アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
統合開発環境 (スコア:1)
何にしようか調査してるとこなんです。
自分の担当は、JAVA+Strutsなんですが、
eclipse+TOMCATプラグインを使って、コード補完&デバック
になれるとなかなか便利で離れられなくなりそうです。
ただ、コンフィギュレーションファイルの書き方覚えるまで
結構苦労するような(俺の頭が悪いだけか?)
yahooなんかとちがってそんな
統合開発環境に加え型や厳密性 (スコア:1)
私はこれまでの趣味の開発では php を使ってきましたけど、型や文法が曖昧なところがどうも落ち着かなくて、php に IDE があったとしてもやはり Java に乗り換えていたと思います。Perl や php でたった一行のコードを、Java
Re:統合開発環境に加え型や厳密性 (スコア:0)
C++で、this-hogeやってます。 (スコア:2, 参考になる)
関係ないけど、僕は、C++とかでメンバを参照するとき、
変数なら例外なく、
this->hoge
とします。メンバであることを強調するためです。
同じ趣旨で、MS-DOGな人たちが、m_hogeとかやってますが、あんなの死んでも嫌です。
関数でも、必要に応じて、
Home::page()
とかします。
コーディング規約 (スコア:1)
規約ではほかに、関数の引数は aHoge にする、とかありました。こういうのってメジャーなんですかね。
Re:コーディング規約 (スコア:1)
function(char const *const file_name) {…}
とするかわり、
function(FileName const n) {…}
とするわけです。当然、プロトタイプは、
function(FileName);
です。FileNameは、ただのtypedef char const *FileName; の場合もありますし、class FileName; の場合もあります。
Hoge aHoge; (スコア:1)
前述したとおり僕は、C(++)なら、Hoge x;で十分と考えています。これで混乱するようだったら、スコープが長すぎること、自動変数が多すぎることを反省するべきだ、と考えています。