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野菜や水道水などから微量の放射性物質が検出される」記事へのコメント

  • 「レントゲン1回分以下」とか言われても1日24回レントゲン撮り続けるのは嫌だな。
    「アメリカに飛行機で行く時の量…」と言われても「パイロットは癌になる率が高い」という人もいるし。

    • 医者に相談しても、メガBq単位の投与を、核医学検査で投与して、患者に問題ないのを知っているので、反応は鈍い。
      http://web.sapmed.ac.jp/radiolb/rt/kanja/RI/RI_thyroid.html [sapmed.ac.jp]
      おまけに、ほうれん草を生で食うことについては、シュウ酸による尿路結石の心配もある。
      茹でて(除染)冷凍して、半減期過ぎてから食べるのも手?
      親コメント
      • by bcd8015 (40327) on 2011年03月23日 11時09分 (#1923711)

        医療用に使われる放射性物質は、被爆よりも治療のメリットの方が高い場合だと思いますが、それだけでなく半減期の極めて短い核種を使っているというのも大きいと思います。

        人体が受ける放射線の影響値であるシーベルトはベクレルからそこらへんを換算してるので単に医療で○○メガベクレル受けた=ものすごいシーベルト数というわけではないと思います。
        参照先の治療に使われる核種は、軽くしらべた感じどれも半減期が数時間~3日間のようです。

        今回問題になっている核種の半減期はヨウ素131が8日、セシウム137に至っては30年ですから桁がまるで違います。

        もっとも重要なのは、この核種は摂取することによるメリットが何も無く、しかも摂取を拒む選択の自由すら与えられないと言うことです。

        親コメント

クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人

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