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刀匠、ロンギヌスの槍を打つ。」記事へのコメント

  • 刃の長さが2メートルを越える大太刀なんてものもあるが、どうやって作るのか想像がつかない。

    刀匠が一人で持てるとは思えないし、鍛造や焼き入れなんてどうやったんだろう?

    • Wikipediaには「刃長345.5cm、全長465.5cm、75kg」なる、まるでモーターヘッド用の実剣のような大太刀もあるようですね。
      2mならまだなんとか一人で持てる重さなのではないでしょうか?

      新潟(うちの田舎^^;)に大太刀がいくつか残っているのに驚いた・・有名な刀匠がいたのかしら?
      金属工業が盛んな地域ではあるけどw 世界最大のフォークとか作ってたしw
      • 弥彦神社の大太刀を目の当たりにして思ったのですよ。(^^)v
        持ち上げるだけなら一人でも可能でしょうが、やっとこ一つでつまみ上げるのはかなり厳しいと思います。

        加熱し打ってまた加熱、という工程で火床に出し入れするには特殊な装置と技量の高い刀工が多数関わらないと無理な気がします。
        長さを考えれば、焼き入れもタイミングを誤ればヒビが入ってしまうかも。
        無事打つことが出来たとして、あんな長くて重いもの、昔の人はどうやって研いだの??
        素人の私には想像もつきません。

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        • 研ぐのは、刃ではなくて砥石を動かすようにすれば、大丈夫かと。。。
          # かんなのような感じで
          きれいに研げるかは分からないですが、きっと切れ味よりは衝撃の方が
          強いので問題ないのではないかと。。。

          # スイカを切るときに左右に分けて2回、包丁を入れれば
          # いいことを知ったのは大人になってからだった。
          親コメント

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