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おじさん(自分)は、ニューメディアはどんどん活用した方がいいと思います。最近の若いもんは、6、7年前の若いもんとと比べても人生経験が足らず、社会性が低いですがこのようなニューメディアを活用することによって場数を踏んで、社会人に一歩でも近づいてくれればと思います。(その場数を踏む場が、最終段階の就活だというのが致命的ではありますが、悔やんでいても過去には戻れません。)
タレこみにあるような、学生のアカウントが企業に知られて、リプライされてもと言う心配は杞憂です。そんなにあなたは重要な人物じゃありません。単なる金の卵です。もちろん磨けば光りそうだと思っています。
実際のところ、活用できてる人は老若を問わずごくわずかに見えますが。「意識の高い(自意識の過剰な)」人ほどSNS上のノードとしての自分に固執してしまい、活用というよりむしろ使われてるとでも言ったような状況を呈してると思います。内面が未成熟なままとかく外面にこだわりがちな若者が現実をさしおいてTwitterに傾倒し、著名なクリエイターを模倣してまんべくん状態になってしまうことが多いのが残念です。
ひとむかし前にはそういう人種のステータスとしてケータイ番号の登録件数がありましたが、いまは自分の発言で呼び寄せた「フォロアー数」を似たような尺度としてもてはやしています。でもアレ、自分の社会的価値のように見せて、実際はネットウォッチ対象としての野次馬度なんですよね。それを混同した人が、売るものも無いのに自分をビラ配りするような痛々しい言動に拍車をかけます。「馬鹿テスター」という揶揄は言いえて妙な表現だと思います。「意識の高い」企業が目を付けないわけがありません。
同感です。
Twitterに限らずmixi、FaceBook、果てはブログに至るまで、「手軽に情報を発信できるツール」として有用であることは疑いないことですが、そのツールの利点と危険性を理解した上で上手に使いこなせる人かどうか・・・言い換えると「TPOに合せて発信する情報をコントロールするすべを心得ている人かどうか」・・・という点は、今後の情報社会における「企業の武器」となるか「企業の弱点」となるかの大きな判断材料になると思います。そういう意味で、馬鹿発見ツールと言われるほど「使えない奴の燻り出し」がしやすい場を企業側が利用しないはずがないだろうと。
「ツールを使う」以前に「危険かもしれないから」とか「よくわからないから」と言って最初から手を出さない人を良とするか論外とするかは、その企業の性格次第でしょうね。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
ニューメディア (スコア:1)
おじさん(自分)は、ニューメディアはどんどん活用した方がいいと思います。
最近の若いもんは、6、7年前の若いもんとと比べても人生経験が足らず、社会性が低いですが
このようなニューメディアを活用することによって場数を踏んで、社会人に一歩でも近づいてくれればと思います。
(その場数を踏む場が、最終段階の就活だというのが致命的ではありますが、悔やんでいても過去には戻れません。)
タレこみにあるような、学生のアカウントが企業に知られて、リプライされてもと言う心配は杞憂です。
そんなにあなたは重要な人物じゃありません。単なる金の卵です。もちろん磨けば光りそうだと思っています。
Re:ニューメディア (スコア:0)
実際のところ、活用できてる人は老若を問わずごくわずかに見えますが。
「意識の高い(自意識の過剰な)」人ほどSNS上のノードとしての自分に固執してしまい、
活用というよりむしろ使われてるとでも言ったような状況を呈してると思います。
内面が未成熟なままとかく外面にこだわりがちな若者が現実をさしおいてTwitterに傾倒し、
著名なクリエイターを模倣してまんべくん状態になってしまうことが多いのが残念です。
ひとむかし前にはそういう人種のステータスとしてケータイ番号の登録件数がありましたが、
いまは自分の発言で呼び寄せた「フォロアー数」を似たような尺度としてもてはやしています。
でもアレ、自分の社会的価値のように見せて、実際はネットウォッチ対象としての野次馬度なんですよね。
それを混同した人が、売るものも無いのに自分をビラ配りするような痛々しい言動に拍車をかけます。
「馬鹿テスター」という揶揄は言いえて妙な表現だと思います。「意識の高い」企業が目を付けないわけがありません。
Re:ニューメディア (スコア:2)
同感です。
Twitterに限らずmixi、FaceBook、果てはブログに至るまで、「手軽に情報を発信できるツール」として有用であることは疑いないことですが、そのツールの利点と危険性を理解した上で上手に使いこなせる人かどうか・・・言い換えると「TPOに合せて発信する情報をコントロールするすべを心得ている人かどうか」・・・という点は、今後の情報社会における「企業の武器」となるか「企業の弱点」となるかの大きな判断材料になると思います。
そういう意味で、馬鹿発見ツールと言われるほど「使えない奴の燻り出し」がしやすい場を企業側が利用しないはずがないだろうと。
「ツールを使う」以前に「危険かもしれないから」とか「よくわからないから」と言って最初から手を出さない人を良とするか論外とするかは、その企業の性格次第でしょうね。