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餃子の王将、「発電店舗」を展開へ 」記事へのコメント

  • 風車発電などのアイデア(?)は有効性がアヤしいけど、節電ドアは有効そうに見える
    ぜひ実物を見てみたいなあ
    4店に設置済みとのことだけど、どこの店に設置されてるんだろう

    • by Anonymous Coward

      詳細確認してないけど節電ドアはどうやら体重を利用したテコの原理で動く非電動ドア開閉器らしい。
      節電ドアの耐用年数期間中に節電できるであろう電気代よりも取替え価格が安いならいいんじゃない?
      でも耐久性が怪しい気がする・・・。

      え?もっといい案がある?、閉まるのだけ自動な普通の非自動ドアで良いじゃんw

      排気熱発電とか貯水タンク小型水力発電機は得られる電気代よりも設置+維持コストの方が高そうだ。

      • by Anonymous Coward on 2012年01月30日 18時28分 (#2090132)

        Webで見てたら一応25万回の開閉試験はクリアしているらしいし、通常の店舗使用でも減価償却の5年はもつのでは?

        オートドア ゼロ Q&A [takefukanzai.co.jp]

        最初機械式ということでかなり凝った仕組かなと思っていたら、要するに踏板が沈む力を使ってドアに傾斜を付けて開けたり閉めたりしているような雰囲気だし、構造が簡単で価格自体が通常の電動式自動ドアより安くできそう。保守費用も考えれば十分ペイしそうな気がします。

        あと、停電時に開閉が重たくならないのは災害時にはメリットかもしれない。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          25万回/(365日×5年)≒137回/日
          なので、王将の客数を考えるとダメでしょう。

          • by Anonymous Coward

            「25万回が耐久回数」ではなくて、「25万回までは確認している」の違い。
            通常の業務用自動ドアでもメンテが数カ月毎~年1回位(頻度による)なんですし、テストでそれだけOKなら構造が単純だけにもっと簡単なメンテだけでいけるんじゃないですか。

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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