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100インチのプロジェクターで3Dコンテンツを楽しんでいる立場からすると、迫力や実在感は段違いですね。2Dで見たらアクビが出るような退屈な内容でも、絵の実在感だけで見られます。ゲームも2Dの物には興味がなくなる位没入感に差が出る。画面は最低100インチくらいを視界を被う距離で見ることが必要。店頭の液晶テレビじゃ魅力は薄いですね。一度どっぷり浸かるとホームシアター用途では3Dは外せないです。反面、普段見るテレビ用途としては全録やロケーションフリーのような使い勝手の向上の方が感動が大きい感じです。
3Dの障壁の価格面ですが、これからプロジェクターを買うとDLPなら勝手に機能がついてる感じになると思いますが、周辺機器やソフトがいちいち金がかかる。メガネは一本一万三千円くらい×人数分かかるし、ソフトはブルーレイを買わないと揃わない。私みたいな映像機器好きでもかなり抵抗感があったので普通の人はまず買わないでしょうね。
あと3Dのキラーコンテンツであるはずのアバター3D版がパナソニックのせいで市販されてません。
3Dを語る際には没入感が欠かせない(というよりそれしかない)ですが、没入感が必要な映像ってそんなにありますかね。
1人称視点でとった映像がずっと続くのであれば、没入感もいいかもしれません(なので、ゲーム用には有効かもしれない)が、普通の映画/ドラマやスポーツ映像はほとんど第三者視点。
3D用の映像の撮り方というのが出てくるかも知れませんが、これまでにも1人称視点での映画などはあって、でも、それがブームになったことはなかった。それは、1人称による没入感よりも、第三者視点の俯瞰が、物語には大事なのだと、勝手に考えています。
ワンダと巨像の3D版は、モンスターの巨大さとか頭に載って振り回される時の高さとかでかなりあっている。youtubeにあった土星の輪に入る映像は宇宙空間に放り出されたような虚空感が印象的だった。
恐怖感が重要なものがあってる感じがしますね。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
使っている立場からすると (スコア:2)
100インチのプロジェクターで3Dコンテンツを楽しんでいる立場からすると、迫力や実在感は段違いですね。
2Dで見たらアクビが出るような退屈な内容でも、絵の実在感だけで見られます。ゲームも2Dの物には興味がなくなる位没入感に差が出る。
画面は最低100インチくらいを
視界を被う距離で見ることが必要。店頭の液晶テレビじゃ魅力は薄いですね。
一度どっぷり浸かるとホームシアター用途では3Dは外せないです。
反面、普段見るテレビ用途としては全録やロケーションフリーのような使い勝手の向上の方が感動が大きい感じです。
3Dの障壁の価格面ですが、これからプロジェクターを買うとDLPなら勝手に機能がついてる感じになると思いますが、周辺機器やソフトがいちいち金がかかる。
メガネは一本一万三千円くらい×人数分かかるし、ソフトはブルーレイを買わないと揃わない。
私みたいな映像機器好きでもかなり抵抗感があったので普通の人はまず買わないでしょうね。
あと3Dのキラーコンテンツであるはずのアバター3D版がパナソニックのせいで市販されてません。
没入感? (スコア:2)
3Dを語る際には没入感が欠かせない(というよりそれしかない)ですが、
没入感が必要な映像ってそんなにありますかね。
1人称視点でとった映像がずっと続くのであれば、没入感もいいかもしれません(なので、ゲーム用には有効かもしれない)が、普通の映画/ドラマやスポーツ映像はほとんど第三者視点。
3D用の映像の撮り方というのが出てくるかも知れませんが、これまでにも1人称視点での映画などはあって、でも、それがブームになったことはなかった。それは、1人称による没入感よりも、第三者視点の俯瞰が、物語には大事なのだと、勝手に考えています。
Re:没入感? (スコア:1)
ワンダと巨像の3D版は、モンスターの巨大さとか頭に載って振り回される時の高さとかでかなりあっている。
youtubeにあった土星の輪に入る映像は宇宙空間に放り出されたような虚空感が印象的だった。
恐怖感が重要なものがあってる感じがしますね。