アカウント名:
パスワード:
今は無きメカニックマガジンの「屈折都市」シリーズ大阪編で, 大坂城の奥深く巨大な算盤が無限に続く「すーぱーこんぴゅーた」で算盤玉が目にも止まらぬ速度で動かされているというシーンを思い出してしまった.
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
屈折都市 (スコア:1)
今は無きメカニックマガジンの「屈折都市」シリーズ大阪編で, 大坂城の奥深く巨大な算盤が無限に続く「すーぱーこんぴゅーた」で算盤玉が目にも止まらぬ速度で動かされているというシーンを思い出してしまった.
Re:屈折都市 (スコア:1)
関所があったりしたんですよね。
#記憶があいまいだなぁ..
Re:屈折都市 (スコア:1)
もの)がなんか懸命に稼働しているシーンや、計算機のメンテ
(プログラミング?)をシロツグたちがやっているシーンが出て
きたのをおもい出しました。
#フィクションの中の機械式計算機つながりということで。
#そういえば夕べ、CATV でオネアミスの翼が放送されていました。
#見なかったですが‥‥明日の午後にも放映されるからひさしぶり
#に見てみようかな。
天空の城 (スコア:1)
(激しくオフトピですが……)
"Make Love, Not War"
Re:屈折都市 (スコア:1)
金子隆一「屈折都市・サイバノポリス」メカニックマガジン誌1983年10月号
しかし、算盤をメモリとして使うというのは、いいかも知れません。算盤を鉄道の線路のごとくひいて、上に台車を載せて機械式チューリングマシンを実現する、というのはどうでせうか。
Re:屈折都市 (スコア:1)
Brainfuck言語で「次の駅まで行け」とか指示するんだろうか?