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タバコ休憩が情報交換の場として機能するには、タバコ休憩に複数人がいないといけない。
声をかけて連れだってタバコ休憩に行くのなら、べつにタバコじゃなくてもその場で情報交換すればいい。部屋だとうるさくて迷惑なら、廊下でもいい。
一方、偶然タバコ休憩の時間が一致したときに情報交換するのなら、ものすごく頻繁にタバコ休憩しないといけない。
偶に会って情報交換する程度は、廊下ですれ違うよりも「少しだけ同じ場に留まりやすい」くらいのものなのですが、そこまで頑なに否定しないといけないというのはなんでなんでしょうね。 昼休み以外の時間は社食やビルに入っている喫茶店が禁煙の休憩所になっている企業とかも結構あるし、それなりに人もいたりするのですけど、そういうところでも情報交換をするためには頻繁に休憩をとっていないと成立しない、とかいうんでしょうか。
別部署の人と連れ立ってタバコを吸いに行くというのは、「その人と話すため」の行動であって、一連の流れにあるのは「たまたまその場であった人と話す」であって、全然違う話なんですけどね。
# ミーティングルームでは話し辛い事とかを話してくれるお客さんとかもいたりしますね。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
タバコ休憩 (スコア:2)
And now for something completely different...
Re: (スコア:2)
でもタバコ休憩って、なにげに社内の有益な情報交換の場だったりするから、情報収集の活動時間と考えれば会社にとっては益かも?
Re:タバコ休憩 (スコア:0)
タバコ休憩が情報交換の場として機能するには、タバコ休憩に複数人がいないといけない。
声をかけて連れだってタバコ休憩に行くのなら、べつにタバコじゃなくてもその場で
情報交換すればいい。部屋だとうるさくて迷惑なら、廊下でもいい。
一方、偶然タバコ休憩の時間が一致したときに情報交換するのなら、ものすごく頻繁に
タバコ休憩しないといけない。
Re:タバコ休憩 (スコア:1)
偶に会って情報交換する程度は、廊下ですれ違うよりも「少しだけ同じ場に留まりやすい」くらいのものなのですが、そこまで頑なに否定しないといけないというのはなんでなんでしょうね。
昼休み以外の時間は社食やビルに入っている喫茶店が禁煙の休憩所になっている企業とかも結構あるし、それなりに人もいたりするのですけど、そういうところでも情報交換をするためには頻繁に休憩をとっていないと成立しない、とかいうんでしょうか。
別部署の人と連れ立ってタバコを吸いに行くというのは、「その人と話すため」の行動であって、一連の流れにあるのは「たまたまその場であった人と話す」であって、全然違う話なんですけどね。
# ミーティングルームでは話し辛い事とかを話してくれるお客さんとかもいたりしますね。