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昔外資の会社に勤めていたとき、まああまり正直じゃなく年中ガツガツしている事で定評のある某国の人がいたのですが。多分に漏れず、その国のテンプレート通りに動く彼女を見ていて「正直さや誠実さの価値」を考える事がよくありました。
その人は、確かに数字上の成果は良かったのですが。実のところ自分の不手際を他人に押しつけたり、他人の邪魔をすることに終始した結果の数字であり「正直者が馬鹿を見る」を体現したような人だと思ったものです。
当時顧客の矢面に立つ立場だった私は、その不手際のつけを払わされることが少なくなく。「機会があれば復讐くらいはしてやる」と
不正直を正直に告白すれば許しがもらえる宗教のもとなら、日頃から正直を貫き通す必要は皆無でしょう
神父や牧師が「赦し」を与えているなんてだれもいっていませんが。何を言いたいのでしょう?#行間を読みすぎというやつか?
普通はアメリカのドラマなどで神父に告白してる場面を想像するけど、それを「行間を読みすぎ」と言うのは引っかけか?正解を言えないのは引っかけですらない、ごまかしか。
赦し=許しだし、そもそも書いている人の誤変換かもしれんけど、「不正直を正直に告白すれば許しがもらえる宗教」ってキリスト教じゃないなら何教になるんだ?ほんとんど信者もいないような誰も知らないマイナー宗教なら例に出してくること自体が不適切。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
不正直に生きるリスクを受け入れる覚悟があるなら、そうすればいい (スコア:4, すばらしい洞察)
昔外資の会社に勤めていたとき、まああまり正直じゃなく年中ガツガツしている事で定評のある某国の人がいたのですが。
多分に漏れず、その国のテンプレート通りに動く彼女を見ていて「正直さや誠実さの価値」を考える事がよくありました。
その人は、確かに数字上の成果は良かったのですが。
実のところ自分の不手際を他人に押しつけたり、他人の邪魔をすることに終始した結果の数字であり「正直者が馬鹿を見る」を体現したような人だと思ったものです。
当時顧客の矢面に立つ立場だった私は、その不手際のつけを払わされることが少なくなく。
「機会があれば復讐くらいはしてやる」と
Re: (スコア:0)
不正直を正直に告白すれば許しがもらえる宗教のもとなら、日頃から正直を貫き通す必要は皆無でしょう
Re: (スコア:1)
Re:不正直に生きるリスクを受け入れる覚悟があるなら、そうすればいい (スコア:0)
神父や牧師が「赦し」を与えているなんてだれもいっていませんが。
何を言いたいのでしょう?
#行間を読みすぎというやつか?
Re:不正直に生きるリスクを受け入れる覚悟があるなら、そうすればいい (スコア:1)
普通はアメリカのドラマなどで神父に告白してる場面を想像するけど、それを「行間を読みすぎ」と言うのは引っかけか?
正解を言えないのは引っかけですらない、ごまかしか。
the.ACount
Re: (スコア:0)
赦し=許しだし、そもそも書いている人の誤変換かもしれんけど、
「不正直を正直に告白すれば許しがもらえる宗教」ってキリスト教じゃないなら何教になるんだ?
ほんとんど信者もいないような誰も知らないマイナー宗教なら例に出してくること自体が不適切。