アカウント名:
パスワード:
査読で落ちないのは、ScienceやNatureの査読者が地球の裏側の国境線に無頓着なだけですよね。
で、ベトナムとしてはそれじゃ困ると。
>地球の裏側の国境線に無頓着
まあ正直なところ、地球の裏側まで行かなくても、地理的に近いうちらからしても南沙諸島だとかあのあたりのいくつかの島で国境線が変わってても気づかないよね。領土問題扱ってる人ならともかく、例えば魚類の分布図とかで島の帰属が違っていても気づかない自信がある。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
中国が出版元でもないのに、中国が掲載していたとはこれいかに? (スコア:1)
あるいは編集で訂正されるとか。
もしも日本の領海を拡大した資料が提出された場合にも同じ水準の編集がなされるのであれば、同様に掲載されるのではないですか?
オチに『Nature 誌や他学術誌に対してこういった地図の使用を止めるようオンライン上で訴えていた』とも書かれているように、指摘先が中国ではなく雑誌に向いていることからも、査読や編集がザルだったということではないのでしょうか?
それとも、出版社に圧力をかけて、中国優位に偏向して編集されていたのでしょうか?
Re: (スコア:2)
査読で落ちないのは、ScienceやNatureの査読者が地球の裏側の国境線に無頓着なだけですよね。
で、ベトナムとしてはそれじゃ困ると。
Re:中国が出版元でもないのに、中国が掲載していたとはこれいかに? (スコア:0)
>地球の裏側の国境線に無頓着
まあ正直なところ、地球の裏側まで行かなくても、地理的に近いうちらからしても南沙諸島だとかあのあたりのいくつかの島で国境線が変わってても気づかないよね。
領土問題扱ってる人ならともかく、例えば魚類の分布図とかで島の帰属が違っていても気づかない自信がある。