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近頃男の子より女の子を見ることが多いのも、これが一つの原因なのでしょうか?実際男児の出生比率が下がっているというデータをどこかのサイトで見かけたような気が。人類が発展させてきた科学の力で、種の存亡が危ぶまれるというのはなんだか皮肉なことのように感じられます。原子力にしろ電波にしろ、もっと深い検証を行った上で利用すべきだったのではないかと。(原子力といえば、昨今話題の放射性物質の影響で男児の出生率が微妙に上がる可能性があると、ミュンヘンの研究者が予測しているようです)
もしかしたらWiFi等の電波による影響は生殖能力のみにとどまらず、他の要素にも及んでいるかもしれませんね。さらなる調査に期待。
近頃男の子より女の子を見ることが多いのも、これが一つの原因なのでしょうか?
単なる気のせいか、偶然か、観察力を上回る思い込みのせいではないでしょうか。
実際男児の出生比率が下がっているというデータをどこかのサイトで見かけたような気が。
男児の出生比率が下がっているというのは、男女 50対50 に近づくという話であって、女児より男児の方がたくさん生まれていることには違いありません。
平成22年10月1日現在の5歳階級男女別人口 [e-stat.go.jp]より
年齢 男 女0~4歳 2,717 2,5925~9歳 2,866 2,731(単位:千人)
単なる気のせいか、偶然か、観察力を上回る思い込みのせい
そうですかね?私の属する教育機関の生徒は、男子より女子のほうが多く、私自身外出もほぼ毎日していますが、小さい子供なんかは圧倒的に女子のほうが多いですよ。(まあこのあたりは地域の差も関係してくるのかもしれませんが)実際各都道府県において、男性の数が女性の数を上回っているのはごくわずかな地域にとどまるというデータも得たものですから、そのように判断したのですが……。[参考元 [e-stat.go.jp]]
もともとWi-Fi と出生の関係の話なわけです。Wi-Fi が一般に普及したのは今世紀に入ってからの話で、それを前提にするからここ10年の 0歳〜9歳 の人口を示したのです。 「男性の数が女性の数を上回って」というのを文字通りとるならいきなり出生比の話ではなく人口比の話になっているわけで、もしそうならかなり筋違いです。もともと女性の方が長生きする(死ににくい)わけですから。
念のため、参考元とされたページの「都道府県,年齢(5歳階級),男女別人口-総人口」から計算してみましたが、未成年の人口で男性(男児)が女性(女児)を下回った県は無いようです。(母数が少なくて千人単位では男女同数が出現するのは秋田県、鳥取県、島根県、高知県があります)
そういえばそうですね。勘違いでした。申し訳ない。
かなり出遅れていますが、先進国では僅かですが男児の出生率が下がっているとかまた地域によっては、けっこう男児の出生率が下がっている処があるとか
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/May2000/000501.htm [kcn.ne.jp]http://www.asahi-net.or.jp/~pr4h-wtb/new1-9.html [asahi-net.or.jp]
ちゃんと裏を取っていませんが、これらの話が本当なら、単に男性の方が女性より不利とかいったレベルではなく、人間全体への環境汚染のようですね。Wifiの影響は判りませんが、もし影響あるとすれば、新しい環境汚染の一つという扱いかも。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
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近頃男の子より女の子を見ることが多いのも、これが一つの原因なのでしょうか?
実際男児の出生比率が下がっているというデータをどこかのサイトで見かけたような気が。
人類が発展させてきた科学の力で、種の存亡が危ぶまれるというのはなんだか皮肉なことのように感じられます。
原子力にしろ電波にしろ、もっと深い検証を行った上で利用すべきだったのではないかと。
(原子力といえば、昨今話題の放射性物質の影響で男児の出生率が微妙に上がる可能性があると、ミュンヘンの研究者が予測しているようです)
もしかしたらWiFi等の電波による影響は生殖能力のみにとどまらず、他の要素にも及んでいるかもしれませんね。
さらなる調査に期待。
自由の行使には責任を伴わなければならない
Re:詳しいリサーチを求む (スコア:2)
単なる気のせいか、偶然か、観察力を上回る思い込みのせいではないでしょうか。
男児の出生比率が下がっているというのは、男女 50対50 に近づくという話であって、女児より男児の方がたくさん生まれていることには違いありません。
平成22年10月1日現在の5歳階級男女別人口 [e-stat.go.jp]より
Re:詳しいリサーチを求む (スコア:1)
そうですかね?私の属する教育機関の生徒は、男子より女子のほうが多く、
私自身外出もほぼ毎日していますが、小さい子供なんかは圧倒的に女子のほうが多いですよ。
(まあこのあたりは地域の差も関係してくるのかもしれませんが)
実際各都道府県において、男性の数が女性の数を上回っているのはごくわずかな地域にとどまるというデータも得たものですから、そのように判断したのですが……。[参考元 [e-stat.go.jp]]
自由の行使には責任を伴わなければならない
Re:詳しいリサーチを求む (スコア:2)
もともとWi-Fi と出生の関係の話なわけです。Wi-Fi が一般に普及したのは今世紀に入ってからの話で、それを前提にするからここ10年の 0歳〜9歳 の人口を示したのです。 「男性の数が女性の数を上回って」というのを文字通りとるならいきなり出生比の話ではなく人口比の話になっているわけで、もしそうならかなり筋違いです。もともと女性の方が長生きする(死ににくい)わけですから。
念のため、参考元とされたページの「都道府県,年齢(5歳階級),男女別人口-総人口」から計算してみましたが、未成年の人口で男性(男児)が女性(女児)を下回った県は無いようです。(母数が少なくて千人単位では男女同数が出現するのは秋田県、鳥取県、島根県、高知県があります)
Re:詳しいリサーチを求む (スコア:1)
そういえばそうですね。勘違いでした。申し訳ない。
自由の行使には責任を伴わなければならない
Re:詳しいリサーチを求む (スコア:1)
かなり出遅れていますが、先進国では僅かですが男児の出生率が下がっているとか
また地域によっては、けっこう男児の出生率が下がっている処があるとか
http://www.kcn.ne.jp/~azuma/news/May2000/000501.htm [kcn.ne.jp]
http://www.asahi-net.or.jp/~pr4h-wtb/new1-9.html [asahi-net.or.jp]
ちゃんと裏を取っていませんが、これらの話が本当なら、単に男性の方が女性より不利とか
いったレベルではなく、人間全体への環境汚染のようですね。
Wifiの影響は判りませんが、もし影響あるとすれば、新しい環境汚染の一つという扱いかも。