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自分が家電話を買いかえるときに、親機の受話器がコードレスのものが全然なくて、なんで?と電気屋の兄ちゃんに聞いたとき、「親機の受話器がコードレスになっていると、電気が止まった時充電切れたら通話ができない。阪神大震災の時、それで救助を求められなかったり連絡ができなかった人がたくさんいたから、それ以降電話機の親機にだけはコードをつけるようになったのです」という話を聞き納得したのだが、ひょっとしてあれも都市伝説?
昔の、アナログ回線から供給される電源で駆動されてた電話機ならその通りでしょうが、十数年前にはすでにAC電源繋がないと親機(と言うか本体)が使えない機種が多かったと思います。もし、震災などで停電した時のことを考えるなら、受話器がワイヤレスかどうかより、そっちの方が重要ですね。うちはちょっと前に光電話にしちゃったので、どのみちダメです…
一昨年位前に買い換えたYAMAHAのISDNルータ(電話TA機能付き)のケースですが
旧 RTA-52i バックアップ用電池スペース有り(個人的には入れてませんでした) (電池が入っていて、回線が生きていれば通話可能)新 RT-58i バックアップ用電池スペース無し (停電したら全て駄目)
RT-58iのマニュアルを確認したら「停電時は通話できません」と明記してあります。局電駆動出来る様になった訳ではなかった
手回し発電ラジオには、携帯充電機能が付いてるものが多いですね。私が持っているのはこれ [www.sony.jp]ですが、非常用のラジオ兼懐中電灯兼充電器ということで、避難袋のスペース削減に役立ってます。
#au用とFOMA/softbank用のコネクタケーブルが付いてるんだけど、WILLCOMには充電できない…#USBの口があった方がいろいろ便利そうなんだけどなぁ
百均にその辺を変換するケーブルは多種あります。各社携帯からUSBも店に寄りますけどあってなんでか揃えてしまいましたorz
廃鰤のバッテリがもたなさ過ぎるのが原因…まあ、携帯の充電器は容量が小さくて怖いのでUSB1Aの充電器持ち歩いていますが。
現代の災害対策として最重要なのはケータイを充電しておくことでしょう。
ううむ、ワタシの場合にはその前にケータイを携帯することという高いハードルが立ちふさがるのか...。
# よく(その存在を)忘れたりする。クルマの中に数日置きっぱなしなんてザラだし(自慢にならん...)。# 一時期ケータイ依存症っぽくなってしまい、自分が怖くなって「意識しないようにしよう」と心がけた結果、# きれいさっぱり忘れることに成功するという、藤波竜之介のおやぢのような状況なのでAC
中越地震の際には、基地局自体は生き残っても、停電で給電されず、バックアップのバッテリが切れた時点でアウトだったそうです。もちろんキャリアは一生懸命バッテリの交換などやったんでしょうけど、数か数だし、そもそもたどり着けない場所もかなりあったそうです。
あと、災害時は、本当に電話が通じなくなるので、やはり基本はメイル。シャメもなるたけ控える。# だれか、とったシャメをアスキーアートに変える携帯ソフト、つくらんかね。# でも、瓦礫の写真をアスキーアートにしてもワケわからんか。
メール添付ではなくて、FTPを利用するなど少しでもトラフィックを低減する仕組みはあってもいいかなとは思います。
携帯からFTPを利用した場合どこでどう通信量が減るのか詳しく
#逼迫している地域では本文のみの送受信に制限するだけでいいと思うが
災害用伝言板サービス [wikipedia.org]はどうでしょうか?
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
電話のコードレス (スコア:2, 興味深い)
自分が家電話を買いかえるときに、親機の受話器がコードレスのものが全然なくて、なんで?と電気屋の兄ちゃんに
聞いたとき、
「親機の受話器がコードレスになっていると、電気が止まった時充電切れたら通話ができない。阪神大
震災の時、それで救助を求められなかったり連絡ができなかった人がたくさんいたから、それ以降電話機の親機にだ
けはコードをつけるようになったのです」
という話を聞き納得したのだが、ひょっとしてあれも都市伝説?
Re:電話のコードレス (スコア:0)
昔の、アナログ回線から供給される電源で駆動されてた電話機ならその通りでしょうが、十数年前にはすでにAC電源繋がないと親機(と言うか本体)が使えない機種が多かったと思います。
もし、震災などで停電した時のことを考えるなら、受話器がワイヤレスかどうかより、そっちの方が重要ですね。
うちはちょっと前に光電話にしちゃったので、どのみちダメです…
Re:電話のコードレス (スコア:1)
一昨年位前に買い換えたYAMAHAのISDNルータ(電話TA機能付き)のケースですが
旧 RTA-52i バックアップ用電池スペース有り(個人的には入れてませんでした)
(電池が入っていて、回線が生きていれば通話可能)
新 RT-58i バックアップ用電池スペース無し
(停電したら全て駄目)
RT-58iのマニュアルを確認したら「停電時は通話できません」と明記してあります。
局電駆動出来る様になった訳ではなかった
Re: (スコア:0)
Re:電話のコードレス (スコア:1)
手回し発電ラジオには、携帯充電機能が付いてるものが多いですね。
私が持っているのはこれ [www.sony.jp]ですが、
非常用のラジオ兼懐中電灯兼充電器ということで、避難袋のスペース削減に役立ってます。
#au用とFOMA/softbank用のコネクタケーブルが付いてるんだけど、WILLCOMには充電できない…
#USBの口があった方がいろいろ便利そうなんだけどなぁ
Re:電話のコードレス (スコア:1)
百均にその辺を変換するケーブルは多種あります。
各社携帯からUSBも店に寄りますけどあって
なんでか揃えてしまいましたorz
廃鰤のバッテリがもたなさ過ぎるのが原因…
まあ、携帯の充電器は容量が小さくて怖いので
USB1Aの充電器持ち歩いていますが。
Re: (スコア:0)
ううむ、ワタシの場合にはその前にケータイを携帯することという高いハードルが立ちふさがるのか...。
# よく(その存在を)忘れたりする。クルマの中に数日置きっぱなしなんてザラだし(自慢にならん...)。
# 一時期ケータイ依存症っぽくなってしまい、自分が怖くなって「意識しないようにしよう」と心がけた結果、
# きれいさっぱり忘れることに成功するという、藤波竜之介のおやぢのような状況なのでAC
Re: (スコア:0)
落ち着くなり移動基地局が配備されるなりしないと携帯電話も期待できないかと
勿論今とは比べることはできませんが、阪神大震災の時に震度7だった
私が住んでいた場所では夕方くらいまで携帯が不通だったと記憶しています
当時は家も電柱も至る所で倒壊しており、電話線が繋がっていて携帯電話が普及していないこともあり
固定電話もパンク状態で自宅の固定電話が使えないことも多く
避難所に設置された公衆電話が唯一の通信手段だったと言う方も多いかと思います
アマ4持って無線機も持っていましたが連絡を取りたい人に直接連絡が取れないので全く役にたたず
Re:電話のコードレス (スコア:1)
中越地震の際には、基地局自体は生き残っても、
停電で給電されず、バックアップのバッテリが切れた時点でアウトだったそうです。
もちろんキャリアは一生懸命バッテリの交換などやったんでしょうけど、
数か数だし、そもそもたどり着けない場所もかなりあったそうです。
あと、災害時は、本当に電話が通じなくなるので、やはり基本はメイル。
シャメもなるたけ控える。
# だれか、とったシャメをアスキーアートに変える携帯ソフト、つくらんかね。
# でも、瓦礫の写真をアスキーアートにしてもワケわからんか。
Re: (スコア:0)
メール添付ではなくて、FTPを利用するなど少しでもトラフィックを低減する仕組みはあってもいいかなとは思います。
Re: (スコア:0)
携帯からFTPを利用した場合どこでどう通信量が減るのか詳しく
#逼迫している地域では本文のみの送受信に制限するだけでいいと思うが
Re: (スコア:0)
災害用伝言板サービス [wikipedia.org]はどうでしょうか?
Re: (スコア:0)