アカウント名:
パスワード:
スプラッシュスクリーンなんて不要なくらい素早く起動すれば済むだけの話。
MS-DOS時代の、10MHzとか100MHzくらいのCPUの時代のソフトなんて、ほぼ一瞬で起動してたぞ。当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
いまのソフトはそれ以下。ハードウェアの進歩に対して、ソフトウェアでできることを増やしすぎ。(というか、ソフトウェアでできることなんて当時も今も本質部分ではそんなに変わってないから、ごくたまに使うかもしれない機能のために毎回毎回起動のたびに待たされていることになる)。
> 当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
んなわきゃーない。夢でも見てるんですかね。
ディスクからの読み込みが遅かったのでさすがに一秒はない。ガッチャンガッチャンと音を聞きながら待ったモノです。
でも、一秒くらいの記憶は、それらをHDDにインストールしたあたりの記憶かと思うので、別に間違いでもない。ただ、少し時代がオーバーラップしている。DOS時代のアプリを、最高100Mhz時代(Windows時代に突入して、Win95でも十分に速く動くと言われていた100Mhz時代)にHDDにインストールしているとそんな感じ。
下駄を履かせて60MhzとかでもDOS時代のソフトならばDOSを使っていれば、HDD(SCSI)インストールならば一秒もかからんくらいです。三秒待つとむかつく時代です。Winじゃなくてわざわざ仕事用に最強(最速)のDOS環境を整備した時代。30Mhz くらいでも、HDDインストールならば立ち上げに数秒もかからんと思う。ただ、10Mhz時代はHDDは希少だし遅いのでちょいと偽記憶かと思う。286時代はFDが基本。その頃のHDDは経験がないので何とも言えない。ただ、同じ10Mhz帯でも、XVI の 16Mhz+HDDは駿足だったのでDOS(Human)上でも爆速だった記憶があるので、それならば秒もかからん。Intelの20Mhz時代は少し微妙かな。HDDは高かったけど一応ビジネスユースでは普通にあったし、HDDにインストールしておけば、秒単位で起動したよ。使っていたことあるのでよく分かる。
その意味では、DOS時代に一秒は嘘じゃない。
人によって、DOSを使っていた時代と装備品が全然異なるのでその齟齬かと思う。特にWindows3.0〜Windows95(初期)くらいまでは DOS と混在環境が普通なので、OSやアプリに対してハードウエアがオーバースペック過ぎた時もある。
HDDどころか、ROMに入った一太郎もありましたよね。dynabookだったかな?ワープロ専用機を横にらみで開発していた時代でしたが。
MS-DOS時代の末期なら、640MB以上のメインメモリをRAMディスクにしてそこにプログラムやらデータを入れておくと、ほんとにあっという間に起動して利用可能になりましたよ。
まあフル装備ならパソコン一式で金額も50万円~100万円しましたけどね。
640MB~1Gの空間にメインメモリがあったのってFM-Rハイレゾとか?
ああ、よく見ると1000倍ぐらいにインフレしている・・・・
初期の一太郎の場合、jxw.comでスプラッシュを表示してその間に他のモジュールをロードしていたのではないかな。新松やマルチプランにもスプラッシュはありました。新松のmatu.comはメニュー画面で、matu.exeを起動すると直接編集画面に飛べるんだったかな。ともかく、DOS時代もFDDからのロード待ち時間にスプラッシュを表示させるものはありましたよ、ってことで。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
すぐに起動しろよ (スコア:0)
スプラッシュスクリーンなんて不要なくらい素早く起動すれば済むだけの話。
MS-DOS時代の、10MHzとか100MHzくらいのCPUの時代のソフトなんて、ほぼ一瞬で起動してたぞ。
当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
いまのソフトはそれ以下。ハードウェアの進歩に対して、ソフトウェアでできることを増やしすぎ。
(というか、ソフトウェアでできることなんて当時も今も本質部分ではそんなに変わってないから、
ごくたまに使うかもしれない機能のために毎回毎回起動のたびに待たされていることになる)。
Re:すぐに起動しろよ (スコア:0)
> 当時の代表的なソフトと言えば一太郎やロータス123とかだろうが、1秒程度で起動していた。
んなわきゃーない。
夢でも見てるんですかね。
Re:すぐに起動しろよ (スコア:1)
ディスクからの読み込みが遅かったのでさすがに一秒はない。
ガッチャンガッチャンと音を聞きながら待ったモノです。
でも、一秒くらいの記憶は、それらをHDDにインストールしたあたりの記憶かと思うので、別に間違いでもない。ただ、少し時代がオーバーラップしている。DOS時代のアプリを、最高100Mhz時代(Windows時代に突入して、Win95でも十分に速く動くと言われていた100Mhz時代)にHDDにインストールしているとそんな感じ。
下駄を履かせて60MhzとかでもDOS時代のソフトならばDOSを使っていれば、HDD(SCSI)インストールならば一秒もかからんくらいです。三秒待つとむかつく時代です。Winじゃなくてわざわざ仕事用に最強(最速)のDOS環境を整備した時代。30Mhz くらいでも、HDDインストールならば立ち上げに数秒もかからんと思う。ただ、10Mhz時代はHDDは希少だし遅いのでちょいと偽記憶かと思う。286時代はFDが基本。その頃のHDDは経験がないので何とも言えない。ただ、同じ10Mhz帯でも、XVI の 16Mhz+HDDは駿足だったのでDOS(Human)上でも爆速だった記憶があるので、それならば秒もかからん。Intelの20Mhz時代は少し微妙かな。HDDは高かったけど一応ビジネスユースでは普通にあったし、HDDにインストールしておけば、秒単位で起動したよ。使っていたことあるのでよく分かる。
その意味では、DOS時代に一秒は嘘じゃない。
人によって、DOSを使っていた時代と装備品が全然異なるのでその齟齬かと思う。特にWindows3.0〜Windows95(初期)くらいまでは DOS と混在環境が普通なので、OSやアプリに対してハードウエアがオーバースペック過ぎた時もある。
Re: (スコア:0)
HDDどころか、ROMに入った一太郎もありましたよね。
dynabookだったかな?
ワープロ専用機を横にらみで開発していた時代でしたが。
Re:すぐに起動しろよ (スコア:1)
MS-DOS時代の末期なら、640MB以上のメインメモリをRAMディスクにして
そこにプログラムやらデータを入れておくと、ほんとにあっという間に起動して
利用可能になりましたよ。
補足 (スコア:1)
まあフル装備ならパソコン一式で金額も50万円~100万円しましたけどね。
Re: (スコア:0)
640MB~1Gの空間にメインメモリがあったのってFM-Rハイレゾとか?
Re:すぐに起動しろよ (スコア:1)
ああ、よく見ると1000倍ぐらいにインフレしている・・・・
Re: (スコア:0)
初期の一太郎の場合、jxw.comでスプラッシュを表示してその間に他のモジュールをロードしていたのではないかな。
新松やマルチプランにもスプラッシュはありました。
新松のmatu.comはメニュー画面で、matu.exeを起動すると直接編集画面に飛べるんだったかな。
ともかく、DOS時代もFDDからのロード待ち時間にスプラッシュを表示させるものはありましたよ、ってことで。
Re: (スコア:0)
(昔過ぎてそういう発想がなかっただけなのかもしれないが)