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・解像度が紙に比べて低いので眼が疲れる 普通の書籍でも乗り物の中で読んでるとすぐ乗り物酔いを起こしてしまうくらいなので。。。
・書き込みができない(ふせんが貼れない) テキストなんかによく書き込みをしたり、ちょっとしたメモをふせんに書いて貼ったりすることもあるのですが モノによってはそういうのも電子的にできるんでしょうが、ふせんを挟んだところを指先の感覚でパッと開くとか そういうのはできませんし。
・(データが)汚れない 参考書の手垢って、自分がどれだけ使ったかの目安にもなるので重要なんですよ。
・(本体が)汚れたら大変 特に液体とかぶっかけたら大変です
#いやそういう趣味はいまのところ無いけどgesaku
>自分を納得させたいだけなんだね :-p
いや、実際使ってみてダメだったのですよ。#むしろ納得できないレベルだから(以下略
>ドットインパクトで出力したソースコードを電車内で読んでいて、乗り物酔いを起こしたとしても、>レーザープリンタにしたら、乗り物酔いが減るなんてことはない。
ドットプリンタで打ち出したHuBASICのリスト読んでた頃もありましたが電車の中じゃマジで読めませんでした。特にKQ。「0(ゼロ)」と「8」と「B」を判読するのに目が疲れる。でもいまどきの600dpiとかそんなレベルのLBPで打ち出したリストなら容易でしょう。これは極端な例だけど、揺れてる文字を判読する作業って結構体に負担がかかるものだと思うのですが。現代っ子は違うのかな。
>書き込みはもちろん、付箋だって栞だって、いろいろあるだろうに。
反論(?)になってないのでパス
>WORDの編集/参照時間みたいのもあるかもしれないけど、付箋貼れば同じことじゃない?>「辞書引き学習法」と同じ理屈。
これもね。デジタルの話はしてないよ。
>買えるデータならば、また買えばいいし。
あぁやっぱりそういう返し方するのかと思いました。その考え方がすでに相容れないわけですよ。無くしても買ったらいいじゃん的思考ってのはあんまし持ってほしくないなあと。
紙の書籍には絶版というものがあります。デジタルコンテンツ化は事実上これがなくなるわけで、読者にとっては(ある面では著者にとっても)非常によいことだと思います。その一方で、著作物・文章・言葉というものに対して薄っぺらい接し方になってしまっていると思うのです。
自炊したpdfを自称「5回以上読んだ」人に内容を聞いても答えは返ってこないし、講義の時に学生が電子手帳で同じ単語を何度もひいたり、あるいは図書館で古い資料をスキャンしようとする輩も。#痛めるので素人がやるのはご法度「デジタルデータにしてしまえばそのときボロボロになってもあとは構わないでしょ」と言い訳を聞いてポカーンとしてしまいました。モラルとかそういうレベルの話なんですが、それにしてもひどすぎる。
一冊の本を大切に何度も何度も読み返す。それでも手垢がつく。それが自分の年輪になっていく。そういうのって古臭いんでしょうかね。
#あ、だから相容れない考えだと思うので反論不要ですよgesaku
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
期待できない理由 (スコア:1)
・解像度が紙に比べて低いので眼が疲れる
普通の書籍でも乗り物の中で読んでるとすぐ乗り物酔いを起こしてしまうくらいなので。。。
・書き込みができない(ふせんが貼れない)
テキストなんかによく書き込みをしたり、ちょっとしたメモをふせんに書いて貼ったりすることもあるのですが
モノによってはそういうのも電子的にできるんでしょうが、ふせんを挟んだところを指先の感覚でパッと開くとか
そういうのはできませんし。
・(データが)汚れない
参考書の手垢って、自分がどれだけ使ったかの目安にもなるので重要なんですよ。
・(本体が)汚れたら大変
特に液体とかぶっかけたら大変です
#いやそういう趣味はいまのところ無いけどgesaku
Re: (スコア:0)
自分を納得させたいだけなんだね :-p
>・解像度が紙に比べて低いので眼が疲れる
> 普通の書籍でも乗り物の中で読んでるとすぐ乗り物酔いを起こしてしまうくらいなので。。。
ドットインパクトで出力したソースコードを電車内で読んでいて、乗り物酔いを起こしたとしても、
レーザープリンタにしたら、乗り物酔いが減るなんてことはない。
>・書き込みができない(ふせんが貼れない)
> ふせんを挟んだところを指先の感覚で
書き込みはもちろん、付箋だって栞だって、いろいろあるだろうに。
>・(データ
Re:期待できない理由 (スコア:1)
>自分を納得させたいだけなんだね :-p
いや、実際使ってみてダメだったのですよ。
#むしろ納得できないレベルだから(以下略
>ドットインパクトで出力したソースコードを電車内で読んでいて、乗り物酔いを起こしたとしても、
>レーザープリンタにしたら、乗り物酔いが減るなんてことはない。
ドットプリンタで打ち出したHuBASICのリスト読んでた頃もありましたが
電車の中じゃマジで読めませんでした。特にKQ。
「0(ゼロ)」と「8」と「B」を判読するのに目が疲れる。
でもいまどきの600dpiとかそんなレベルのLBPで打ち出したリストなら容易でしょう。
これは極端な例だけど、揺れてる文字を判読する作業って結構体に負担がかかるものだと思うのですが。
現代っ子は違うのかな。
>書き込みはもちろん、付箋だって栞だって、いろいろあるだろうに。
反論(?)になってないのでパス
>WORDの編集/参照時間みたいのもあるかもしれないけど、付箋貼れば同じことじゃない?
>「辞書引き学習法」と同じ理屈。
これもね。デジタルの話はしてないよ。
>買えるデータならば、また買えばいいし。
あぁやっぱりそういう返し方するのかと思いました。
その考え方がすでに相容れないわけですよ。
無くしても買ったらいいじゃん的思考ってのは
あんまし持ってほしくないなあと。
紙の書籍には絶版というものがあります。デジタルコンテンツ化は
事実上これがなくなるわけで、読者にとっては(ある面では著者にとっても)非常に
よいことだと思います。
その一方で、著作物・文章・言葉というものに対して薄っぺらい接し方になって
しまっていると思うのです。
自炊したpdfを自称「5回以上読んだ」人に内容を聞いても答えは返ってこないし、
講義の時に学生が電子手帳で同じ単語を何度もひいたり、あるいは
図書館で古い資料をスキャンしようとする輩も。
#痛めるので素人がやるのはご法度
「デジタルデータにしてしまえばそのときボロボロになってもあとは構わないでしょ」と
言い訳を聞いてポカーンとしてしまいました。
モラルとかそういうレベルの話なんですが、それにしてもひどすぎる。
一冊の本を大切に何度も何度も読み返す。それでも手垢がつく。
それが自分の年輪になっていく。そういうのって古臭いんでしょうかね。
#あ、だから相容れない考えだと思うので反論不要ですよgesaku