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大阪府、就労意欲のある無職に対する呼称「レイブル」を提唱」記事へのコメント

  • 「働く意欲がありながら教育も労働も職業訓練にも参加していない人」っていう存在は想像しがたいんだが。
    無職だが就労意欲のある人を表す言葉なんてわざわざ作らなくとも「求職者」で充分じゃないのか?

    • by Anonymous Coward

      いろいろと考えられる。

      ・ハローワークに行くのは自身のプライドが許さない
      ・近所に職業訓練施設が無い
      ・そもそも何から動けば良いのか分からない
      ・労働意欲はあっても、仕事を探すのは面倒臭い
      ・一度職探ししたが、自分に合った仕事が見つからず、諦めた

      • by Anonymous Coward on 2012年01月12日 9時40分 (#2079354)

        それって働く意欲が無いことのいいわけ重ねてるだけじゃね

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          元コメントのは言い訳と思うが、ハローワークを利用したことが無く、失業保険ももらえない人は、ハローワークに登録せずに雑誌とかで探しているだけって人が結構いるかもしれない。ハローワークにあんまりよいイメージないみたいだし。
          そうすると、そういう人は統計上ニートのくくりに入れられてしまっていると思う。
          で、この言葉を考えたのは、そういう人を支援するNPOらしいので「ニートに入れるな」という主張はわかる。
          でも、新しい言葉を作る必要があるのかは疑問ではある。
          ま、言葉を作ることで「レイブル支援」とか言えて説明しやすくなって、予算とか政策を引き出しやすい、というのはあるかも。

          • by Anonymous Coward
            >ま、言葉を作ることで「レイブル支援」とか言えて説明しやすくなって、予算とか政策を引き出しやすい、というのはあるかも。

            かも。 というより、それが核心だと思いますよ。

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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