「「日本は酷いゲームばかり作っている」カプコンの稲船氏、日本のゲーム業界を斬る」記事へのコメント

海外?

[Anonymous Coward]

海外では同じようなFPSばかり作っているイメージだけどな。

Re:

[Anonymous Coward]

たしかに同じようなFPSは腐るほどあるが、そうじゃないものもたくさんある。
たいていは見た目が日本人受けしないものだから日本人がやってない(だから知らない)だけ。
単純にゲーム部分だけを見ると面白いものはたくさんあるし、技術的にも優れています。

Re:海外?

[Anonymous Coward]

>そうじゃないものもたくさんある。
知っていますよ。
ミラーズエッジなんて良い例ですね。
バカのように銃で撃ち合うFPSではなくFPSというシステムを利用してはいるが独創的な物ですね。
ただしミラーズエッジに代表されるような独創的なのはあまりない現実。
所詮は、銃で撃ち合うのを楽しむという根本は変わらないものばかり。

日本においても独創的なゲームはありますよね。
ただしそれの続編でマンネリ化している場合もあります。
絶体絶命都市なんて良い例でしょう。
1は地震、2は水害で良いとして3でまたまた地震に戻り先日発表された4でもまた地震?のようにマンネリ化してしまった作品もあります。
他にも最初は新鮮でもマンネリ化に陥った作品としては「ぼくのなつやすみ」シリーズもそうですね。
下手に続編を作らないとしてはICOとワンダと巨人でしょう。この作品ははっきりとはゲーム内で述べられていないけど共用の世界が舞台の様です。
ただしゲームシステムは両作品には共通がなく新鮮な感じでゲームができることと乱発してゲームの続編を作らないことですね。

Re:

[Anonymous Coward]

＞>そうじゃないものもたくさんある。
＞知っていますよ。
＞ミラーズエッジなんて良い例ですね。

一方日本はぎゃるがん [galgun.com]を作った。
＃どうしてこうなった。

Re:

[Anonymous Coward]

伊藤賢治氏曰く、 [4gamer.net]
「これは当時のスクウェアの話なんですが，クリエイターは自分たちの作ったゲームが製品化されたら，それを自分で遊んでいたんですよ。
デバッグとかではなく，純粋に楽しんで。つまり，「自分たちが作ったゲームこそ面白い」という精神があったんです。
作り手があらためて，プレイヤーとして楽しめるぐらいのクオリティを心がけていたわけです。」
「例えば，昔は良いゲームを作ってお金にしようというスタンスだったと思うんですよ。でも，今はお金にするためにゲームを作るという感じで。」

Re:

[Anonymous Coward]

「余計なもの」ですけど

この会社のいいところは、パチパラシリーズで資金調達して、
ついでに中のパチパラ風雲録シリーズで技術開発して、
いい意味で変なゲームを作ってくれることでしょう。
愚痴をこぼすより金を稼ぐ方法を知っているということで。

＃ピートロ続編も楽しみにしております
＃＃すべての作品に言えるけど、セーブ／ロードが遅すぎ
＃＃メモリインストールとかでお茶を濁さずいい加減何とかしてください

スペランカー販促キットをゲットしたものより