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え?壁崩壊っていつのことだっけ。検問所にもっさり人が集っていたのとか、ドイツじゃないけどチャウシェスク大統領夫妻が逃げて見つかって裁判になって射殺されたのをリアルタイムでTVで見た記憶があって、ついこの間のような。。。....Gooooooooogle...
ええええええ1989年?!嘘でしょ、嘘だと言ってよ><#年取ったなあ。
警備兵は、逃亡者を殺害すると東ドイツよりインゲーム・メダルが授与されるが、タイムトラベルで2000年に早送りされた時には、法廷で裁きを受けることとなる。
十分、「歴史の皮肉」を知っているような気がするなぁ。
あの「壁の崩壊」時、東ドイツ側の“仕事に忠実な”国境警備兵が任務に忠実なゆえに訴追されたってのを見てた人は「なんじゃそれ?」とは少なくともおもっただろうし。#あの裁判、けっきょくどうなったんだっけ。
#あの裁判、けっきょくどうなったんだっけ。
橋を渡ろうとした群衆を止めきれずにゲートを開けてしまった警備兵の話は海外ドキュメンタリー番組で 取り上げられていたね。
たしかホーネッカー書記長が見世物裁判にかけられて高齢のため刑を免除とかなんとかそんな韓国大統領閣下の茶番裁判のようなことがありましたね勝てば官軍にしても露骨すぎて不愉快に感じたのを覚えてますドイツっぽと半島の方々は気質が似ているかもしれない
だからって罪無き人を極刑に処した連合国軍よりマシでしょう。
>だからって罪無き人を極刑に処した連合国軍よりマシでしょう。
あれはある種の文化ギャップをあちらが理解できなかったことと、弁護側がそれを伝えられなかった結果によるものだったりする。欧州側には「これまで僕ちゃん信じていた方法があるもんね」...それに対して別の文化として「違う考え方で」というのがあったわけな。
ある種、まったく異なりすぎて理解しえなかったという状況だったわけね。そういった理解の壁を崩す、ある意味、相手の持っている馬鹿の壁を崩すのが「相手の馬鹿さ具合からくる壁の厚さ」のために出来なかったわけなんだな。
あの時期だと、余程文化的に高度になっていて、他の国の文化について理解できている人って、少なかったからね。なので、原告/被告ともに、その裏打ちする文化の精薄さがでていたってことね。
今度、戦争する時には気をつけるべきことだと思うよ。
はぁ、何言ってんの?最初から最後まで見世物としてやっていたわけで真面目に裁判なんかしてたとでも。それとも文化のギャップを超えるか埋められるしたら極刑にならなかったと信じているわけ。
それを裁く権利持ってるのは敵国じゃなくて、自国民でしょ。
>戦争という大きな目標の中で、作戦行動として行ったものを個人に還元して責める
のが当時のグローバルスタンダードじゃないの?東京裁判とか
>>戦争という大きな目標の中で、作戦行動として行ったものを個人に還元して責める>>のが当時のグローバルスタンダードじゃないの?東京裁判とか
叙勲時もそうだったのかな。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
自分が教えられる年齢じゃん (スコア:0)
国境越え射殺がおきていたのはさらに前だから、ドイツで近代史教育が大論争になるのも理解できる。
壁崩壊っていつのことだっけ。 (スコア:2, おもしろおかしい)
え?壁崩壊っていつのことだっけ。
検問所にもっさり人が集っていたのとか、ドイツじゃないけど
チャウシェスク大統領夫妻が逃げて見つかって裁判になって射殺されたのを
リアルタイムでTVで見た記憶があって、ついこの間のような。。。
....Gooooooooogle...
ええええええ
1989年?!嘘でしょ、嘘だと言ってよ><
#年取ったなあ。
Re: (スコア:0)
十分、「歴史の皮肉」を知っているような気がするなぁ。
あの「壁の崩壊」時、東ドイツ側の“仕事に忠実な”国境警備兵が任務に忠実なゆえに訴追されたってのを見てた人は「なんじゃそれ?」とは少なくともおもっただろうし。
#あの裁判、けっきょくどうなったんだっけ。
Re: (スコア:0)
当時中学生で日本でのテレビニュースしか知らないけど、あれだけ疲弊しきった社会で
任務に忠実な俺→体制変化で生真面目が仇に。なんて思うような馬鹿が東欧に多くいたとは思えないけど。
橋を渡ろうとした群衆を止めきれずにゲートを開けてしまった警備兵の話は海外ドキュメンタリー番組で
取り上げられていたね。
Re: (スコア:0)
たしかホーネッカー書記長が見世物裁判にかけられて高齢のため刑を免除とかなんとか
そんな韓国大統領閣下の茶番裁判のようなことがありましたね
勝てば官軍にしても露骨すぎて不愉快に感じたのを覚えてます
ドイツっぽと半島の方々は気質が似ているかもしれない
Re: (スコア:0)
だからって罪無き人を極刑に処した連合国軍よりマシでしょう。
Re:自分が教えられる年齢じゃん (スコア:1)
>だからって罪無き人を極刑に処した連合国軍よりマシでしょう。
あれはある種の文化ギャップをあちらが理解できなかったことと、弁護側がそれを伝えられなかった結果によるものだったりする。
欧州側には「これまで僕ちゃん信じていた方法があるもんね」...それに対して別の文化として「違う考え方で」というのがあったわけな。
ある種、まったく異なりすぎて理解しえなかったという状況だったわけね。そういった理解の壁を崩す、ある意味、相手の持っている馬鹿の壁を崩すのが「相手の馬鹿さ具合からくる壁の厚さ」のために出来なかったわけなんだな。
あの時期だと、余程文化的に高度になっていて、他の国の文化について理解できている人って、少なかったからね。
なので、原告/被告ともに、その裏打ちする文化の精薄さがでていたってことね。
今度、戦争する時には気をつけるべきことだと思うよ。
Re: (スコア:0)
はぁ、何言ってんの?
最初から最後まで見世物としてやっていたわけで真面目に裁判なんかしてたとでも。
それとも文化のギャップを超えるか埋められるしたら極刑にならなかったと信じているわけ。
Re:自分が教えられる年齢じゃん (スコア:1)
裁判する前から”何人の犯罪者が必要”という話が出ていたり、”存在しない事件”で起訴されたりする事があったりとか、政治宣伝の要素が混じっていて普通の裁判とは違いますからね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
それを裁く権利持ってるのは敵国じゃなくて、自国民でしょ。
Re:自分が教えられる年齢じゃん (スコア:1, すばらしい洞察)
日本の国民が選挙で選んだ政府が、ルメイに勲一等旭日大綬章を出したのだから、彼が指揮して日本各地の市街地を焼き払ったことは、是、なのですよ。
私たちの国を焼き払ってくれてありがとう、親戚を焼き殺してくれてありがとうってことなの。
Re: (スコア:0)
国が国民を保護するという国家の根本を蔑ろにしたまま、
それを追究訴追することを怠った、回避できた。
ありがたくも東京裁判のおかげでね。
だからルメイの例の様な馬鹿なこともできるわけさ。
Re: (スコア:0)
戦争という大きな目標の中で、作戦行動として行ったものを個人に還元して責めるのはバカらしい。
これが、例えば本来市街地は爆撃しない方針であったのを、個人的な理由で行った、ってなら本人の責任が生じるけどさ。
Re: (スコア:0)
>戦争という大きな目標の中で、作戦行動として行ったものを個人に還元して責める
のが当時のグローバルスタンダードじゃないの?東京裁判とか
Re: (スコア:0)
>>戦争という大きな目標の中で、作戦行動として行ったものを個人に還元して責める
>
>のが当時のグローバルスタンダードじゃないの?東京裁判とか
叙勲時もそうだったのかな。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
日本軍はしばしば愚かでしたが、そこまで腐った組織ではありません。
Re: (スコア:0)
死刑なんて全体から言えばほんの僅かなのに、罪なき人とやらがいたとは思えませんね。
懲役刑の人の中には、普通なら罰金か執行猶予で済む程度の人もいたでしょうけど。