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原発をもう1基作る時に生ずるトータルコストに比べたら、どんだけテストやっても誤差だよ。# 原発を動かすのに何百兆円かかると思ってやがる。
これ以上作ると言うのは論にしないです。それはそもそも論に成れない。(この世論じゃ新規は無理でしょう。仮に、ビルゲイツが論じても、日本にそれだけの横紙破りな役人も議員も居ない)
心配なのは、実際に現場でどれだけのメンテナーがどれだけの時間拘束されるか。ここら辺の手間が火力や水力発電の場合と比べてどうなのかというあたり。ここら辺は当然原発でも問題に成ってる部分ですが。多分、被爆の問題から考えれば原発と比較すれば少ないでしょうが、それがこの数年をまかなえるのかどうかが分からない。全くの素人を投入する訳にも行かない。教育にかかる部分が読めない。・・・で。この期間をかわす為には、残念ながら使える物は
心配なのは、実際に現場でどれだけのメンテナーがどれだけの時間拘束されるか。
うむ。日本的な管理の仕方では駄目だね。
日本のシステムの大半は「自動化していない」「稼働率高すぎ」の2つの要因があって、それでもシステムが動くために人間を24/7で貼り付けなくちゃならず、結果として人件費が高くなっている。これは別に電力だけじゃなく、計算機でも、通信でも、何でもそう。そこに手をつけてパフォーマンスを改善するのが、ここしばらくの私のやり方だもの。
逆の言い方をすれば、人件費を「舐めるな」なんぞと言
で。一気パフォーマンス改善で得られるメリットは、現状動かせる最低限の原発稼働を平行させながら行う発電ソース切り替えとどっちがお得ですか?現状と同じやり方でない、革新的なやり方を分かってもらう為にはどうすればいいですか?企業レベルならともかく、今んとこの政治状況で法律を弄らず一気に勧められますか?(これが怖い。幾らソフトバンクでもこれを無視は出来ない。残念ながら!消防法一つとっても日本の物は人命軽視とか言う話があるし。)
本来ならば最初から遣るべき事だったとしても、切り替える間にコケる可能性があれば、こりゃまずい。「革新的やり方」で、ざっくり、震災前レベルに生産、開発力を戻せる電力を確保として(企業他に最小限省エネしてもらうとして)、期間はどの程度必要とお考えですか?国会バトル辺りも含めて。
愚の骨頂と言われるんでしょうが、恐らく2000〜5000万円越えるネタとなると、一気に社長決裁出来るコネでもないと正直押せ押せではきついでしょう。例え愚の骨頂と批判されても、笊経費とは行きませぬ。無茶に特別に業者に発注と言っても、規模が大きければ仕様と見積もりで2ヶ月以上、経営会議に掛かっちゃったら更にかかります。竣工までさらにかかります。日本中でこれを遣った場合、施工業者の取り合いになってしまい竣工がのびるかもしれません(地味にすっごい痛い。)仕様書から最短で一年としても、この期間で生産を戻して本当に原発0で乗れるのかどうか。一斉スタートで企業に新規投資を強制出来るだけのパワーが日本にあるかどうか・・・。逆に言えば、乗り切れればおっしゃる通りでしょうが、タダでさえ良い思いを持ってない団体連中はここぞと「愚の骨頂な」怒りをぶつけるかもしれません。どーせやるならアメリカの荒野やゴビ砂漠にメガソーラーつくってそっちでやっちゃうかとか。
とにかく、電力ソースは危険を承知でも確保した上で、順に原発停止、廃炉に進むのが結果的には安全じゃないですかね?NEDOの話が信頼出来るとして5年以内にとか。つーか、再び事故が起こったら「どのみちアウト」だってことです。(事故が起こったら汚染で、生産先細りだったら経済的に)今のところ、確実に電力が足りるというお墨付きがない以上、どっちに転んでもアウトだったら回復確率が高い方を選ぶ訳です。期限付きで。革新的なやり方に必要な機材は、タダじゃないです。原材料も加工のエネルギーも要ります。機材を外国で作れるかどうかは判断になるかもしれませんが。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
愚也 (スコア:1, すばらしい洞察)
原発をもう1基作る時に生ずるトータルコストに比べたら、どんだけテストやっても誤差だよ。
# 原発を動かすのに何百兆円かかると思ってやがる。
fjの教祖様
人件費を舐められない (スコア:1)
これ以上作ると言うのは論にしないです。それはそもそも論に成れない。(この世論じゃ新規は無理でしょう。仮に、ビルゲイツが論じても、日本にそれだけの横紙破りな役人も議員も居ない)
心配なのは、実際に現場でどれだけのメンテナーがどれだけの時間拘束されるか。ここら辺の手間が火力や水力発電の場合と比べてどうなのかというあたり。ここら辺は当然原発でも問題に成ってる部分ですが。
多分、被爆の問題から考えれば原発と比較すれば少ないでしょうが、それがこの数年をまかなえるのかどうかが分からない。全くの素人を投入する訳にも行かない。教育にかかる部分が読めない。
・・・で。この期間をかわす為には、残念ながら使える物は
まさにその発想こそが、腐った現状を作る (スコア:1)
うむ。日本的な管理の仕方では駄目だね。
日本のシステムの大半は「自動化していない」「稼働率高すぎ」の2つの要因があって、それでもシステムが動くために人間を24/7で貼り付けなくちゃならず、結果として人件費が高くなっている。これは別に電力だけじゃなく、計算機でも、通信でも、何でもそう。そこに手をつけてパフォーマンスを改善するのが、ここしばらくの私のやり方だもの。
逆の言い方をすれば、人件費を「舐めるな」なんぞと言
fjの教祖様
で・・・? (スコア:1)
で。
一気パフォーマンス改善で得られるメリットは、現状動かせる最低限の原発稼働を平行させながら行う発電ソース切り替えとどっちがお得ですか?
現状と同じやり方でない、革新的なやり方を分かってもらう為にはどうすればいいですか?
企業レベルならともかく、今んとこの政治状況で法律を弄らず一気に勧められますか?
(これが怖い。幾らソフトバンクでもこれを無視は出来ない。残念ながら!消防法一つとっても日本の物は人命軽視とか言う話があるし。)
本来ならば最初から遣るべき事だったとしても、切り替える間にコケる可能性があれば、こりゃまずい。
「革新的やり方」で、ざっくり、震災前レベルに生産、開発力を戻せる電力を確保として(企業他に最小限省エネしてもらうとして)、期間はどの程度必要とお考えですか?国会バトル辺りも含めて。
愚の骨頂と言われるんでしょうが、恐らく2000〜5000万円越えるネタとなると、一気に社長決裁出来るコネでもないと正直押せ押せではきついでしょう。
例え愚の骨頂と批判されても、笊経費とは行きませぬ。
無茶に特別に業者に発注と言っても、規模が大きければ仕様と見積もりで2ヶ月以上、経営会議に掛かっちゃったら更にかかります。
竣工までさらにかかります。日本中でこれを遣った場合、施工業者の取り合いになってしまい竣工がのびるかもしれません(地味にすっごい痛い。)
仕様書から最短で一年としても、この期間で生産を戻して本当に原発0で乗れるのかどうか。一斉スタートで企業に新規投資を強制出来るだけのパワーが日本にあるかどうか・・・。
逆に言えば、乗り切れればおっしゃる通りでしょうが、タダでさえ良い思いを持ってない団体連中はここぞと「愚の骨頂な」怒りをぶつけるかもしれません。
どーせやるならアメリカの荒野やゴビ砂漠にメガソーラーつくってそっちでやっちゃうかとか。
とにかく、電力ソースは危険を承知でも確保した上で、順に原発停止、廃炉に進むのが結果的には安全じゃないですかね?NEDOの話が信頼出来るとして5年以内にとか。
つーか、再び事故が起こったら「どのみちアウト」だってことです。(事故が起こったら汚染で、生産先細りだったら経済的に)
今のところ、確実に電力が足りるというお墨付きがない以上、どっちに転んでもアウトだったら回復確率が高い方を選ぶ訳です。期限付きで。
革新的なやり方に必要な機材は、タダじゃないです。原材料も加工のエネルギーも要ります。機材を外国で作れるかどうかは判断になるかもしれませんが。