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本当に1000年持つかどうかはともかく、 自分の生きている間くらいはデータを保持してほしいなあという思いはあるので 耐久年数に余裕があるということはいいかもしれないです。 書き込みドライブがあるうちに、本当に残しておきたい写真とか動画のデータだけせっせと書いておいて。 あとはDVD読み取りドライブが近い将来無くなるということさえ無ければ…。 # 早々に無くなったら意味ないですけど 公文書のようなもっと長いスパンで保持するような用途は、皆さんがコメントされている通りドライブの供給うんぬんになると思います。
SONYさん見てますかよろしくお願いします
鉄壁の信頼性は何か対策を考えていただくとして、自分が死んだらチリと化すメディアは、実質的には暗号化しておけば十分では?よほどの重要人物でもなければ、解読なんてされないでしょ。
暗号化は現在のコンピュータ・パワーでは解読に現実的でない時間がかかるというだけで将来のコンピュータ・パワーがムーアの法則で指数的に向上すれば短期間で、量子コンピュータ等のブレークスルーがあれば一瞬で解読されます
孫子の代には見られると思え
孫子?
子孫では?
# 個人的には孫子の個人的趣味には興味が無い
こういう場合は「まごこ」 [goo.ne.jp]と読むんですよ
千年前のご先祖のデータが残っていたら、解読してみたいという興味もわくでしょうけど、実際には子供の代で処分の対象でしょうから、暗号化されているものをわざわざ解読しようという人は少数でしょう。一般人が暗号解読ソフトを持っているとは考えにくい。
#隠し財産の疑惑があるとかなら別ですが。
暗号化されているものをわざわざ解読しようという人は少数でしょう。一般人が暗号解読ソフトを持っているとは考えにくい。
24世紀くらいになれば、ユーザー:「コンピュータ、このディスクに何が記録されているかを解析しろ」コンピュータ:「暗号化された映像が4つ、合計約2時間記録されています」ユーザー:「暗号を解除して、順にスクリーンに表示しろ」で見れてしまうので、一般人は暗号化ソフトなんて持ってなくても見れちゃうようになるでしょう。たぶん。きっと。
>「自分が生きている間は鉄壁の信頼性を誇るが、死んだとたんに瞬時にチリと化すメディア」体内埋め込み型の記憶デバイスでも作るしかないだろうな。最初は医療用途に使われて、次第に一般に普及しはじめる気がする次世代のメモリはぐにゃぐにゃ?ゼリーのような柔らかい記憶装置、米大学が開発 [itmedia.co.jp]データをコピーするだけで辞書一冊分を暗記してるのと同じになるとかそういう時代が来るのかもしれない。
鉄壁の信頼性はどうにもならんが、死んだ途端に読み出し不可になるメディアならすでにあるよね。
死んだのならばロリコンと罵られようがペド野郎って蔑まされようが構わないのではないでしょうか京都府警も地獄までは追って来られませんむしろ死んだ瞬間にネットに放流するシステムがあれば楽しいと思います
ぼっちであれば、別のパーソナリティの表家業もないのであればそれも「業」だからということで周囲も納得するでしょう。死後の世界(がもしあれば)死者はずっと暴かれたことをくやむかもしれませんが。
正反対に、リア充で、家族や友人仕事仲間が居て、自分らの知らなかったまたは彼ら彼女らも巻き込んで他者には秘していた一面を死後も伏せたままにしたい場合は相当美味しい商売にできるかもというビジネスプランが生まれるかも。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
個人ユースと割り切れば (スコア:1)
本当に1000年持つかどうかはともかく、
自分の生きている間くらいはデータを保持してほしいなあという思いはあるので
耐久年数に余裕があるということはいいかもしれないです。
書き込みドライブがあるうちに、本当に残しておきたい写真とか動画のデータだけせっせと書いておいて。
あとはDVD読み取りドライブが近い将来無くなるということさえ無ければ…。
# 早々に無くなったら意味ないですけど
公文書のようなもっと長いスパンで保持するような用途は、皆さんがコメントされている通りドライブの供給うんぬんになると思います。
Re:個人ユースと割り切れば (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:個人ユースと割り切れば (スコア:2, おもしろおかしい)
SONYさん見てますか
よろしくお願いします
Re: (スコア:0)
鉄壁の信頼性は何か対策を考えていただくとして、
自分が死んだらチリと化すメディアは、
実質的には暗号化しておけば十分では?
よほどの重要人物でもなければ、解読なんてされないでしょ。
Re:個人ユースと割り切れば (スコア:1)
暗号化は
現在のコンピュータ・パワーでは解読に現実的でない時間がかかるというだけで
将来のコンピュータ・パワーがムーアの法則で指数的に向上すれば短期間で、
量子コンピュータ等のブレークスルーがあれば一瞬で解読されます
孫子の代には見られると思え
Re:個人ユースと割り切れば (スコア:1)
孫子?
子孫では?
# 個人的には孫子の個人的趣味には興味が無い
Re:個人ユースと割り切れば (スコア:1)
こういう場合は「まごこ」 [goo.ne.jp]と読むんですよ
Re: (スコア:0)
千年前のご先祖のデータが残っていたら、
解読してみたいという興味もわくでしょうけど、
実際には子供の代で処分の対象でしょうから、
暗号化されているものをわざわざ解読しようという人は少数でしょう。
一般人が暗号解読ソフトを持っているとは考えにくい。
#隠し財産の疑惑があるとかなら別ですが。
Re: (スコア:0)
暗号化されているものをわざわざ解読しようという人は少数でしょう。
一般人が暗号解読ソフトを持っているとは考えにくい。
24世紀くらいになれば、
ユーザー:「コンピュータ、このディスクに何が記録されているかを解析しろ」
コンピュータ:「暗号化された映像が4つ、合計約2時間記録されています」
ユーザー:「暗号を解除して、順にスクリーンに表示しろ」
で見れてしまうので、一般人は暗号化ソフトなんて持ってなくても見れちゃうようになるでしょう。たぶん。きっと。
Re: (スコア:0)
>「自分が生きている間は鉄壁の信頼性を誇るが、死んだとたんに瞬時にチリと化すメディア」
体内埋め込み型の記憶デバイスでも作るしかないだろうな。
最初は医療用途に使われて、次第に一般に普及しはじめる気がする
次世代のメモリはぐにゃぐにゃ?ゼリーのような柔らかい記憶装置、米大学が開発 [itmedia.co.jp]
データをコピーするだけで辞書一冊分を暗記してるのと同じになるとかそういう時代が来るのかもしれない。
Re: (スコア:0)
鉄壁の信頼性はどうにもならんが、死んだ途端に読み出し不可になるメディアならすでにあるよね。
Re: (スコア:0)
死んだのならばロリコンと罵られようがペド野郎って蔑まされようが構わないのではないでしょうか
京都府警も地獄までは追って来られません
むしろ死んだ瞬間にネットに放流するシステムがあれば楽しいと思います
Re:個人ユースと割り切れば (スコア:1)
ぼっちであれば、別のパーソナリティの表家業もないのであればそれも「業」だからということで周囲も納得するでしょう。死後の世界(がもしあれば)死者はずっと暴かれたことをくやむかもしれませんが。
正反対に、リア充で、家族や友人仕事仲間が居て、自分らの知らなかったまたは彼ら彼女らも巻き込んで他者には秘していた一面を死後も伏せたままにしたい場合は相当美味しい商売にできるかもというビジネスプランが生まれるかも。