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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
“Technics”といえば (スコア:3, 興味深い)
型名忘れたんですが、このデッキを買う前からテープへのエアチェックを良くやってて、
ノイズリダクションとしてdbxを使って録音したテープを多数持っており、
その関係で次にデッキを買うなら「3ヘッドでdbx!」という条件となり、
結果このデッキを選んだという記憶があります。
しかしこのデッキ、全面パネル右上に輝くエンブレムは“Panasonic”…
この頃、一部の高級機を除きブランドを“Panasonic”に統一するとかで、
(輸出の関係?当時の情勢に詳しい人、解説望む!)
憧れの“Technics”マークじゃないんですよ。
んが、このデッキの後継機からは、Technicsブランドに戻ったといふ…
パナのばかやろぉ~ “Technics”のエンブレムだけ売ってくれぇ~!
…と思ったのは、遥か彼方昔の思い出(^^;)
ここ2年ほど電源を入れてないけど、まだ動くかなぁ??
Re: (スコア:0)
うぐぁ,かつてはカセットからテープを引っ張り出してケース内部のパッド(テープ押さえ)に頼らないオープンリール・テレコ同様の構成のトンラスポートを使ったぶっ飛んだ製品があったのはマニアだけの秘密
オーディオブームで国内市場では何でも物が良く売れた古き良き時代の話でございます
Re:“Technics”といえば (スコア:2)
>オープンリール・テレコ同様の構成のトンラスポートを使ったぶっ飛んだ製品
カセットテープのヘッドが押し込まれる部分のプラスチックをばっさり取り去って
テープ押さえのパッドも何もない状態でデッキに装着しても、
問題なく録音再生ができるほど、テープ走行系が安定してる
と言いたげな写真が掲載されているカタログなら見た覚えが…
(ナカミチドラゴンだったかな?)
っつ~か、このストーリーにコメントしすぎだな…
まさに“おっさんホイホイ”にはまってま…(汗)
Re:“Technics”といえば (スコア:1)
ナカミチのデュアルキャプスタンモデルはカセットハーフのパッドを使わない設計です。
ヘッドに、テープだけが通れる幅を持ったガイドがついていて、そのガイドがパッドを持ち上げてテープに接触させないようにしていました。