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ママチャリしか乗らない人はポンプで空気入れるのはめんどくさいなぁと思うかもしれないけれど、ロードローサーを持つときちんと空気圧を管理するようになるタイヤの細いロードは空気圧で乗り心地が全然違ってくるし、適正な空気圧なら舗装路を滑るように軽快に走るそれに携帯式のポンプをフレームに取り付けてるので、気がついたらいつでもすぐに空気を入れられる
ママチャリしか乗らない人には違いが分かりにくいから管理が疎かになるのは仕方がないそれに普通のデカイ空気入れ(フロアポンプ)はたいてい物置の奥に放り込んであったりして取り出して使うのも面倒くさいロード乗りが使ってるポンプには懐中電灯サイズの小型のものがあるから、それを最初から付属品としてママチャリのフレームにつけておいてくれれば、いくらかは状況が改善されると思うのだが
それ以前として、パンクしてない限り空気は抜けないと思ってる人が多くて、空気圧を管理するという概念を持たない(空気が抜けるなら交換修理が必要と思ってる)人が多い。さらに空気を入れるにしてもどのくらい入れてよいかわからない、車みたいな高い圧を入れるわけじゃない、車だってめったに入れない、とか思ってる人が多いと思う。
車みたいな高い圧を入れるわけじゃない
実は自転車の方が自動車より空気圧が高いんですけどね……。
× 自転車の方が自動車より空気圧が高い○ シティサイクル以外の自転車の方が乗用車より空気圧が高い
シティサイクルは3.0kg/cm^2くらいなので、乗用車とあんまり変わらないし、大型車よりは全然低い。乗用車以外の大型車は10.0kg/cm^2を越えることも普通で、ロードレーサーよりも高め。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
ロード乗りは (スコア:4, 興味深い)
ママチャリしか乗らない人はポンプで空気入れるのはめんどくさいなぁと思うかもしれないけれど、ロードローサーを持つときちんと空気圧を管理するようになる
タイヤの細いロードは空気圧で乗り心地が全然違ってくるし、適正な空気圧なら舗装路を滑るように軽快に走る
それに携帯式のポンプをフレームに取り付けてるので、気がついたらいつでもすぐに空気を入れられる
ママチャリしか乗らない人には違いが分かりにくいから管理が疎かになるのは仕方がない
それに普通のデカイ空気入れ(フロアポンプ)はたいてい物置の奥に放り込んであったりして取り出して使うのも面倒くさい
ロード乗りが使ってるポンプには懐中電灯サイズの小型のものがあるから、それを最初から付属品としてママチャリのフレームにつけておいてくれれば、いくらかは状況が改善されると思うのだが
Re: (スコア:1)
それ以前として、パンクしてない限り空気は抜けないと思ってる人が多くて、空気圧を管理するという概念を持たない(空気が抜けるなら交換修理が必要と思ってる)人が多い。
さらに空気を入れるにしてもどのくらい入れてよいかわからない、車みたいな高い圧を入れるわけじゃない、車だってめったに入れない、とか思ってる人が多いと思う。
Re:ロード乗りは (スコア:3, 参考になる)
実は自転車の方が自動車より空気圧が高いんですけどね……。
Re: (スコア:0)
× 自転車の方が自動車より空気圧が高い
○ シティサイクル以外の自転車の方が乗用車より空気圧が高い
シティサイクルは3.0kg/cm^2くらいなので、乗用車とあんまり変わらないし、大型車よりは全然低い。
乗用車以外の大型車は10.0kg/cm^2を越えることも普通で、ロードレーサーよりも高め。