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目の付け所は面白いと思いますが、 PDF 版の第 3 章「演算」 (12~14 ページ) を眺めて 2005 年版言語仕様 (英語) [klabs.org] と照らし合わせてみたところ、内容の正確性に疑問が残ります。
いつもの本と違って、対象をタダひたすらこき下ろしたいといった調子で書いてあって、なんか変だなぁと思って読んでました。実際やっつけなのかも。
この言語が搭載されたスペースシャトルが「大いなる失敗だった」と全否定される風潮になっているので、そのノリで書いてしまったのかも知れませんね。
言語の解説だけでなく、現場でどのように運用されていたかがわかるコラムもあるとよかったなと思いました。
いやいや。水城さんって今までもさんざん宇宙機/宇宙関連の本を書いてる人で、この方面だとアポロガイダンスコンピュータの本なんかも書いてる。
今更「大いなる失敗だった」なんて言うわけもない人なんだよね。
なのになんでこれ書いちゃったんだろう。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
なんかところどころおかしいよ (スコア:5, 参考になる)
目の付け所は面白いと思いますが、 PDF 版の第 3 章「演算」 (12~14 ページ) を眺めて 2005 年版言語仕様 (英語) [klabs.org] と照らし合わせてみたところ、内容の正確性に疑問が残ります。
Re: (スコア:0)
いつもの本と違って、対象をタダひたすらこき下ろしたいといった調子で書いてあって、なんか変だなぁと思って読んでました。
実際やっつけなのかも。
Re:なんかところどころおかしいよ (スコア:0)
この言語が搭載されたスペースシャトルが「大いなる失敗だった」と全否定される風潮になっているので、そのノリで書いてしまったのかも知れませんね。
言語の解説だけでなく、現場でどのように運用されていたかがわかるコラムもあるとよかったなと思いました。
Re: (スコア:0)
いやいや。
水城さんって今までもさんざん宇宙機/宇宙関連の本を書いてる人で、
この方面だとアポロガイダンスコンピュータの本なんかも書いてる。
今更「大いなる失敗だった」なんて言うわけもない人なんだよね。
なのになんでこれ書いちゃったんだろう。