パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

GALAPAGOS ストアの電子書籍は DRM で閲覧を GALAPAGOS 端末に限定 (一人 2 台まで)」記事へのコメント

  • 権利者の権利を守るのは別に悪いことじゃないので守る仕組みを入れるのは全く問題ない。
    しかし何かいい方法ないのかね?
    端末の制限とかコピー回数の制限とかじゃなくてもっとフレキシブルに扱えるような仕組みというか何と言うか。
    きっと偉い人たちがいいと思った仕組みだろうからアホな俺が言うことじゃないんだろうけど、もっと便利になるようにならんもんだろうか。

    • 法律とか抜きにして考えれば、
      私の手元にある本をどうこうする権利を
      いつまでも著者や出版社が持っているのはおかしいでしょう。
      著作権法は歪な法律ですよ。
      親コメント
      • by BIWYFI (11941) on 2010年10月14日 21時56分 (#1840660) 日記

        手元の「本」を扱うのは、今でも自由ですよ。
        中の「文章」に対する権利は、書籍価格に含まれてません。
        「紙」という物理媒体に寄る強力なDRMの御蔭で、安価に購入出来て居たのです。

        その枠組みが危うくなってるのに対応出来ないという点では、「著作権法は歪な法律」と云う主張に賛同です。
        尤も、版権を巡る出版業界の因習の方が歪だと、個人的に思いますが。

        --
        -- Buy It When You Found It --
        親コメント
      • by Anonymous Coward

        私の手元にある本をどうこうする権利をいつまでも著者や出版社が持っているのはおかしいでしょう。

        著者や出版社が口が出せなくなれば、全ページコピーして海賊版とか売り出してもお咎めなしになるけど、それでもいいと思う?

        • by Anonymous Coward

          いいんじゃない?文化の発展に寄与することを目的とする法律なんでしょ?

          どこもおかしいことないじゃない

          • by Anonymous Coward
            誰も何も書かなくなるでしょうね。
            • by Anonymous Coward
              誰も書かなくなったら俺が書くぜ

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

処理中...