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また停滞ってことインフラに関しては日本はぶっちぎりのNo1ですよ?一体何をもって停滞と言っているのか。他国を見ても劣悪な通信環境化でも新しいサービスやソフトが生まれていますしね。
停滞というかは知らないけど、結局NTTの光回線の安売りを強制することで、競争が成り立ちにくい構図そのまま現状維持ってところが今回の馬鹿加減の肝かと。
自前で引くよりもNTTにぶら下がるほうが楽って構図が変わらん限り、禿は何度でも出てくるでしょうね。大山鳴動して鼠一匹ですよ。
でも他社はとっくに自力で何とかしようとしてますよ?
NTTに寄生して旨い汁だけ吸わせろと主張している禿の提案が受け入れられるわけがないでしょ?もし受け入れたとしてもそれは禿の一人勝ちで、自助努力していた他社は馬鹿を見るだけそんなのは進歩ではない
>「何とかしようとする」ことと「何とかする」ことは別です。>少なくとも現行体制と光通信技術が続く限り、電力系含め他社は決してNTT東西に勝てません。>何十年「何とかしよう」としつづけても、何ともなりません。
国にとって何が重要か理解できていないようですね。
国レベルで言えば、NTTが勝とうが負けようがどうでもいいのです。だから超長期的に見て負けることになるような決定的な介入はしません。何かを意図的に負けさせることは何かを勝たせることに他ならず、それはNTTの再生産にしかならない。意図的に労力を投じてまでそんなことをしても、国力から見れば再生産分だけ損失でしかないんです。
国がやりたいのは、NTTという組織が力を握りすぎることなく、競争の土俵に乗っている状態を維持すべくハンデをつけ続けることです。そのハンデをもらって、KDDIやソフトバンクはNTTと競争する。だから「超長期的に見てNTTに勝てないならダメ」という論調は国レベルでは成立しません。日本の国力を総合的に削ごうとする諸外国の思う壺です。
本来であれば、現時点では移動体通信においても固定通信事業においてもKDDIとソフトバンクがNTTに立ち向かっているはずでした。ところが移動体通信ではJフォン/ボーダフォンが失態続きで凋落、KDDIが圧倒的勝利を重ねたことによりそれが崩れてしまい、ソフトバンクは移動体通信においてすべてのハンデをもらうという超特権状態、それを後ろ盾としたイメージ戦略で圧倒的有利に立っています。
固定通信事業ではまともに対抗しようと努力するKDDIと、詭弁と詐欺だけで利益を得ようとするソフトバンクという構図ですが、問題は移動体通信でのソフトバンクのイメージが圧倒的有利であり、一般人がそれに目を奪われ固定通信事業で誤った判断をしてしまいかねないことです。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
残念、、、 (スコア:-1, フレームのもと)
Re: (スコア:0)
また停滞ってことインフラに関しては日本はぶっちぎりのNo1ですよ?
一体何をもって停滞と言っているのか。
他国を見ても劣悪な通信環境化でも新しいサービスやソフトが生まれていますしね。
Re: (スコア:0)
停滞というかは知らないけど、結局NTTの光回線の安売りを強制することで、競争が成り立ちにくい構図そのまま現状維持ってところが今回の馬鹿加減の肝かと。
自前で引くよりもNTTにぶら下がるほうが楽って構図が変わらん限り、禿は何度でも出てくるでしょうね。
大山鳴動して鼠一匹ですよ。
Re:残念、、、 (スコア:0)
でも他社はとっくに自力で何とかしようとしてますよ?
NTTに寄生して旨い汁だけ吸わせろと主張している禿の提案が受け入れられるわけがないでしょ?
もし受け入れたとしてもそれは禿の一人勝ちで、自助努力していた他社は馬鹿を見るだけ
そんなのは進歩ではない
Re: (スコア:0)
「何とかしようとする」ことと「何とかする」ことは別です。
少なくとも現行体制と光通信技術が続く限り、電力系含め他社は決してNTT東西に勝てません。
何十年「何とかしよう」としつづけても、何ともなりません。
NTTの強さの源泉は、NTT局舎です。
大都市から田舎まで、市街地の真ん中にたつ建物のことです。
全ての住宅にケーブルを引くとき、最も効率よく引くことのできる起点はどこか?
それは全ての点の重心です。
最も効率的に設備を構築できる物理的位置を占めている
Re:残念、、、 (スコア:1, 興味深い)
>「何とかしようとする」ことと「何とかする」ことは別です。
>少なくとも現行体制と光通信技術が続く限り、電力系含め他社は決してNTT東西に勝てません。
>何十年「何とかしよう」としつづけても、何ともなりません。
国にとって何が重要か理解できていないようですね。
国レベルで言えば、NTTが勝とうが負けようがどうでもいいのです。
だから超長期的に見て負けることになるような決定的な介入はしません。
何かを意図的に負けさせることは何かを勝たせることに他ならず、
それはNTTの再生産にしかならない。
意図的に労力を投じてまでそんなことをしても、
国力から見れば再生産分だけ損失でしかないんです。
国がやりたいのは、NTTという組織が力を握りすぎることなく、
競争の土俵に乗っている状態を維持すべくハンデをつけ続けることです。
そのハンデをもらって、KDDIやソフトバンクはNTTと競争する。
だから「超長期的に見てNTTに勝てないならダメ」という論調は国レベルでは成立しません。
日本の国力を総合的に削ごうとする諸外国の思う壺です。
本来であれば、現時点では移動体通信においても固定通信事業においても
KDDIとソフトバンクがNTTに立ち向かっているはずでした。
ところが移動体通信ではJフォン/ボーダフォンが失態続きで凋落、
KDDIが圧倒的勝利を重ねたことによりそれが崩れてしまい、
ソフトバンクは移動体通信においてすべてのハンデをもらうという超特権状態、
それを後ろ盾としたイメージ戦略で圧倒的有利に立っています。
固定通信事業ではまともに対抗しようと努力するKDDIと、
詭弁と詐欺だけで利益を得ようとするソフトバンクという構図ですが、
問題は移動体通信でのソフトバンクのイメージが圧倒的有利であり、
一般人がそれに目を奪われ固定通信事業で誤った判断をしてしまいかねないことです。