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2001年の中国軍機の挑発の行き過ぎで米軍の偵察機と空中衝突したと思われる海南島事件では、米軍の偵察機が不時着するまでの間に資料や機密機器類の廃棄と破壊をマニュアル通りに行ったそうです。
有名所として、1999年のF117ステルス攻撃機撃墜事件や今年のビンラディン急襲時のステルス型ブラックホークヘリコプター墜落、その他多くのUAV墜落などがあるので墜落による機密漏洩は対策済みだと思いますよ。
韓国軍なんかは、戦争もしてないのに既にUAVを5機喪失していて、アメリカから買ったRQ-7、3機のうち2機を喪失しています。
そういえば、西の半島、睨下を頂くパスタの国でも、uav の喪失をやらかしていたような
韓国軍は現時点で世界でもっとも戦争期間が長い軍ですが・・・なんだかんだ言って、全部が故障や手落ちで喪失しているとは思えない。
朝鮮戦争は休戦中です。国防白書でも北朝鮮を主敵としていません。
3機が操縦未熟、1機が機体の問題、1機が天候の問題で落としてしまったそうです。
これら５機には韓国の国産機を含みます。
全部、故障や手落ちです。
そうですよね。戦争もしてないのにイランの領空に米軍が偵察機を飛ばしてたなんてことあるはずがないですよね。
基本的にUCAVってのは敵地での損耗が予定されています。その為に無人にしてるのですから。したがって、機体より遙かに高い人間を防護するために必要な仕掛けは省かれていると思ってよいです。対策と言うよりは、既に設計運用段階で想定されているという方向ですかね。
韓国軍はいささかやり過ぎですが、日本でもTACOMを開発中に安エンジンのせいで喪失してます。
それに、如何なステルス機であっても、低空進入中だとSAMが近くにいればロックオンされますよ。ステルス＝遠方のノイズの海に紛れる、なので。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
偵察機不時着の海南島事件では・・・ (スコア:3)
2001年の中国軍機の挑発の行き過ぎで米軍の偵察機と空中衝突したと思われる海南島事件では、
米軍の偵察機が不時着するまでの間に資料や機密機器類の廃棄と破壊をマニュアル通りに行ったそうです。
有名所として、1999年のF117ステルス攻撃機撃墜事件や今年のビンラディン急襲時のステルス型ブラックホークヘリコプター墜落、その他多くのUAV墜落などがあるので墜落による機密漏洩は対策済みだと思いますよ。
韓国軍なんかは、戦争もしてないのに既にUAVを5機喪失していて、アメリカから買ったRQ-7、3機のうち2機を喪失しています。
Re:偵察機不時着の海南島事件では・・・ (スコア:1)
そういえば、西の半島、睨下を頂くパスタの国でも、
uav の喪失をやらかしていたような
Re: (スコア:0)
韓国軍は現時点で世界でもっとも戦争期間が長い軍ですが・・・
なんだかんだ言って、全部が故障や手落ちで喪失しているとは思えない。
Re:偵察機不時着の海南島事件では・・・ (スコア:2)
朝鮮戦争は休戦中です。
国防白書でも北朝鮮を主敵としていません。
3機が操縦未熟、1機が機体の問題、1機が天候の問題で落としてしまったそうです。
これら５機には韓国の国産機を含みます。
全部、故障や手落ちです。
Re: (スコア:0)
そうですよね。戦争もしてないのにイランの領空に米軍が偵察機を飛ばしてたなんてことあるはずがないですよね。
Re: (スコア:0)
基本的にUCAVってのは敵地での損耗が予定されています。その為に無人にしてるのですから。
したがって、機体より遙かに高い人間を防護するために必要な仕掛けは省かれていると思ってよいです。
対策と言うよりは、既に設計運用段階で想定されているという方向ですかね。
韓国軍はいささかやり過ぎですが、日本でもTACOMを開発中に安エンジンのせいで喪失してます。
それに、如何なステルス機であっても、低空進入中だとSAMが近くにいればロックオンされますよ。
ステルス＝遠方のノイズの海に紛れる、なので。