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そりゃエネルギー保存の法則だって光速度不変の法則だって水が「ありがとう」に反応しておいしくなるのだって間違っていることは「否定できない」し、自然数論すら矛盾していないことは(自然数論より弱くない前提を認めない限り)「否定できない」からね。ただ「否定できない」で思考停止しているだけでは何も言っていないのと同じ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
人間の感覚はタンパク質の反応 (スコア:2)
放射線に対してタンパク質(アミノ酸が正しいか)が反応して電位が発生し、感覚として捉られる可能性があることは「否定できない」。
出典探すの面倒なので、いい加減な話として記述しますが
・赤に反応するタンパク質(赤オプシン)のアミノ酸は通常1個なのですが、2個持っている人もいるそうです。そういう人は赤の分解能が高い。(「生命に仕組まれた遺伝子のいたずら」 ?)
・通常はヘモグロビンは2個の酸素分子を持ち運ぶが、3個の酸素を持ち運べるヘモグロビンを持った人もいて、そういう人は運動能力が高い
なんて話もあるので、スーパー・サイヤ人が身の周りに存在していることは「否定できない」
Re:人間の感覚はタンパク質の反応 (スコア:0)
そりゃエネルギー保存の法則だって光速度不変の法則だって水が「ありがとう」に反応しておいしくなるのだって間違っていることは「否定できない」し、自然数論すら矛盾していないことは(自然数論より弱くない前提を認めない限り)「否定できない」からね。
ただ「否定できない」で思考停止しているだけでは何も言っていないのと同じ。