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元記事にダウト。> 欧米では若者による「引きこもり」自体が日本のようには社会問題化しておらず
イギリスやイタリアでも同様の問題が起こっているし、そもそもNEETという言葉を生み出したのはイギリスだと聞いておりますが・・・。
イギリスやイタリアでも同様の問題が起こっているし、
ヘンリー・ダーガー [wikipedia.org](はてなキーワード [hatena.ne.jp])のドキュメンタリー映画「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」で、彼のことを彼の知人(同じアパートの人とか)が「彼は引きこもりだった」と証言しているシーンがありました(私の記憶が正しければ)。#一回こっきりの鑑賞で字幕見ていたので、英語でなんて言っていたのかは覚えていません。
ただし、その「引きこもり」と判断した理由については、
ということでした。多分、英語の何かの表現に対して字幕訳者が「字数的に『引きこもり』でいいんじゃないか」って充てたんじゃないかと思います。
ただ、欧米圏では「仕事と教会にしか外出しない=(引きこもり的な何か)」とみなされるんだなぁ、と。#日本における極度の「自室からも出てこない引きこもり」ってカテゴリはやっぱり珍しいのかも。
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人生unstable -- あるハッカー
引きこもりは日本だけの問題ではありません (スコア:3, すばらしい洞察)
元記事にダウト。
> 欧米では若者による「引きこもり」自体が日本のようには社会問題化しておらず
イギリスやイタリアでも同様の問題が起こっているし、そもそも
NEETという言葉を生み出したのはイギリスだと聞いておりますが・・・。
Re:引きこもりは日本だけの問題ではありません (スコア:2, 興味深い)
イギリスやイタリアでも同様の問題が起こっているし、
ヘンリー・ダーガー [wikipedia.org](はてなキーワード [hatena.ne.jp])のドキュメンタリー映画「非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎」で、
彼のことを彼の知人(同じアパートの人とか)が「彼は引きこもりだった」と証言しているシーンがありました(私の記憶が正しければ)。
#一回こっきりの鑑賞で字幕見ていたので、英語でなんて言っていたのかは覚えていません。
ただし、その「引きこもり」と判断した理由については、
ということでした。多分、英語の何かの表現に対して字幕訳者が「字数的に『引きこもり』でいいんじゃないか」って充てたんじゃないかと思います。
ただ、欧米圏では「仕事と教会にしか外出しない=(引きこもり的な何か)」とみなされるんだなぁ、と。
#日本における極度の「自室からも出てこない引きこもり」ってカテゴリはやっぱり珍しいのかも。
Re: (スコア:0)
ジョニー・デップやレオナルド・ディカプリオが初々しい青少年を
演じてる逸作ですが、それはさておいて、その中には「ひきこもり」で
ブクブク太りまくって家から出れなくなった母親が登場しますね。
他にもテレビドラマでも、外出せず、引きこもっていて、
仕事はネットでやって収入を得、買い物は全てオンラインでやって
生活しているという人間が出てきたりします。
普通に映画やドラマに出てくるので、欧米でも「引きこもり」は少なくないと思います。