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ラジオ局の合併が解禁に。いよいよ終わりの始まりか?」記事へのコメント

  • 英語がラジオから聞こえてほしいが、関東だとFENしかない。なので、インターネットラジオにした。MacProで作業しながら聞いていたが、部屋にも流したかった。インターネットラジオで300Wはもったいないので、いい方法を探していたら、iPhoneアプリで存在。

    SHOUTcastというアプリで、1000局以上のチャンネルがある。片言だけどわかる範囲で聞いている。最近の日本ネタだと、日本の男ばかりの歌手グループがナチの洋服きてたんで問題になった(氣志團の事?)とかあった。NPRという局をきいています。

    面白いのがスポンサーで、財団ベース。ビルゲイツなんちゃらファンデーションやら、ジョージルーカスなんちゃらファンデーション。カナダの知人にきいたら、(ケーブル)テレビでも寄付ベースで運営されている局があるんだとか。

    日本は・・・スポンサー集まりづらいのかな?こういう場合、スポンサー集めはなんで苦労するんでしょう?

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    -- gonta --
    "May Macintosh be with you"
    • Re: (スコア:1, 興味深い)

      by Anonymous Coward
      >日本は・・・スポンサー集まりづらいのかな?こういう場合、スポンサー集めはなんで苦労するんでしょう?

      欧米では、極端な例では家族数名で運営している放送局とかもあります。
      まぁそれはまさに例外的な例としても、全従業員合わせても10人以下という局なんてちっとも珍しくないです。
      というかローカル局なんて軒並みそんもんです。
      身の丈に見合った企業規模にすれば何も問題ないと思うんですけどね。
      それに比べると日本の局はあまりにも大仰で、週に数時間しか使わないのに専用スタジオを持ってるとか、異様にアナウンサーの人数が多いとか、全般的に贅沢すぎ。
      • by Anonymous Coward on 2011年03月09日 0時54分 (#1914734)

        >それに比べると日本の局はあまりにも大仰で
        そもそもローカル局の営業範囲に毎日絶え間なくニュースを流せる程のたくさんの新規イベントが発生するんでしょうか

        親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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