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今でこそ普通になったWebコミックがまだ珍しかった頃、コミックSEED! [wikipedia.org]というWebコミック雑誌があってですね。出版社の倒産で休刊に追い込まれたものの、事業自体は黒字だったらしいのですよ。当時はライバルとなるWebコミックが無かったのも確かだし、紙で出版するコストが大きすぎるだけの話かもしれない。でも掲載作家に大物がいない中でも黒を出せたということはそれなりの広告収入は見込めるんじゃないですかね。
雑誌と違って単行本だと作者の知名度で広告収入が雲泥の差になるかも、というのは感じます。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
広告モデルねぇ (スコア:1)
そんなに沢山広告が集まりますかね。ちょっと不況になったら広告がなくなって
読まれても広告がなくて作家に収入がいかないとか、配信そのものが止まったりとか
なっちゃうんじゃないかな~などとネガティブなイメージをもってみるテスト。
あと、他の投稿で、自分の作品に新作の広告を載せるとみたいな話が書いてあったけど
Amazonみたく、この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいますみたいにやられると
面白いことになりそうだけど、あれってAmazonが特許持ってたんだっけな。
Re:広告モデルねぇ (スコア:0)
今でこそ普通になったWebコミックがまだ珍しかった頃、
コミックSEED! [wikipedia.org]というWebコミック雑誌があってですね。
出版社の倒産で休刊に追い込まれたものの、事業自体は黒字だったらしいのですよ。
当時はライバルとなるWebコミックが無かったのも確かだし、
紙で出版するコストが大きすぎるだけの話かもしれない。
でも掲載作家に大物がいない中でも黒を出せたということは
それなりの広告収入は見込めるんじゃないですかね。
雑誌と違って単行本だと作者の知名度で広告収入が雲泥の差になるかも、というのは感じます。