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「オリジナルと同じように撮影」した写真、著作権侵害と認定される」記事へのコメント

  • お気の毒にね。

    • by Anonymous Coward on 2012年01月27日 22時33分 (#2088797)
      最初に富士山の写真撮った人(誰だかは知らん)が死んでから50年たってるだろうから撮り放題だと思うけど?
      親コメント
      • 案外、カラー写真(というそれまでほとんど使われていなかった技法)で山梨県側(構図の限定)から(カラー写真という技法を積極的に生かして)赤富士を撮影した

        という条件まで絞り込むとまだ死後50年経過していないかもよ。最初にそれをやるってことは、それなりに創造的で新規性のある仕事と言えるのかもしれない。

        死後50年まで保護すると考えると、この程度の構図と技法採用の一致を著作権侵害とみなすことにすると、後々訴訟を処理することが困難になるほど著作権侵害事件が多発することになるかもしれない。

        10年前までプロしかしなかった画像処理は今では誰でもできるし、誰もが四六時中カメラを持ち歩いていて、画像を流通させることもできる立場にある。公表された二つの画像の撮影場所と加工方法がたまたま一致する、ということは50年もの期間があればかなりの数になるだろうし、今後50年で起こるそういった一致の件数は過去50年の比ではないと思う。

        親コメント
      • by Anonymous Coward

        富士山だけに不死身

        • by Anonymous Coward

          さらに死亡でなく書房

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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