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去年私もビューワーを作っておりましたが、ぶっちゃけ出版もととしてはいつどの位の人がどこをどの位の頻度で読んだか、という情報は普通に欲しいですし、マーケティング的にも有効です。
傾向がわかれば、受けるシーンは再生産されることでしょう。まあ気持ち悪いのはわかりますが、気にしなくていいと思います。だってあなた個人を的にしてるというよりは、統計的な情報だもの。
それならUDIDの送信は必要ないのでは?
性別や年齢と言った情報にひもづけたいからではないでしょうかUUID禁止されたら、一般統計用の登録情報を送信するように変わるのかなぁ 正々堂々と、統計取らせてください。と言って登録させれば、読者としては有用なコンテンツが増えるなら出しても気にしないのに。 電子書籍はほんとコンテンツが第一、読みやすさはその次ぎなので充実するなら協力は惜しまないが
#あと住所とか職業とかもね・・・
端末情報が絞りこめれば色々切り捨てられるじゃんか。auのアレとかな。
つい先日、マガストアのアプリが削除されたっぽいIS01は、Flashサポートに続いて、またも時代の先端を行ったのだよ!
…「逝った」んじゃないもん(;_ ;)
言いたいことは分かるのですが、他のアプリでもあるように、
「書籍閲覧頻度の統計情報を、個人が分からないように収集しております。 統計情報の収集にご協力頂けますか? はい/いいえ」
みたいに、ユーザに明示して選択させれば筋が通るんじゃないですかね。もちろん端末IDは送信しないようにして。
「クラウドにしおりを保存します」これで、OK!
クラウドの中身を漁るつもりなの?それクラウドじゃないよ。
最近はクラウドも騙し商法の用語になってしまったの?
最近・・・ではないような気がしなくもない。
クラウドがバズワードとして意味が拡散しちゃってるけれど、エンドユーザにとっては「手元の機械じゃなくてインターネットの向こう側」という理解でそれほど間違ってないのでは?
>クラウドの中身を漁るつもりなの?>それクラウドじゃないよ。
中身をあされないものがクラウドなんて定義聞いたことないんだけどhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%8... [wikipedia.org]
せめて、統計情報が収集されていることが周知されていて、かつ利用者の意思で変更可能な名寄せしづらいIDをつけるのであればユニークIDを送信していても、利用情報が送信されることに対して自衛手段を講じることができるので、そこまで問題にはならない。
(気になる人は、爆弾の作り方だの包茎治療の方法だのを読む前か読んだ後かもしくはその両方でIDを変更できる。もしくはそもそも情報が収集されていることが周知されているので電子書籍でそういったナイーブな情報を調べないように自衛できる)
今回の件は、UDID付きで情報を送信しているのと、それが利用者に周知されていないのが問題。UDIDは、他のサービスで収集された情報と突き合わせる(名寄せする)ことで、個人特定可能でしょ。
え~と、 いつって、版元にとってどの程度有用なんだろう?通勤中によく読まれる本とか? どの位の人が「位」ってなんのことだろう? 役職とか年齢とか学位とか爵位とか? どこを どの位の頻度でって、推理もので殺害シーンが人気があるから、次の作品では殺害シーンを増やそうとか、ヒンズー教よりモルモン教の方が人気があるとか?
やっぱり、この程度ならアンケートで充分じゃないかな。奥付まで読んだらアンケートに答えられて、抽選で一冊貰えるとかさ。(編集者や編著者は、読者カードを参考にしているけど、彼・彼女らが悩んだときの参考程度)
必要なのは、版元じゃなくて、キャリアとか電通でしょ。マーケティングプランを考える資料が欲しいんでしょ。
「気にしなくていいと思います」って、なぜ「情報を欲しがっている」貴方方に私の意思を決めてもらわなきゃいけないんでしょうか?
ウケるシーンを作りたければ、盗み見などせずにご自分達の才能で創作して下さい。
そうか、行き着く先は金太郎飴のようなコンテンツの海か。
#モバイルゲーがみんな同じに見える
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
いつどのくらいどこを何回読んだか (スコア:2, 興味深い)
去年私もビューワーを作っておりましたが、
ぶっちゃけ出版もととしては
いつ
どの位の人が
どこを
どの位の頻度で
読んだか、という情報は普通に欲しいですし、マーケティング的にも有効です。
傾向がわかれば、受けるシーンは再生産されることでしょう。
まあ気持ち悪いのはわかりますが、気にしなくていいと思います。
だってあなた個人を的にしてるというよりは、統計的な情報だもの。
Re:いつどのくらいどこを何回読んだか (スコア:1)
それならUDIDの送信は必要ないのでは?
Re: (スコア:0)
性別や年齢と言った情報にひもづけたいからではないでしょうか
UUID禁止されたら、一般統計用の登録情報を送信するように
変わるのかなぁ
正々堂々と、統計取らせてください。と言って登録させれば、
読者としては有用なコンテンツが増えるなら出しても気にしないのに。
電子書籍はほんとコンテンツが第一、読みやすさはその次ぎなので
充実するなら協力は惜しまないが
#あと住所とか職業とかもね・・・
Re: (スコア:0)
端末情報が絞りこめれば
色々切り捨てられるじゃんか。
auのアレとかな。
Re: (スコア:0)
つい先日、マガストアのアプリが削除されたっぽいIS01は、Flashサポートに続いて、またも時代の先端を行ったのだよ!
…「逝った」んじゃないもん(;_ ;)
Re:いつどのくらいどこを何回読んだか (スコア:1)
言いたいことは分かるのですが、他のアプリでもあるように、
「書籍閲覧頻度の統計情報を、個人が分からないように収集しております。
統計情報の収集にご協力頂けますか? はい/いいえ」
みたいに、ユーザに明示して選択させれば筋が通るんじゃないですかね。
もちろん端末IDは送信しないようにして。
Re: (スコア:0)
「クラウドにしおりを保存します」
これで、OK!
Re: (スコア:0)
クラウドの中身を漁るつもりなの?
それクラウドじゃないよ。
最近はクラウドも騙し商法の用語になってしまったの?
Re: (スコア:0)
最近・・・ではないような気がしなくもない。
クラウドの意味 (スコア:0)
クラウドがバズワードとして意味が拡散しちゃってるけれど、
エンドユーザにとっては「手元の機械じゃなくてインターネットの向こう側」という理解でそれほど間違ってないのでは?
Re: (スコア:0)
>クラウドの中身を漁るつもりなの?
>それクラウドじゃないよ。
中身をあされないものがクラウドなんて定義聞いたことないんだけど
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%8... [wikipedia.org]
Re:いつどのくらいどこを何回読んだか (スコア:1)
せめて、統計情報が収集されていることが周知されていて、かつ利用者の意思で変更可能な名寄せしづらいIDをつけるのであればユニークIDを送信していても、利用情報が送信されることに対して自衛手段を講じることができるので、そこまで問題にはならない。
(気になる人は、爆弾の作り方だの包茎治療の方法だのを読む前か読んだ後かもしくはその両方でIDを変更できる。もしくはそもそも情報が収集されていることが周知されているので電子書籍でそういったナイーブな情報を調べないように自衛できる)
今回の件は、UDID付きで情報を送信しているのと、それが利用者に周知されていないのが問題。
UDIDは、他のサービスで収集された情報と突き合わせる(名寄せする)ことで、個人特定可能でしょ。
Re: (スコア:0)
え~と、
いつ
って、版元にとってどの程度有用なんだろう?通勤中によく読まれる本とか?
どの位の人が
「位」ってなんのことだろう? 役職とか年齢とか学位とか爵位とか?
どこを
どの位の頻度で
って、推理もので殺害シーンが人気があるから、次の作品では殺害シーンを増やそうとか、
ヒンズー教よりモルモン教の方が人気があるとか?
やっぱり、この程度ならアンケートで充分じゃないかな。奥付まで読んだらアンケートに答えられて、抽選で一冊貰えるとかさ。
(編集者や編著者は、読者カードを参考にしているけど、彼・彼女らが悩んだときの参考程度)
Re: (スコア:0)
必要なのは、版元じゃなくて、キャリアとか電通でしょ。
マーケティングプランを考える資料が欲しいんでしょ。
Re: (スコア:0)
高く売れますからね
Re: (スコア:0)
「気にしなくていいと思います」って、なぜ「情報を欲しがっている」貴方方に私の意思を決めてもらわなきゃいけないんでしょうか?
ウケるシーンを作りたければ、盗み見などせずにご自分達の才能で創作して下さい。
Re: (スコア:0)
そうか、行き着く先は金太郎飴のようなコンテンツの海か。
#モバイルゲーがみんな同じに見える