言うと、アメリカは物騒かつ人間不信だと聞くのであんまりいないだろうし、日常的感覚では日本もあんまりいないと思う。
そうそう、「無いよりいい」って考えをするのって難しい。人間は損失をより重視しがちらしいので、新しいもののネガが目立つんかな
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
意味あるの? (スコア:0)
# ふいごを操作できない程泥酔しているんだったらそれ以前にドアのカギを入れられないと思われるからOK?
Re: (スコア:0)
>このインターロック設置方式が有効であることは他州で既に実証されている
有意であることは立証されてるんだし。
Re: (スコア:0)
いやいやいや、短絡的な思考なのは回避方法があっても有効であると
考えるほうじゃないのかな。
> >このインターロック設置方式が有効であることは他州で既に実証されている
> 有意であることは立証されてるんだし。
再犯率が37%減少したというだけだよね。
まったく無意味ではないが、そもそもこの手の装置で阻止したいほど悪質な
ドライバーに対しては完全に無意味といえる。
この再犯率が減少した分の人がどういう人かというと、
「酒は飲んだが、まだしっかりしてる。運転しても大丈夫だ」
と自己判断をしている人。
こ
Re:意味あるの? (スコア:2, 参考になる)
「他人が吹く」はどこに行ったんだ…
http://www.saab.co.jp/newsrelease/index/138 [saab.co.jp]
>アルコキーは、呼気の温度を検知することができる。例えばアルコールチェックを回避しようとして、風船や足踏みポンプ等から空気を吹き込んでも、通常の人間の呼気とを区別することが可能だ。
Re:意味あるの? (スコア:1)
アルコールが呼気に含まれてない人が同乗してるのなら、その人が運転すればいいのでは?
Re:意味あるの? (スコア:1)
たしかに、その方法はたくさんある。
となりのコメントの
>アルコールが呼気に含まれてない人が同乗してるのなら、その人が運転すればいいのでは?
でも、たとえばその同乗者が無免許だったり。そうじゃなくても、そもそも同乗者じゃなくて他人だったり。
でも無いよりいいんじゃない?
たとえば、
そういう「代わりに吹いてくれる人」を70%の事例でキャッチできたとして、
残りの30%では運転できなくなるはず。(まあコストはかかるけど、別にいいでしょう)
そもそも、赤の他人のために吹いてくれるような人がどれくらいいるかって言うと、
アメリカは物騒かつ人間不信だと聞くのであんまりいないだろうし、
日常的感覚では日本もあんまりいないと思う。
そうそう、「無いよりいい」って考えをするのって難しい。
人間は損失をより重視しがちらしいので、新しいもののネガが目立つんかな
新人。プログラマレベルをポケモンで言うと、コラッタぐらい
Re:意味あるの? (スコア:1)
「他人が吹く」というのを出したのは、元コメ#1812218が無駄に妄想力を発揮して
本当の狙いを勝手に決めたり、回りくどい回避方法を考えたりしていたために出しただけで、
実際に効果を発揮したものを無意味と言いたいためだけに、おかしな事を言うなよ、という主旨です。
そもそも飲酒運転多発地域であるニューメキシコで、
5年ほど前に導入されただけのシステムによって37%減少ってのも結構大きいんですけどね。
>そもそも、赤の他人のために吹いてくれるような人がどれくらいいるかって言うと、
目の前の酔っぱらったおっさんが日常的に咥えてるものを吹きたい人はいねーでしょうなぁ。
美人のおねーさんならいいけど。
#それでも子供に吹かせて結局事故った母親の事例とか堪えるわけですが。
>人間は損失をより重視しがちらしいので、新しいもののネガが目立つんかな
100%の対策でなければリスク対策ではない、みたいな人が日本には結構いますからねえ。
その類でしょう