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地球外生命体が人類の歴史に大きく関わっていたって思えば充分にSFと言えるのかな?でも個人的にはシュタゲを推したいな
地球外生命体が人類の歴史に大きく関わっていたって思えば充分にSFと言えるのかな?
それ何て妖星伝??
魔法の実態が最終的にエネルーギーの収支として説明されているのがSFだなと思った。魔法の実現方法にもっともらしい説明はあってもいいけど、SF作品で超光速宇宙船の原理の説明が必ずしも必要ではないですし。
シュタゲは見た目からSF的なので、SFとして評価しようとするとSF的な考察の甘さが気になっちゃうんだよなぁ。ゲーム自体はとても面白かったです。
高度に発達した科学少女は魔法少女にしか見えないのです。
なのはさんですね、わかります
高度に発育した魔法少女は・・・魔法少女は・・・・魔法少女なの!
『女の子は心がキラキラ輝いていれば、いつまでだって少女ですよ?』By都築真紀
嬉子(アニエス・ベル)さんのことですね!
#永遠の17歳なので
よほどSFぽいと思うが
劇場版の次回作作ってますから、とりあえず来年に期待ってことで。
#選考委員にpushしないとダメだろうなあgesaku
をを、いよいよA'sですか。一番好きなシリーズだから期待とともに不安が・・・#1stの劇場版はいい出来だったけど
一応情報ソース [mycom.co.jp]貼っておきますね。
#もちろんリリパで知ったクチgesaku
シュタゲは去年なのでは?
# 個人的にはiOS版で始めて手を付けたので今年の感覚ありますが……# タイムトラベル物としては中々面白かったです。
アニメ版のことを言っているんでしょう
#わたしもアニメでシュタゲを知って、この前出た廉価版のPCゲーム版をインストールしたけど、インストールしただけ(汗)
Xbox360版シュタゲの発売日は2009年10月15日だから一昨年ですね。
一応つっこんでおくとゲーム版なら一番最初に出たXbox360版は2009年10月15日発売なので去年ではなくて一昨年ですよ。
元コメは間違いなくアニメ版のことを指しているのでしょうけど。
個人的には「劇場版 マクロスF」を推したいなこれもろSF作品だろ。
マクロスFのエンターテイメントとしての出来を否定するつもりはないけど、「SFとしての斬新さ」という点で見たら初代マクロスの焼き直しにプラスα程度でしかないからなぁ。同様にシュタゲも作品のクオリティは高いけど、SFとして見たらやっぱりそう珍しくない。そういう意味で、「魔法少女」というジャンルにSFを持ち込んで高クオリティの作品に仕上げた、という部分の斬新さが評価された、というなら納得できると思う、と書きかけたんだが……
まぁ、QBの存在や宇宙人が地球文明に関わってた、っていう密接さは兎も角、魔法が実は科学的なアプローチに依るものだった、というのはリリカルなのはシリーズ(特にStriker'S以降)あたりが先だよなぁ。そう考えるとそこまで斬新でもなくて、「出るべくして出た」程度なのか……?
魔法を科学的アプローチで扱う作品のルーツは、ロバート・A・ハインライン氏の 魔法株式会社 / Magic, Inc. [wikipedia.org](1940年)だと、どこかで読んだ覚えがあります。
「科学的アプローチの魔法」っていうより、「科学的アプローチの魔法“少女”」が肝のような気が。そういう意味では「魔法少女もの」が定着しているかどうか怪しい海外ではちょっと印象が違うのかなぁ・・・・#なのはは基本前者で単に主人公が少女なだけ・・・かな
いちおう並行世界ものでもあるんじゃないかな?
レイジングハートが 喋る/喋らないお供の動物が 淫獣/狐幼女父親は 生きている/死んでいるアリサが 生きている/死んでいるすずかが 存在する/存在しない呼称は なのはさん/なのちゃん性質は 悪魔/天使将来の職業は 航空戦技教導官/翠屋二代目店長恋人は いない/クロノ・ハーヴェイ声は 般若/南おねえさん
あ、ちょっと流れに反してたかも。
#2043727は魔まマに対する話です。
#だからコメントアウトのほうでなのはについて言及してる。
魔法物SFというのは実は古くからあるジャンルでして, 有名どころではランドル・ギャレットのダーシー卿シリーズ [nifty.com]あたりでしょうか.
ニーブンのウォーロック シリーズとか、名前忘れたけど、タイムマシンでユニコーンとかを生け捕りにいく話とかを連想しました。
見習い魔道士『マックスウェル』の出てくる短編もありましたね。#エントロピー繋がり?
宇宙人がエネルギー源として超常能力を搾取してるネタは新井素子のSFにもあったぞ。(いつか猫になる日まで)なのはシリーズの魔法は生得的能力で科学的説明は全然ない。なのは世界は魔法と科学がミックスしてるのが新機軸だろ。(とあるシリーズより先だっけ?)
内容的には「いつもの虚淵」で、魔法少女やらファンタジーやらSFやらを寄せ鍋にするのはエロゲやラノベの十八番だから、よくあるネタっちゃよくあるネタかと。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
QB (スコア:0)
地球外生命体が人類の歴史に大きく関わっていたって思えば充分にSFと言えるのかな?
でも個人的にはシュタゲを推したいな
Re:QB (スコア:2)
それ何て妖星伝??
Re:QB (スコア:1)
魔法の実態が最終的にエネルーギーの収支として説明されているのがSFだなと思った。
魔法の実現方法にもっともらしい説明はあってもいいけど、SF作品で超光速宇宙船の原理の説明が必ずしも必要ではないですし。
Re:QB (スコア:1)
シュタゲは見た目からSF的なので、SFとして評価しようとすると
SF的な考察の甘さが気になっちゃうんだよなぁ。
ゲーム自体はとても面白かったです。
Re: (スコア:0)
あと、シュタゲの盛り上がり方って、結構地味な感じで、コアな層を中心に人気を獲得して、そのコアに向けてアニメなり続編なりが作られている感じ。
まどかみたいな、(結果として)層を問わなかった爆発的ヒットに比べると不利かなぁと。
SFとしてシュタゲを推したい理由はわかるんですけどね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
高度に発達した科学少女は魔法少女にしか見えないのです。
Re: (スコア:0)
なのはさんですね、わかります
Re: (スコア:0)
高度に発育した魔法少女は・・・魔法少女は・・・・魔法少女なの!
Re:QB (スコア:2)
『女の子は心がキラキラ輝いていれば、いつまでだって少女ですよ?』
By都築真紀
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
嬉子(アニエス・ベル)さんのことですね!
#永遠の17歳なので
※なのはさんネタでコメントしようと思ったが難しかった (スコア:0)
よほどSFぽいと思うが
Re:※なのはさんネタでコメントしようと思ったが難しかった (スコア:1)
劇場版の次回作作ってますから、とりあえず来年に期待ってことで。
#選考委員にpushしないとダメだろうなあgesaku
Re: (スコア:0)
をを、いよいよA'sですか。
一番好きなシリーズだから期待とともに不安が・・・
#1stの劇場版はいい出来だったけど
Re:※なのはさんネタでコメントしようと思ったが難しかった (スコア:1)
一応情報ソース [mycom.co.jp]貼っておきますね。
#もちろんリリパで知ったクチgesaku
Re: (スコア:0)
シュタゲは去年なのでは?
# 個人的にはiOS版で始めて手を付けたので今年の感覚ありますが……
# タイムトラベル物としては中々面白かったです。
Re: (スコア:0)
アニメ版のことを言っているんでしょう
#わたしもアニメでシュタゲを知って、この前出た廉価版のPCゲーム版をインストールしたけど、インストールしただけ(汗)
Re: (スコア:0)
Xbox360版シュタゲの発売日は2009年10月15日だから一昨年ですね。
Re: (スコア:0)
一応つっこんでおくとゲーム版なら一番最初に出たXbox360版は2009年10月15日発売なので去年ではなくて一昨年ですよ。
元コメは間違いなくアニメ版のことを指しているのでしょうけど。
Re: (スコア:0)
個人的には「劇場版 マクロスF」を推したいな
これもろSF作品だろ。
Re: (スコア:0)
マクロスFのエンターテイメントとしての出来を否定するつもりはないけど、「SFとしての斬新さ」という点で見たら初代マクロスの焼き直しにプラスα程度でしかないからなぁ。
同様にシュタゲも作品のクオリティは高いけど、SFとして見たらやっぱりそう珍しくない。
そういう意味で、「魔法少女」というジャンルにSFを持ち込んで高クオリティの作品に仕上げた、という部分の斬新さが評価された、というなら納得できると思う、と書きかけたんだが……
まぁ、QBの存在や宇宙人が地球文明に関わってた、っていう密接さは兎も角、魔法が実は科学的なアプローチに依るものだった、というのはリリカルなのはシリーズ(特にStriker'S以降)あたりが先だよなぁ。
そう考えるとそこまで斬新でもなくて、「出るべくして出た」程度なのか……?
Re:QB (スコア:1)
大元を辿るとラリー・ニーヴンの「ウォーロックシリーズ」が起源になるのかな。
#まあ今だとなのはシリーズが有名だからねえ…。
Re:QB (スコア:1)
魔法を科学的アプローチで扱う作品のルーツは、ロバート・A・ハインライン氏の 魔法株式会社 / Magic, Inc. [wikipedia.org](1940年)だと、どこかで読んだ覚えがあります。
Re: (スコア:0)
「科学的アプローチの魔法」っていうより、「科学的アプローチの魔法“少女”」が肝のような気が。
そういう意味では「魔法少女もの」が定着しているかどうか怪しい海外ではちょっと印象が違うのかなぁ・・・・
#なのはは基本前者で単に主人公が少女なだけ・・・かな
Re:QB (スコア:1)
いちおう並行世界ものでもあるんじゃないかな?
レイジングハートが 喋る/喋らない
お供の動物が 淫獣/狐幼女
父親は 生きている/死んでいる
アリサが 生きている/死んでいる
すずかが 存在する/存在しない
呼称は なのはさん/なのちゃん
性質は 悪魔/天使
将来の職業は 航空戦技教導官/翠屋二代目店長
恋人は いない/クロノ・ハーヴェイ
声は 般若/南おねえさん
らじゃったのだ
Re: (スコア:0)
あ、ちょっと流れに反してたかも。
#2043727は魔まマに対する話です。
#だからコメントアウトのほうでなのはについて言及してる。
魔法物SF (スコア:1)
魔法物SFというのは実は古くからあるジャンルでして, 有名どころではランドル・ギャレットのダーシー卿シリーズ [nifty.com]あたりでしょうか.
Re:魔法物SF (スコア:1)
ニーブンのウォーロック シリーズとか、名前忘れたけど、
タイムマシンでユニコーンとかを生け捕りにいく話とかを連想しました。
見習い魔道士『マックスウェル』の出てくる短編もありましたね。
#エントロピー繋がり?
Re:QB (スコア:1)
宇宙人がエネルギー源として超常能力を搾取してるネタは新井素子のSFにもあったぞ。(いつか猫になる日まで)
なのはシリーズの魔法は生得的能力で科学的説明は全然ない。
なのは世界は魔法と科学がミックスしてるのが新機軸だろ。(とあるシリーズより先だっけ?)
the.ACount
Re: (スコア:0)
内容的には「いつもの虚淵」で、魔法少女やらファンタジーやらSFやらを寄せ鍋にするのはエロゲやラノベの十八番だから、よくあるネタっちゃよくあるネタかと。