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交換可能法則を教えられない教師こそ願い下げだね。
むしろ、「交換可能法則」を教えるために、その前段階として順序を固定した段階が要るんだと思いますよ。教える前からなし崩し的に順序を入れ替えたものを正解にしていたら、それこそ教える機会を失う気が。
小学校の算数における「ロピタルの定理」は不要だ。小学1年生の国語で、表現の多様性と意味の一貫性について教わっているから。
「交換則を認めない算数」の最大の問題点は、算数のことしか考えていない方針だから。交換則に相当する概念は、実は国語で教わっています。
「ペンで字を書く」と「字をペンで書く」は同じ意味だと習っているでしょう?「ペンで字を書く」だと○で、「字をペンで書く」だと×だ、とは習っていないでしょう?
算数で突如として、「ペンで字を書く」だと○で、「字をペンで書く」だと×だ、と言われるんですよ。しかも挙句に、後で「いや実は同じ意味」などと言われる。
それは教育指導要領全体の一貫性としておかしい。交換則が成り立つ条件と言うのは、実は国語において多用な表現をしても同じ事を述べている場合の条件と実は合致します。だから、乗除算まできたら、交換則を前提とした式は全部○で当たり前であるべきなんです。
#これ以上に教育指導要領がおかしくなるのは、高校の数学…微積分と線形代数の前に、物理でニュートン力学を教えるところだ。
皿の枚数(皿)と、一皿あたりの個数(個/皿)を掛け合わせて全体の個数(個)を求める計算で、皿の枚数が「かける数」として乗算記号の後にないといけないなんて理屈、英語を母国語とする人には理解不能でしょうね。
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人生unstable -- あるハッカー
大学受験におけるロピタルの定理みたいなもの (スコア:1)
むしろ、「交換可能法則」を教えるために、その前段階として順序を固定した段階が要るんだと思いますよ。
教える前からなし崩し的に順序を入れ替えたものを正解にしていたら、それこそ教える機会を失う気が。
そんなものはいらない (スコア:1)
小学校の算数における「ロピタルの定理」は不要だ。
小学1年生の国語で、表現の多様性と意味の一貫性について教わっているから。
「交換則を認めない算数」の最大の問題点は、算数のことしか考えていない方針だから。
交換則に相当する概念は、実は国語で教わっています。
「ペンで字を書く」と「字をペンで書く」は同じ意味だと習っているでしょう?
「ペンで字を書く」だと○で、「字をペンで書く」だと×だ、とは習っていないでしょう?
算数で突如として、「ペンで字を書く」だと○で、「字をペンで書く」だと×だ、と言われるんですよ。
しかも挙句に、後で「いや実は同じ意味」などと言われる。
それは教育指導要領全体の一貫性としておかしい。
交換則が成り立つ条件と言うのは、実は国語において多用な表現をしても同じ事を述べている場合の条件と実は合致します。
だから、乗除算まできたら、交換則を前提とした式は全部○で当たり前であるべきなんです。
#これ以上に教育指導要領がおかしくなるのは、高校の数学…微積分と線形代数の前に、物理でニュートン力学を教えるところだ。
fjの教祖様
Re:そんなものはいらない (スコア:1)
皿の枚数(皿)と、一皿あたりの個数(個/皿)を掛け合わせて全体の個数(個)を求める計算で、
皿の枚数が「かける数」として乗算記号の後にないといけないなんて理屈、
英語を母国語とする人には理解不能でしょうね。