アカウント名:
パスワード:
送ったこと無い相手に出すのは結構億劫ですが、戯れと思って出してみてはどうでしょうか。年賀状送るだけで結構印象が違いますよ!
まぁ、日本郵政の年賀状ノルマとか噂を聞いてるとゲンナリする気持ちはわかりますが。
郵便の収益構造は年賀にかなり依存してる部分はあるのですが、eMailの普及で年賀が半減する、といった大方の予想よりは減ってない印象です。個人人脈に対する年に一度のpingツールとして結構使われているようです。年賀状ソフトが個人の人脈DBになっちゃってますから。
というわけで赤バイクの外勤にお声をおかけくだされば超特急で持参いたします。お引き合いがあれば営業をお伺いさせます。ビジネスでお使いならば年賀状の下を名刺の大きさに区切って今年の名刺を印刷するという使い方もありますとご提案いたします。また、ゆうメール(冊子小包)やエリアマーケティング(X丁目全戸に配達する)タウンメールも年賀扱いが可能です。オリジナルな切手、通常表示できない表面の切手部分や下部に独自の広告を配置できるオリジナル年賀状も承っております皆様におかれましてはぜひ、ご検討を。個人の方にはオリジナル切手サービスが一押しです。(ここまで営業モード)
#どっちかというと佐川の差し出し代行が地味に効いてますね。対抗して事業会社でも代行始めましたが
それよりも分割民営化でノルマがきついのなんの。局会社はやる気がまったくといって良いほどないし。お客さんとの直接接点がない事業会社の内勤に課されたノルマの一例
役職:12,000総務:10,000代理:7,000ヒラ:5,000契約:3,000短時間:1,500バイト:500
どうやって捌けと。繰り返しますが、お客さんとの接点がほぼないに等しい内勤の区分機を動かしたり仕分けをする社員(=労務者)のノルマが25万円。しかも営業活動は時間外でやれ、ほかにもふるさとゆうパックノルマも。
金券ショップ自爆や窓口書き損じ自爆が後を絶たないわけだ。しかも広島の亀がいらんことをして600億赤字を出した挙句日通の車とか警備とか押し付けられて出入りの業者が思いっきり削減。出入りの業者にお願いするのも難しくなりました。
なので、集配支店はノルマをぎりぎり達成も(赤バイクの外勤がいるからな)、区分集中支店のノルマ前年比85%という散々な結果に。トラックの運ちゃん個人にまで営業をかける輸送課発着担当者。もう馬鹿かとアホかと。
内勤のライン工なんて人格に問題がある連中に人脈営業なんてできるわけないじゃないですか。せいぜいパチンコ屋の店員に注文用紙を配るのが関の山でございます。(なので外勤がパチンコ屋に営業かけるの禁止ね)
ノルマの話を身内から聞いてて思ったのは、ハガキ渡されるのではなく一度買わされるの酷い…
数千枚取って来て下手すれば数十万一時的に自腹でその分入るの半月後とか時給で働いてる人には無茶すぎですよね。しかも成果報酬出るわけでも無いとか(査定は有る?)上司が自腹で商品券を渡しているとか涙出そうでした。
うちの局・・・じゃない支店では郵便課の達成率がやたら高いです。特に深夜の期間雇用の人たちの営業力が異常。皆さん副業としてやってたりするので、本来のお仕事方面での人脈を生かせているのかなと思う。
元ACですが、うちでは夜担務(18-22時)のおばちゃんたちが異常に取ってきてくれるので、やむをえず数が足りない内務の社員に割り振るという「非常手段」をとっております。「非常手段」が毎年ってところが困りどころなんですが・・・。無理を通しても道理は動かんのです。偉い人はそこがわからんのです。
上に政策あれば下に対策あり。役職以下は人事異動がほとんどないので知らぬは支社の連中だけという。
未達だと社員の首筋が涼しくなりますが、期間雇用は時給があがるわけでもなければ金一封が出るわけでもないし、一度数字を出すと翌年はそれ以上を求められ、いいことは何もないし
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
年賀状という (スコア:2, すばらしい洞察)
いつの時代に始まった習慣でしょうか?
元日についてもその数日後には職場で対面するんですよ?
気持ちが大事?私には虚礼、郵政省(会社)の需要掘り起こしとしか感じられません。
Re:年賀状という (スコア:1)
送ったこと無い相手に出すのは結構億劫ですが、戯れと思って出してみてはどうでしょうか。
年賀状送るだけで結構印象が違いますよ!
まぁ、日本郵政の年賀状ノルマとか噂を聞いてるとゲンナリする気持ちはわかりますが。
確かに物数は減ってますがそこまで落ち込んではないですねぇ (スコア:4, 興味深い)
郵便の収益構造は年賀にかなり依存してる部分はあるのですが、
eMailの普及で年賀が半減する、といった大方の予想よりは減ってない印象です。
個人人脈に対する年に一度のpingツールとして結構使われているようです。
年賀状ソフトが個人の人脈DBになっちゃってますから。
というわけで赤バイクの外勤にお声をおかけくだされば超特急で持参いたします。お引き合いがあれば営業をお伺いさせます。
ビジネスでお使いならば年賀状の下を名刺の大きさに区切って今年の名刺を印刷するという使い方もありますとご提案いたします。
また、ゆうメール(冊子小包)やエリアマーケティング(X丁目全戸に配達する)タウンメールも年賀扱いが可能です。
オリジナルな切手、通常表示できない表面の切手部分や下部に独自の広告を配置できるオリジナル年賀状も承っております
皆様におかれましてはぜひ、ご検討を。個人の方にはオリジナル切手サービスが一押しです。(ここまで営業モード)
#どっちかというと佐川の差し出し代行が地味に効いてますね。対抗して事業会社でも代行始めましたが
それよりも分割民営化でノルマがきついのなんの。局会社はやる気がまったくといって良いほどないし。
お客さんとの直接接点がない事業会社の内勤に課されたノルマの一例
役職:12,000
総務:10,000
代理:7,000
ヒラ:5,000
契約:3,000
短時間:1,500
バイト:500
どうやって捌けと。繰り返しますが、お客さんとの接点がほぼないに等しい内勤の
区分機を動かしたり仕分けをする社員(=労務者)のノルマが25万円。
しかも営業活動は時間外でやれ、ほかにもふるさとゆうパックノルマも。
金券ショップ自爆や窓口書き損じ自爆が後を絶たないわけだ。
しかも広島の亀がいらんことをして600億赤字を出した挙句日通の車とか警備とか押し付けられて
出入りの業者が思いっきり削減。出入りの業者にお願いするのも難しくなりました。
なので、集配支店はノルマをぎりぎり達成も(赤バイクの外勤がいるからな)、区分集中支店のノルマ前年比85%という散々な結果に。
トラックの運ちゃん個人にまで営業をかける輸送課発着担当者。もう馬鹿かとアホかと。
内勤のライン工なんて人格に問題がある連中に人脈営業なんてできるわけないじゃないですか。
せいぜいパチンコ屋の店員に注文用紙を配るのが関の山でございます。(なので外勤がパチンコ屋に営業かけるの禁止ね)
Re:確かに物数は減ってますがそこまで落ち込んではないですねぇ (スコア:1)
ノルマの話を身内から聞いてて思ったのは、
ハガキ渡されるのではなく一度買わされるの酷い…
数千枚取って来て下手すれば数十万一時的に自腹で
その分入るの半月後とか時給で働いてる人には無茶すぎですよね。
しかも成果報酬出るわけでも無いとか(査定は有る?)
上司が自腹で商品券を渡しているとか涙出そうでした。
Re: (スコア:0)
うちの局・・・じゃない支店では郵便課の達成率がやたら高いです。
特に深夜の期間雇用の人たちの営業力が異常。
皆さん副業としてやってたりするので、本来のお仕事方面での人脈を生かせているのかなと思う。
Re: (スコア:0)
元ACですが、うちでは夜担務(18-22時)のおばちゃんたちが異常に取ってきてくれるので、
やむをえず数が足りない内務の社員に割り振るという「非常手段」をとっております。
「非常手段」が毎年ってところが困りどころなんですが・・・。無理を通しても道理は動かんのです。
偉い人はそこがわからんのです。
上に政策あれば下に対策あり。役職以下は人事異動がほとんどないので知らぬは支社の連中だけという。
未達だと社員の首筋が涼しくなりますが、期間雇用は時給があがるわけでもなければ
金一封が出るわけでもないし、一度数字を出すと翌年はそれ以上を求められ、いいことは何もないし